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石川グルメがじゃらん旅行者投票で堂々の1位に!日帰りでも楽しめる石川旅の魅力
2026年8月12日放送のニュース番組「DayDay」の特集で、石川県のグルメと観光スポットが紹介されました。
番組では、リクルートが実施した「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2026」の結果を取り上げ、石川県が「地元ならではのおいしい食べ物があった都道府県」ランキングで見事1位に輝いたことが伝えられました。

2位は讃岐うどんで知られる香川県、3位はチキン南蛮などで人気の宮崎県という結果です。
この調査は全国1万5,548人の宿泊旅行者を対象に実施されたもので、石川県は海鮮や寿司、のどぐろ、地酒、金箔、和菓子、九谷焼など、食と文化の両面で高い評価を集めました。
そんな石川県の大きな魅力のひとつが、東京・名古屋・大阪の三大都市圏から日帰りでも訪れられるアクセスの良さです。北陸新幹線を使えば東京から金沢まで約2時間半、名古屋・大阪からも特急や新幹線で2時間台とアクセスしやすく、「ちょっと海鮮を食べに行きたい」という気軽な旅にもぴったりの立地といえるでしょう。

今回は番組で紹介された「近江町市場」「ひがし茶屋街」「能登千里浜レストハウス」の3スポットを中心に、石川グルメを満喫する日帰り旅の魅力をご紹介します。
金沢市民の台所「近江町市場」で新鮮な海の幸を

石川グルメといえば、まず訪れたいのが金沢市街の中心部にある「近江町市場」です。江戸時代から続く歴史ある市場で、2021年には開場300周年を迎えました。地元では親しみを込めて「おうみちょう」と呼ばれ、今も地元の人々の日々の買い物と、観光客の食べ歩きの両方でにぎわう活気ある市場です。

市場内では、鮮魚店が集まるエリアと青果店が集まるエリアがそれぞれ分かれており、10軒以上の魚屋が軒を連ねる鮮魚通りは、値段や鮮度を比べながら選べるのも魅力のひとつです。
石川グルメの代表格ともいえる高級魚「のどぐろ」も、この市場でたっぷり味わうことができます。
のどぐろは別名「あかむつ」とも呼ばれ、上品な脂の乗りから“白身のトロ”と称されることも。のどぐろを使った海鮮丼や寿司、釜飯、金沢おでんの「のど黒面」など、さまざまな形で楽しめるのが近江町市場ならではの贅沢です。
市場内にある「近江町いちば館」には、寿司店や海鮮丼の店、うどん店などが数多く集まっており、早い店では朝7〜8時から営業しているため、朝ごはんとして訪れるのもおすすめです。北陸ならではの新鮮な魚介を、その場で握ってもらったり丼にしてもらったりしながら味わう時間は、石川旅の醍醐味のひとつといえるでしょう。
金箔スイーツで彩られる「ひがし茶屋街」の食べ歩き
近江町市場でお腹を満たしたあとは、金沢の代表的な観光地「ひがし茶屋街」へ足を延ばすのもおすすめです。江戸時代から明治初期にかけて建てられた茶屋建築が今も数多く残るこのエリアは、格子戸の続く町並みがどこか懐かしく、風情ある散策が楽しめる人気スポットです。
そんなひがし茶屋街で見逃せないのが、金沢ならではの「金箔スイーツ」の数々です。中でも定番となっているのが「金箔ソフト」。

北陸新幹線が開業した2015年に誕生したこのスイーツは、ソフトクリームの上に金箔を1枚まるごと乗せるという贅沢な一品で、店員がその場でキラキラの金箔をあしらってくれる様子は写真映えも抜群です。
石川県は金箔の生産量が全国有数であることでも知られており、そうした地場産業とグルメが結びついた名物として、多くの観光客に親しまれています。
ほかにも、希少な烏骨鶏の卵を使ったソフトクリームに金箔をあしらったものや、加賀棒茶ソフトクリームに金箔を添えたものなど、店ごとに個性豊かな金箔スイーツが揃っているのもひがし茶屋街の楽しみ方のひとつです。
歴史的な町並みを歩きながら、きらびやかなスイーツで小休止する。そんなぜいたくな時間を過ごせるのが、このエリアの魅力といえるでしょう。
日本海を望む「能登千里浜レストハウス」でカキの浜焼きを堪能

金沢市街から少し足を延ばせば、能登エリアの入り口である羽咋市に、日本で唯一波打ち際を車で走れることで知られる「千里浜なぎさドライブウェイ」があります。
その終着点に位置するのが「能登千里浜レストハウス」です。番組でも紹介された通り、こちらの目玉は水産直営ならではの新鮮な能登カキを使った浜焼きです。

イメージ画像です(AI作成)

HPより
全席にオーシャンビューと浜焼き用のコンロが設置されており、日本海の水平線を眺めながら、朝どれの能登カキをその場で豪快に焼いて味わうという、他ではなかなか味わえない体験ができます。

番組より
ぷりぷりとした食感とミルキーで濃厚な甘みが特徴の能登カキは、まさに絶品のひと言。カキ以外にも豊富な魚介類が浜焼きメニューとして揃っており、海の幸を心ゆくまで楽しめるスポットです。
千里浜なぎさドライブウェイならではの砂浜のドライブを楽しんだあと、潮風を感じながら海鮮の浜焼きに舌鼓を打つ。そんな能登ならではの旅の締めくくりにぴったりの場所といえるでしょう。施設の詳しい情報は以下でご紹介します。
まとめ|石川日帰りグルメ旅もおすすめ
今回ご紹介した「近江町市場」「ひがし茶屋街」「能登千里浜レストハウス」は、それぞれ異なる魅力を持つ石川グルメの名所です。市場で新鮮なのどぐろを味わい、茶屋街できらびやかな金箔スイーツを楽しみ、能登の海辺でカキの浜焼きに舌鼓を打つ。この3つを組み合わせるだけでも、石川県の食の奥深さを存分に感じられる旅になるはずです。
じゃらんの調査で全国1位に輝いたことが示す通り、石川県は「地元ならではのおいしい食べ物」において全国屈指の存在感を誇ります。
東京・名古屋・大阪から日帰りでも訪れやすい立地を生かして、週末のちょっとした小旅行として、石川グルメを目当てに出かけてみるのはいかがでしょうか。海の幸から金箔スイーツまで、旅とグルメの両方を存分に満喫できる石川県の魅力を、ぜひ現地で体感してみてください。
筆者は大阪在住だけど、日帰り旅もいいかも。宿泊を兼ねた旅行では何度か行ったことがあるけどね。
施設情報|能登千里浜レストハウス
- 所在地:石川県羽咋市(千里浜なぎさドライブウェイ終着点)
- 電話番号:0767-22-2141
- 主な施設:浜焼きレストラン「浜焼き能登風土 千里浜店」(11:00〜16:00)、お土産コーナー(10:00〜17:00)、「SSTRカフェ」(11:00〜18:00)、コワーキングスペース、レンタサイクルなど
- 値段表 浜焼きコース4400円(税込み)、能登かきコース4400円(税込み)など
- 特徴:全席オーシャンビュー、席数約300席、バリアフリー対応。名物は水産直営の朝どれ能登カキの浜焼きで、11月〜5月限定でコース提供もあり
- アクセス:のと里山海道 今浜IC・千里浜IC付近

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