皆さん、こんにちは!
「帰れマンデー」が好きです。毎回、ぶっつけ本番で、美味しいグルメが登場し、観ていて飽きません。
とくにサンドさんのお2人がよく食べるし、タカトシさんのキャラも楽しいし、ゲストの魅力も加味されて盛り上がりますから。
今回は函館のベイエリアに誕生した話題のスポットについて、番組の紹介内容とあわせて詳しくまとめました。旅行を兼ねて訪れたくなる、見どころ満載のお店です。
「白い恋人 Hakodate Bay Museum」ってどんなお店?

nikonikoakityanさんの写真(食べログ)
2026年8月3日放送の『帰れマンデー見っけ隊‼3時間SP』で、タカアンドトシ、サンドウィッチマン、King & Prince・髙橋海人さんが函館三大名物グルメを探す旅の中で紹介されたのが、「最新スイーツ」枠で登場した「白い恋人 Hakodate Bay Museum」です。
函館の人気観光スポット・金森赤レンガ倉庫のすぐ近くに位置し、番組内でも「開店前から行列」という盛況ぶりが紹介されていました。
このお店は、北海道銘菓「白い恋人」でおなじみの石屋製菓の関連会社・石屋商事が手がける、道南エリア初の直営コンセプトショップです。
2026年4月10日にオープンし、2025年7月に札幌の赤れんが庁舎内にオープンした「白い恋人 Akarenga sweets labo」に続く第2弾という位置づけになります。
単なる菓子の物販店ではなく、「体験コンテンツ」や「エンターテインメント性」を盛り込んだ、ISHIYAの新しい業態のショップとして誕生しました。
こだわりは歴史的建造物のリノベーションと「体験」
お店が入っているのは、函館市末広町にある伝統的建造物「古稀庵(こきあん)」です。
1909年(明治42年)に海産物商「渡辺商店」として建てられた建物で、1階が和風、2階が洋風という、函館らしい「和洋折衷建築」の代表格として知られています。
この歴史ある建物の外観や趣を大切に活かしながら、裏側の蔵まで含めてモダンな空間へとリノベーションされ、まるでミュージアムを巡るような体験ができる店舗に生まれ変わりました。
店内には、船の中をイメージしたスペースが設けられており、窓には海の景色が映り込むよう工夫されているのも特徴です。操縦するハンドルを模したフォトスポットもあり、思わず写真を撮りたくなる仕掛けが随所にちりばめられています。
最大の目玉は、ISHIYA直営店として初めて併設された「オープンキッチン」です。看板商品「ラング・ド・シャ」と「パイ」が出会って生まれた新感覚スイーツ〈ラング・ド・パイ〉を、目の前で焼き上げる様子を見学しながら楽しめます。
焼きたての香ばしい香りに包まれながら食べ歩きができるのが人気の理由のひとつです。
また、好きな柄や名前、メッセージを選んでオリジナルラベルが作れる「マイラベル ミニパイ」というサービスも用意されており、旅の思い出づくりや、大切な人へのちょっとしたギフト、いわゆる「推し活」用としても支持を集めています。
人気メニューと値段

sonod181さんの写真(食べログ)
番組でも「うまいっ」と絶賛されていたのが、看板商品のラング・ド・パイです。カスタードクリームを使ったラング・ド・パイ(カスタード)は580円で、函館限定のメニューとなっています。焼きたてのラング・ド・シャの香ばしさと、パイ生地のサクサク感、そしてなめらかなカスタードクリームが一体となった、ここでしか味わえない一品です。

番組より
このほか、北海道産のコーンをふんだんに使ったデリカパイ「北海道コーンクリームパイ」も580円で提供されており、甘さと塩気のバランスが評判です。定番の「白い恋人ソフトクリーム」はミックス味で500円。ホワイトチョコとミルクチョコ、両方の風味を一度に楽しめるとあって、暑い季節の食べ歩きにもぴったりです。

