舘ひろし絶賛「バカうま」クロワッサン|輪島ラポールデュパンの実力とこだわり【人生最高レストラン】

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!

2026年6月27日放送の「人生最高レストラン」。ゲストは、俳優デビューから半世紀を超え、芸歴51年・76歳を迎えてなお”ミスター・ダンディー”の名にふさわしい色気とカッコよさをまとう舘ひろしさんでした。

数々の名作を生んできた舘さんが、おすすめの一品として紹介してくれたのが、石川県輪島市にあるパン屋さん「ラポール デュ パン(Rapport du pain)」のクロワッサン。舘さんが「バカうま!」と絶賛して惚れ込んだこのお店の魅力を、たっぷりとご紹介します。

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「パポールデュパン」荒波の能登・輪島の港町で焼く、本場フランスのパン

番組より

「ラポール デュ パン」があるのは、輪島の海沿いに広がるマリンタウンの一角。輪島塗と朝市で知られるこの町で、オーナーご夫妻が本場フランスのパンを焼き続けています。

ダークブラウンのシックな外観の独立した一軒家で、店内はこじんまり。正面のショーケースから食べたいパンを選び、お店の方に取ってもらう対面販売のスタイルです。ハード系のパンから甘いスイーツ系まで、宝石箱のように美しいパンがずらりと並び、つい目移りしてしまいます。

 

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店名の「Rapport(ラポール)」は、フランス語で「架け橋」「人と人とのつながり」「ご縁」を意味する言葉。「ひとつのパン屋が、これからのいろんなご縁につながるきっかけの場になれたら」という、ご夫妻の温かな想いが込められています。

輪島ではまだ珍しかった、パリッと香ばしい硬めのハード系パンをいち早く売り出したことも、人気店となった理由のひとつだそうです。

こだわりは”18層”?サクサクなのに、もっちり

お店の一番人気は、やはり看板のクロワッサン。こね方、生地の配合、食感を徹底的に追求し、試行錯誤の末にたどり着いた店主こだわりの逸品です。

水を入れず、牛乳だけを使うことでもっちりした食感で、風味も豊かになるそうです。

さらにその秘密は、なんと18層にも織り込まれた生地。あるパン専門家は18層だと表現していますね。表面はハラリと崩れるほどサクサクなのに、中は歯型が残るほどムッチリ、もっちり。噛むほどに、芳醇なバターの風味と小麦粉の香りが口いっぱいに広がります。

一層ごとに閉じ込められたバターが、噛んだ瞬間に”解放された”かのように溢れ出してくる――そんな表現がぴったりの濃厚さです。それでいて後味はあっさり。塩加減が絶妙なのも、いくつでも食べられてしまう理由でしょう。店頭では数量制限がかかるほどの人気ぶりです。

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クロワッサンだけじゃない。実力派のラインナップ

クロワッサン以外のパンも実力派ぞろいです。バター・卵・乳を使わず、小麦そのものの味を楽しめる食パンは、耳はサクッ、中はフワッもちっ。トーストすると香ばしさが際立ちます。有機小豆を使った自家製あんを、ふんわりリッチなブリオッシュ生地で包んだあんぱんも評判です。

店名を冠した「ラポール」は、いちじくやオレンジピール、くるみ、ひまわりの種などをぎっしり詰め込んだハード系の一品。噛むたびに違う食感と風味に出会える、まさに”一期一会”の贅沢さです。

ほかにも能登塩を使ったガレットやカヌレ、焼き菓子なども。店主は他店で修業を積んだわけではないそうですが、その研究熱心さは折り紙つき。実は、ミシュラン掲載店がこちらのバゲットを御用達にしているというから驚きです。

舘ひろしさんとの、映画ロケが結んだご縁

舘さんがこのお店と出会ったのは、2024年の秋。輪島での映画撮影中(映画『港のひかり』)、朝、現場へ向かう途中にたまたま通りがかったのがきっかけでした。「こんなところにパン屋さんが」と立ち寄り、クロワッサンを一つ食べてみたところ、そのおいしさに一気に魅了され、撮影期間中は毎日2個ずつ買って食べていたのだとか。

番組では、舘さんが初めて来店したときのエピソードとして、舘さんを見て驚いたのは母親で、店主が「母の悲鳴が聞こえた」という印象的な言葉も明かしてくれました。ダンディな大スターと町のパン屋さんを結んだ、思いがけないご縁。「架け橋」という店名そのもののような出会いです。

震災と水害を乗り越えて

能登半島地震、そしてその後の豪雨水害と、輪島は大きな困難に見舞われました。それでも「ラポール デュ パン」は、ご家族の無事と店舗の被害が比較的少なかったこともあり、一歩ずつ営業を続けています。この町の空気と海の表情を楽しみながら、今日も変わらずフランスのパンを焼き続けるご夫妻。一つのパンが、地域を超えてたくさんのご縁を紡いでいます。

舘ひろしさんが毎日通い詰めた、能登のバカうまクロワッサン。輪島を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

口コミ・評判(要約)

  • ザクッとかぶりついた後、もっちり食感に変わる頃にものすごいバター風味が押し寄せてくる、という声が多数。「最後の端っこのガリガリした部分だけでも食べたい」という熱烈なファンも。
  • クロワッサンは冷めていてもバターの香ばしさがしっかり感じられ、濃厚なのにあっさり。「輪島に行くと必ず買って帰るルーティーンになった」というリピーターの口コミも。
  • あんぱんやカスタード系のスイーツパンも「生地がふわっとしてリッチ」「クリームが濃厚」と高評価。
  • 一方で「ハード系が多く、午後に行くと種類が少なめ」「やや割高に感じる」という声もあり、確実に買うなら開店直後の来店や予約が安心です。
  • お取り寄せ利用者からは、メッセージのやり取りだけでオーナーご夫妻の人柄の温かさが伝わってくる、という感想も寄せられています。

店舗情報

項目 内容
店名 ラポール デュ パン(Rapport du pain)
住所 石川県輪島市マリンタウン4-54
電話 0768-23-4405
営業時間 9:00〜18:00
定休日 日曜・月曜(不定休あり/SNSで告知)
予約 バゲット・クロワッサン・食パンのみお取り置き可。公式サイトの「ORDER」から予約可能
公式サイト https://rapport-du-pain.com/
備考 対面販売(ショーケースから選ぶ方式)。人気のクロワッサンは数量制限あり

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