【ポツンと一軒家】静岡・富士宮のログハウス再訪|75歳店主のジビエ中華レストラン開業秘話

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!

本日は「ポツンと1軒家」の話題です。毎週、いろんなポツンと1軒家が登場しますね。

筆者が好きなのは、ポツンと一軒家でご苦労なさっている人物が好きなのですが、この番組は比較的明るい方も登場しますね。

今回は、75歳で新たな挑戦をする人物。「追っかけ」報道です。詳しく見ていきましょう。

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富士山麓のログハウスで75歳の新たな挑戦|「ほうちんろう ほうちん山荘」店主・山口信幸さんとは

2026年8月23日放送の「ポツンと一軒家」で、静岡県富士宮市精進川の山奥にたたずむログハウスが再び紹介されました。このログハウスが番組に登場するのは今回が初めてではありません。

2023年5月の放送でも、富士山の麓でひとり暮らす72歳の男性の住まいとして取り上げられ、大きな話題を呼んだ場所です。

それから3年が経った2026年、当時72歳だった山口信幸さんは75歳になり、なんとこのログハウスで新たにレストランを開業することになりました。今回は、そんな山口さんのこれまでの人生と、新店「ほうちんろう ほうちん山荘」について、公開されている情報をもとにご紹介します。

中華料理一筋の人生、そして富士宮での独立

山口さんの料理人としての歩みは、若くして飛び込んだ横浜中華街から始まったといわれています。名店で長年にわたり腕を磨いたのち、地元・富士宮に戻り、1978年に中華・ラーメン店「ほうちんろう」を創業しました。

師匠から独立の許しを得ての開業だったと伝えられており、以来、富士宮市淀師の地で長きにわたって地元の人々に親しまれる存在へと育っていきました。

なお、修業年数や独立までの経緯については情報源によって細部が異なるため、正確な年表というより「横浜で修業し、富士宮で店を持った」という大きな流れとして捉えていただければと思います。

海を渡った味、ニュージーランドでの展開

「ほうちんろう」が地元で評判を呼ぶ中、山口さんの挑戦は日本国内にとどまりませんでした。長女のゆきさんが父の味を受け継ぎ、2007年、ニュージーランドで「Ramen Takara」をオープン

現地で店は好評を博し、2015年には2号店も誕生しました。ゆきさんの店では、地元の食材を活かし、注文を受けてから一品ずつ丁寧に仕上げるスタイルを大切にしているそうです。

一方、富士宮市淀師の「ほうちんろう」は2015年に営業を終えました。山口さん自身はその後、日本とニュージーランドを行き来する2拠点生活を送るようになり、娘家族が暮らすニュージーランドと、富士山麓のログハウスとの間を往復する日々を過ごしていたといいます。

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2023年放送時の姿——山奥のログハウスでの静かな暮らし

2023年5月の「ポツンと一軒家」で紹介された際、山口さんは72歳。深い杉林を抜けた先に現れる、黒い三角屋根の立派なログハウスで暮らす様子が映し出されました。

ニュージーランドで娘家族と過ごす時間と、富士宮の自然の中で過ごす時間、その両方を大切にしている姿が印象的だったと振り返る声も多く見られます。

3年ぶりの再訪、75歳での新たな一歩

そして2026年、番組が3年ぶりに同じログハウスを訪れると、そこには新しい挑戦の準備を進める山口さんの姿がありました。かつて客間だった空間には立派な客席が整えられ、キッチンも本格的な飲食店仕様に改装されていたのです。

準備が進む中、ニュージーランドで暮らす長女・ゆきさん(51歳)、そして孫娘(25歳)とそのパートナー(25歳)も帰省し、家族総出で開業を支えている様子が伝えられています。

かつて父の店を巣立ち、海の向こうで自分の店を築いた娘家族が、今度は父の新たな挑戦のために富士山麓へ集まる——親子三代にわたる料理の物語が、ここでまたひとつ新しい章を迎えたことになります。

新店の目玉は「ジビエ中華」

新しくオープンした「ほうちんろう ほうちん山荘」で山口さんが打ち出したのが、山の恵みを取り入れた“ジビエ中華”です。

番組より

長年培ってきた中華料理の技に、地元・富士宮の山で獲れる猪肉や鹿肉といったジビエ食材を組み合わせるという、これまでの街中の店では出せなかった一皿に挑戦しているといいます。

燻製料理も名物になっていますね。

半世紀近くにわたって磨き続けてきた中華の腕を、富士山麓という土地ならではの食材と掛け合わせることで、かつての店をそのまま再現するのではなく、この場所だからこそ味わえる一軒へと進化させようとしている姿勢がうかがえます。

番組では、開店初日の映像が紹介されていました。同級生たちが十数人かけつけてくれ、大賑わいでしたね。料理も絶賛でした。

コース料理は2種類(税込み4000円)。とくに珍しいジビエコース料理はボリュームたっぷり。料理の腕前は推して知るべしでしょう。

70歳を超えても、新しい挑戦をする姿はいいですね!

まとめ

横浜中華街での修業から始まり、富士宮での創業、そしてニュージーランドへと広がった山口信幸さんの料理人人生は、75歳になった今も新たな一歩を踏み出し続けています。家族の支えを受けながら富士山麓のログハウスで始まったジビエ中華の店「ほうちんろう ほうちん山荘」。その挑戦の行方に、これからも注目が集まりそうです。

店舗情報

  • 店名:ほうちんろう ほうちん山荘
  • 住所:〒418-0115 静岡県富士宮市精進川2272
  • 電話番号:0544-58-7210
  • ジャンル:中華料理(ジビエ中華)

アクセス

  • 稲子駅から約7.6km
  • 西富士宮駅から約8.4km
  • バス停「上条」から約1.2km(徒歩約16分)
  • 駐車場:情報サイトによると「駐車場なし」との記載あり。来店を検討される場合は事前にお店へ直接ご確認ください。

※営業時間・定休日など詳細情報は現時点で確認が取れていないため、来店の際は事前に電話でのご確認をおすすめします。

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