このほかにも、ザクリパイ ブルーベリー(600円)や、マイラベル ミニパイ(500円)などが用意されており、函館限定パッケージの「白い恋人 コイビトセレクション」や、新キャラクター「しろ」と「こい」をあしらったカプセルトイ「いつも一緒コレクション」(1回500円、全8種)といったお土産アイテムも人気です。
口コミ:開店後まもなく完売という声も

実際に訪れた人の口コミでは、その人気ぶりがうかがえます。「12時30分くらいに行ったらもう何もなかった」「オープン前から並ぶのがマスト」といった声や、「オープンしたばかりの週末に訪問。11時過ぎにはもうパイは完売していた」という報告も見られました。
番組で紹介された通り、開店前から行列ができるほどの人気で、目当ての商品を確実に手に入れるには、朝早めに並ぶのがおすすめといえそうです。
一方で、パイが売り切れていてもソフトクリームやお土産用の菓子は購入できたという声もあり、白い恋人は1枚から購入できる手軽さも魅力のひとつになっています。
「白い恋人」誕生の歴史
ここで、函館の新店の背景にある「白い恋人」というお菓子そのものの歴史にも触れておきます。
「白い恋人」は1976年(昭和51年)12月に、札幌市の石屋製菓から発売されました。同社は1959年に設立された会社で、当初はドロップやあめ、生菓子などを中心に製造していましたが、1971年に発売したクッキー「シェルター」(札幌市営地下鉄の開業を記念して作られた商品)を経て、ホワイトチョコレートを2枚のラング・ド・シャクッキーでサンドした「白い恋人」が誕生しました。
商品名の由来は、創業者がある年の師走にスキーを楽しんだ帰りに、降ってくる雪を見て「白い恋人たちが降ってきたよ」と何気なくつぶやいた一言からきているとされています。
この言葉は、1968年公開の映画『白い恋人たち』から連想されたものと言われており、パッケージ裏面にもそのエピソードが記されています。
発売当初は北海道限定で販売され、雪景色を思わせる白いパッケージと、出張や旅行のお土産として持ち帰りやすいサイズ感が評判となりました。
全国的な知名度が一気に高まったきっかけは、1977年に全日空の機内食に採用されたことです。北海道に出張や旅行で訪れたビジネスパーソンや観光客が、機内で味わったことをきっかけに土産として買い求めるようになり、口コミによって評判が広がっていったといわれています。
原材料へのこだわりも進化を続けており、2012年には主原料の小麦粉を100%北海道産に切り替えて、石屋製菓はこの年を「白い恋人」の「再デビュー」の年と位置づけています。
現在では年間およそ2億枚を売り上げるロングセラー商品となり、北海道土産の代名詞的な存在として、多くの人に親しまれています。
そうした歴史あるブランドが、函館という新たな土地で、歴史的建造物を活かした体験型店舗として新しい一歩を踏み出したのが、今回番組で紹介された「白い恋人 Hakodate Bay Museum」というわけです。
金森赤レンガ倉庫周辺の観光と合わせて、函館旅行の際にはぜひ立ち寄ってみたいスポットです。
店舗名:白い恋人 Hakodate Bay Museum(シロイコイビト ハコダテ ベイ ミュージアム)
所在地:北海道函館市末広町13-2(金森赤レンガ倉庫エリア内)
オープン日:2026年4月10日
営業時間:10:00~17:00(カフェメニューL.O.16:00)※季節により変動あり
アクセス:函館市電「十字街」電停より徒歩すぐ、金森赤レンガ倉庫群のすぐ近く
主な商品:
- ラング・ド・パイ(カスタード)580円(函館限定)
- 北海道コーンクリームパイ 580円
- 白い恋人ソフトクリーム(ミックス)500円
- ザクリパイ ブルーベリー 600円
- マイラベル ミニパイ 500円
- 白い恋人 コイビトセレクション(函館限定パッケージ)
- カプセルトイ「いつも一緒コレクション」500円(全8種)
※価格・メニュー内容は変動する場合があります。訪問前に最新情報のご確認をおすすめします。
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