『帰れマンデー』道の駅かさま売上1位は極細モンブラン!笠間和栗0.5ミリの衝撃
2026年9月7日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)は、「茨城県のバスツアーで人気の行列店で売上1位を当てないと食べれま店」が放送されました。
おもしろかったですね!
東京から約90分で行ける茨城県は、海鮮からメロン、栗まで、実は絶品グルメの宝庫です。番組にはタカアンドトシをはじめ、賀来千香子さん、柳沢慎吾さん、平成ノブシコブシ・吉村崇さん、Travis Japan・中村海人さんが登場しました。
その最初の舞台となったのが、茨城県笠間市の「道の駅かさま」です。
ここは普通の道の駅と思ったら大間違い。栗を使った商品がずらりと並ぶ、まさに「栗のテーマパーク」のような場所です。
番組で売上1位候補に選ばれたのは、
栗コロッケ 1個155円
そして、
笠間和栗0.5mm極細モンブラン 900円
の2品。
「値段も安い栗コロッケが強いのでは?」と思いましたが、結果はなんと極細モンブランが売上1位でした。
しかも、このモンブラン、ただ細いだけではありません。なんと太さは0.5ミリ。見た目も食感も、私たちが知っている普通のモンブランとはかなり違います。
今回は、『帰れマンデー』で一躍注目を集めた「道の駅かさま」と、その名物・極細モンブランを中心に紹介します。
道の駅かさまとは?栗好きにはたまらない人気スポット

番組より:朝から行列!
「道の駅かさま」は2021年9月16日にオープンしました。コンセプトは「笠間のゲートウェイ(玄関口)」です。
約3.3万平方メートルという広い敷地に、農産物直売所、フードコート、レストラン、栗専門店、広場、コンビニなどが集まっています。(笠間市公式サイト)
なかでも最大の魅力は、やはり「栗」です。
茨城県は栗の栽培面積・収穫量とも全国トップクラスで、その中でも笠間は代表的な栗の産地。道の駅公式サイトでも、笠間の栗を大きな目玉として紹介しています。(道の駅かさま |)
『帰れマンデー』によると、道の駅かさまでは栗を使ったグルメを50品以上扱っているとのこと。
これだけ栗商品が集まる道の駅は珍しいでしょう。
秋の栗シーズンはもちろん、栗を使った人気商品には通年販売されているものもあります。そのため「栗を食べるために道の駅へ行く」という人が多いのも納得です。
売上1位は「笠間和栗0.5mm極細モンブラン」

番組で最も注目を集めたのが、
「笠間和栗0.5mm極細モンブラン」
です。
価格は番組紹介時で900円。
何と言っても驚くのは、その「0.5mm」という細さでしょう。

専用の機械を使ってマロンクリームをわずか0.5ミリの極細状に絞り出します。
一般的なモンブランは栗クリームの一本一本にある程度の太さがありますが、こちらはまるで糸。細いマロンクリームが幾重にも重なった姿は実に美しく、初めて見れば思わず写真を撮りたくなります。

しかし、この細さは単なる見た目の演出ではありません。
0.5ミリにすることで、クリームが舌に触れた瞬間の口当たりが非常に軽くなり、綿菓子のようなふわっとした食感を生み出します。番組でも、この独特の食感が大きく紹介されていました。
しかも、使用するのは笠間の和栗。
栗そのものの味と香りを楽しめるのがポイントです。
中には、笠間生乳ジェラートが入っていますよ。
賞味期限はわずか3分!?
さらに驚くのが、
「賞味期限3分」
というフレーズです。
もちろん3分を過ぎた瞬間に食べられなくなるという意味ではありません。
極細に絞った栗クリームならではの、ふわっと軽い最高の食感を楽しんでもらいたいという意味合いです。
時間が経つにつれてクリームは水分を含み、作りたてとは食感が変わってきます。
つまり、
「できあがったら、すぐ食べる」
のが一番ということですね。
道の駅かさま公式サイトでも、「栗ノ絲」の笠間和栗0.5ミリ極細モンブランを通年販売の商品として案内しています。
道の駅グルメとは思えない、本格的な専門店スイーツです。
「道-1グランプリ」2連覇の実力
そして、この極細モンブランにはさらにすごい実績があります。
全国の道の駅グルメが競う「道-1グランプリ」で2連覇を達成した人気商品です。
道の駅かさま公式サイトでも2024年に「道-1グランプリ2024 グランプリ2連覇達成」と発表されています。
つまりテレビに取り上げられたから急に人気になった商品ではありません。
すでに全国レベルで評価されていた「道の駅グルメの王者」なのです。
今回の番組で売上1位になったのも納得でしょう。
1日1000食!売上1位になるのも納得
『帰れマンデー』では、道の駅かさまの売上1位商品について1日に1000食売れることもあると紹介されました。
すごい数字ですね。
900円という価格を考えると、「気軽なおやつ」というより、わざわざ食べに行きたい観光スイーツという存在でしょう。
それでも多くの人が並ぶのは、
「笠間に来たからには食べたい」
と思わせる力があるからではないでしょうか。
道の駅側も以前、メディア紹介などによって週末にはモンブランを求めて2時間以上並ぶケースもあると告知していました。
今回の『帰れマンデー』放送後は、再び注目が集まりそうです。
対抗馬「栗コロッケ」もかなり魅力的

