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皆さん、こんにちは!
本日は2026年7月23日放送の「タクうま!」で紹介された、群馬県南牧村「千歳屋飲食店」の炭塩ラーメンについてご紹介します。
番組のうたい文句でも「真っ黒ラーメン」と出ていたので、興味を持ちました。
この番組、こういう秘境村の名物が出てくるので、おもしろいですね。
タクシー運転手も太鼓判!秘境村の「真っ黒ラーメン」とは
群馬県甘楽郡南牧村は、人口約1,300人という県内でも屈指の小さな村です。
黒滝山をはじめとする山々に囲まれ、清流・南牧川が村を貫くように流れる、まさに「秘境」と呼ぶにふさわしい風光明媚な土地。民宿での宿泊や渓流釣りも楽しめ、豊かな自然に癒されながら過ごせる場所として、近年じわじわと注目を集めています。
そんな南牧村を訪れたタクシー運転手さんたちが口をそろえておすすめするのが、村内にただ一軒だけある食事処「千歳屋飲食店」の名物「炭塩ラーメン」です。番組でも取り上げられ、あらためてその存在感の強さが伝わってきました。

大阪めんまさんの写真(食べログ)
創業100年超、地元で愛され続ける「千歳屋飲食店」

炭ラーメン
千歳屋飲食店は、明治時代創業と伝えられる老舗の食事処です。村内で「食事ができる店」として長年親しまれ、地元の方の日常使いから、観光客の立ち寄りグルメまで幅広く支持されてきました。
店内はテーブル席とお座敷を備えた昔懐かしい雰囲気で、壁には訪れた著名人の色紙も並び、地域に根付いた食堂ならではの温かみが感じられます。
現在は4代目の店主が中心となり、看板メニューであるスープの味を試行錯誤の末に完成させたといわれています。濃厚でありながら、丁寧に脂を取り除くひと手間を加えているため、後味はすっきりとしているのが特徴です。
麺に「炭」を練り込む、南牧村ならではのこだわり


番組より
炭塩ラーメン最大の特徴は、なんといっても真っ黒な麺です。南牧村は間伐材を活用した炭や炭製品づくりが盛んな土地で、これが村の特産品のひとつとなっています。

その炭の粉を麺に練り込むことで、見た目のインパクトはもちろん、独特のつるりとした食感を生み出しているのだそうです。
白く澄んだ塩スープに、黒々とした縮れ麺が沈んでいる様子は、初めて見る人を驚かせること間違いなし。厚切りのチャーシューやもやし、味玉、ほうれん草、白髪ネギなどがたっぷりと盛り付けられ、見た目にも華やかな一杯に仕上がっています。
麺そのものに炭が練り込まれているため、時間が経ってものびにくいという声もあり、テイクアウトして持ち帰る地元の方も多いようです。
もともとは塩味のみで提供されていましたが、常連客からのリクエストをきっかけに醤油味も誕生するなど、お客さんの声に寄り添いながら少しずつメニューを広げてきた歴史も、この店の魅力のひとつといえるでしょう。
ラーメン以外のメニューも充実
千歳屋飲食店の魅力は炭塩ラーメンだけではありません。同じく炭を練り込んだ「炭ソース焼きそば」や、もちもちの皮が特徴の「炭ギョーザ」も人気メニューとして知られています。
そのほか、カツ丼や中華丼、生姜焼き定食など、昔ながらの食堂らしい安心感のあるラインナップが揃っており、家族連れでも気軽に立ち寄れる雰囲気です。
デザートには黒蜜きなこアイスなども用意されているとのことで、食後の楽しみとしてもおすすめです。
秘境村だからこそ味わえる、唯一無二の一杯
都会ではなかなか出会えない「炭のラーメン」。それが生まれた背景には、南牧村ならではの豊かな自然と、地域の特産品を大切にしてきた人々の知恵があります。
タクシー運転手さんが太鼓判を押すのも納得の、一度食べたら忘れられないインパクトと味わいです。渓流釣りや民宿泊まりと合わせて、南牧村を訪れる機会があれば、ぜひ千歳屋飲食店の炭塩ラーメンを味わってみてはいかがでしょうか。
※価格やメニュー内容は取材時期により変動する場合があります。お出かけの際は事前に電話などでご確認いただくと安心です。
店名:千歳屋飲食店
住所:群馬県甘楽郡南牧村磐戸141
電話:0274-87-2027
営業時間:ランチ 11:30~14:30/ディナー 17:00~21:00(ディナーは予約制)
定休日:水曜日(そのほか臨時休業あり)
駐車場:約10台
席数:27席
おすすめメニュー:炭塩ラーメン(850円)、炭ソース焼きそば、炭ギョーザ、カツ丼、中華丼


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