一方、売上1位候補として登場したもう一品が、
「栗コロッケ」1個155円
でした。
こちらもかなり気になります。
番組によると、中身のおよそ8割に笠間栗を使用。高級な笠間栗を使いながら155円という価格です。
実際に食べた人からは、衣の中に栗ペーストや刻んだ栗が入り、ほんのり甘みを感じるコロッケだったという声もあります。
コロッケといえばジャガイモや肉を想像しますが、栗を主役にするというのは面白いですね。
しかも155円なら、
「とりあえず1個食べてみよう」
と思える価格です。
私なら極細モンブランだけでなく、こちらもセットで食べたくなります。
「楽栗 La Kuri」にも栗スイーツがいっぱい
道の駅かさまで忘れてはいけないのが、笠間の栗専門カフェ&ショップ「楽栗 La Kuri(らくり)」です。
「栗ノ絲」の0.5ミリ極細モンブランとは別のお店なので、ここは混同しないようにしたいところです。
楽栗は笠間市農業公社が運営し、2021年の道の駅開業時から営業しています。
最大の特徴は、自社栽培の栗100%で作った栗ペーストを使ったオリジナルスイーツです。
代表的な商品が、
「楽栗filo(フィーロ)」
です。
こちらも細く絞った栗ペーストをたっぷり味わえる人気モンブラン。
ほかにも「クリッチー」「栗のbudino(ブディーノ)」など、栗好きには気になるスイーツが並んでいます。
つまり道の駅かさまでは、「極細モンブランを食べて終わり」ではありません。
栗スイーツを何種類も食べ比べできるのです。
栗だけじゃない!フードコートも充実
道の駅かさまには、
「GELATERIA COWCOW」
「kasama farm’s」
「活龍」
「常陸乃國 かぐや姫」
なども入っています。
「GELATERIA COWCOW」では、瑞穂農場の生乳100%を使用したジェラートを提供。笠間産の栗を使った「濃厚栗ジェラート」もあります。
さらに直売所「みどりの風」には地元の野菜や果物、加工品、お土産などが並びます。
栗を食べて、地元野菜を買って、ランチを食べて――。
単なるドライブ途中の休憩場所というより、ここ自体が観光目的地になっているのです。
バスツアーの定番になるのも納得
今回の『帰れマンデー』では、茨城県のバスツアー人気店を巡りました。
番組では、月150本ものバスツアーが訪れるという数字も登場しましたが、これは番組後半で紹介された那珂湊おさかな市場についての数字です。道の駅かさまについては「バスツアーでも大人気の定番スポット」と紹介されています。
道の駅かさまがツアーに組み込みやすい理由の一つはアクセスでしょう。
北関東自動車道・友部ICから車で約5分。
さらにJR笠間駅・友部駅から「かさま観光周遊バス」でもアクセスできます。
笠間稲荷神社や笠間焼など、市内観光と組み合わせやすい立地も大きな魅力です。
施設情報「道の駅かさま」
施設名:道の駅かさま
住所:茨城県笠間市手越22番地1
電話:0296-71-5355
アクセス:北関東自動車道・友部ICから車で約5分
駐車場:小型403台、大型16台、障がい者用8台、EV用2台、RV専用3台ほか
営業時間
・直売所「みどりの風」
9:00~18:00
・楽栗 La Kuri
9:30~18:00(L.O.17:30)
・フードコート
11:00~18:00(L.O.17:30)
・常陸乃國 かぐや姫
11:00~18:00(L.O.17:30)
・コンビニ
24時間
通常の定休日:毎月第2木曜日
※2026年8月~11月は休まず営業予定。営業時間・休業日は変更される場合があります。(道の駅かさま |)
まとめ|笠間まで行って食べたい0.5ミリモンブラン
『帰れマンデー見っけ隊!!』で道の駅かさまの売上1位となったのは、「笠間和栗0.5mm極細モンブラン」でした。
太さわずか0.5ミリ。
ふわふわの口当たりに、笠間和栗の豊かな風味。そして「賞味期限3分」というインパクト。さらに全国の道の駅グルメを競う大会で2連覇となれば、行列ができるのも納得です。
とはいえ、1個155円の栗コロッケも捨てがたいですね。
せっかく笠間まで行くなら、極細モンブラン→栗コロッケ→栗ジェラートと、栗三昧を楽しんでみるのも良さそうです。
2026年9月で開業5周年を迎える「道の駅かさま」。
もはや「立ち寄る道の駅」ではなく、この道の駅を目的に笠間へ行きたくなる場所と言っていいでしょう。『帰れマンデー』を見て、あの0.5ミリのモンブランを一度食べてみたいと思った人も多いのではないでしょうか。筆者も機会があれば、食べてみたいね!


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