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皆さん、こんにちは!
2026年8月18日放送の『ヒルナンデス!』では、夏休みスペシャルとして富山地方鉄道をめぐる「ローカル線ぶらり旅」が放送されました。
富山グルメや黒部の名水、黒部峡谷など、夏の富山を満喫できるスポットが次々と登場。その中でも旅行好き、グルメ好きなら気になったのが、宇奈月温泉の宿「黒部・宇奈月温泉 やまのは」です。
黒部峡谷の絶景を眺める温泉と、富山ならではの味覚を盛り込んだ豪華ビュッフェが魅力。「黒部ダムや黒部峡谷を旅して、おいしいものを食べ、最後は温泉でのんびりしたい」という人には、まさに候補に入れたくなる宿です。
宇奈月温泉「やまのは」とは?

公式写真
「黒部・宇奈月温泉 やまのは」は、富山県黒部市の宇奈月温泉にある大型温泉旅館です。現在はORIX HOTELS & RESORTSが運営しており、客室数は142室。レストラン、ラウンジ、大浴場、露天風呂、サウナ、売店などを備えています。
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旅館の最大の魅力は、何といっても黒部峡谷を間近に感じられるロケーションです。
宇奈月温泉は黒部峡谷観光の玄関口。黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が発着する宇奈月駅にも近く、「宿泊+黒部峡谷観光」を組み合わせやすいのが大きなメリットです。
建物は温泉旅館らしい落ち着きを持ちながら、館内は明るくモダン。家族旅行はもちろん、夫婦旅行、友人同士の温泉旅行にも利用しやすい雰囲気です。
「やまのは」の目玉は絶景露天風呂「棚湯」

公式写真
宿泊するなら、ぜひ楽しみたいのが展望露天風呂の「棚湯」です。
目の前には黒部峡谷の山々が広がり、公式サイトでは黒部峡谷トロッコ電車が橋を渡る姿を180度の大パノラマで眺められる絶景スポットとして紹介されています。
山の緑、黒部川、橋、そして小さく走っていくトロッコ電車。この土地ならではの風景を温泉につかりながら眺められるのです。

ニフティ温泉より
とくに新緑の季節や紅葉シーズンは格別でしょう。冬には一面の雪景色となり、季節を変えて訪れたくなる温泉です。
大浴場は「棚湯」と「大黒部」があり、時間による男女入れ替え制を採用しているため、宿泊すれば両方のお風呂を楽しめるのもうれしいところです。
宇奈月温泉のお湯は弱アルカリ性の単純温泉で、透明度の高さでも知られ、「美肌の湯」として親しまれています。
旅のもう一つの主役!豪華ご当地ビュッフェ「Seeds」

旅行サイト「とやま観光ナビ」
そして『ヒルナンデス!』でも注目されたのが「ご当地豪華ビュッフェ」です。
食事会場はビュッフェレストラン「Seeds(シーズ)」。最大260席を備えた広々としたレストランで、夕食は基本的に17時30分~21時、朝食は7時~9時。夏季は朝食が6時45分からとなっています。
やまのはのビュッフェの魅力は、単純に品数が多いというだけではありません。
ポイントは、「富山に来た」という実感を食事でも楽しめることです。
富山湾の海の幸をはじめ、郷土料理や地元食材を使ったメニュー、和洋さまざまな料理が並びます。朝食でも刺身や昆布締め、氷見うどん、おにぎり、焼き魚など、富山らしい料理を味わえるという宿泊者のレポートがあります。



番組より
つまり、「夕食だけ豪華」という宿ではなく、翌朝まで富山グルメを楽しめるのが特徴です。
ライブキッチンもビュッフェの楽しみ
大型ホテルのビュッフェで気になるのは、「作り置き感がないか」という点です。
やまのはでは、料理を目の前で仕上げるメニューもあり、出来たてを味わえるのが魅力です。好きな料理を少しずつ選べるため、魚料理を中心に楽しみたい人、肉料理も食べたい人、子ども連れなど、それぞれ好みに合わせやすいのもビュッフェならではでしょう。
黒部観光で一日歩いたあと、温泉に入り、浴衣姿で富山の料理を好きなだけ楽しむ——。これこそ温泉旅行の醍醐味ではないでしょうか。
口コミは?「温泉・眺望」の評価が特に高い
宿選びでは口コミも気になります。
2026年8月時点で、じゃらんでは総合評価が4.4前後。風呂4.6、客室4.5、夕食4.3、朝食4.3、接客4.4などとなっており、とくに温泉の評価が高くなっています。
楽天トラベルでも4.4点台で、多数の口コミが投稿されています。
実際の口コミでは、
「露天風呂からの景色が素晴らしい」
「大浴場が広く、ゆっくりできた」
「料理の種類が多い」
「駅から近く観光に便利」
「家族旅行でも利用しやすい」
といった点が評価される傾向があります。
一方、ビュッフェについては非常に高く評価する人がいる反面、「料理は普通に感じた」「以前より少し物足りなく感じた」という声も一部あります。
料理は好みが分かれますが、絶景温泉・食事・立地を総合的に楽しめる宿として評価されていると考えるのがよさそうです。
一泊の予算はどのくらい?
気になる宿泊料金ですが、日程、客室、人数、食事内容によってかなり変動します。
2026年8月現在、じゃらんでは日付未指定の最安値として、2名1室で1人9,000円台から表示されるプランがあります。1泊2食付きでは、客室や時期によって1人1万3,000~2万円台程度をひとつの目安にするとよいでしょう。
実際に2026年7月宿泊の口コミには、2食付きで1人1万4,001~1万5,000円という例もあります。
ただし、夏休み、連休、紅葉シーズンなどは料金が上昇します。
「夕朝食ビュッフェ+温泉」を楽しむなら、2名利用で1人1万5,000~2万5,000円程度を想定して探すと選択肢を比較しやすいでしょう。
「やまのは」を拠点に楽しみたい黒部観光
黒部峡谷トロッコ電車
やまのはに泊まるなら外せないのが黒部峡谷鉄道トロッコ電車です。
宇奈月から黒部峡谷へ入っていく人気観光列車で、深いV字峡谷、エメラルド色の川、橋、ダムなど、黒部ならではのダイナミックな風景を楽しめます。
運行区間や時刻は季節によって変更される場合があるため、旅行前に最新情報を確認しておくのがおすすめです。
宇奈月温泉街
宿周辺を散策するのもおすすめです。
温泉街には足湯やカフェ、土産店などがあり、トロッコ電車に乗る前後の時間にも楽しめます。黒部の名水を生かしたスイーツなど、「黒部ならではのグルメ」を探して歩くのも旅の楽しみです。
黒部ダム
そして富山旅行の大本命ともいえるのが黒部ダムです。
注意したいのは、宇奈月温泉と黒部ダムは同じ「黒部」でも隣接しているわけではないということです。
黒部ダムは立山黒部アルペンルート上にあり、宇奈月温泉から気軽に徒歩や短時間のバスで行ける場所ではありません。両方楽しむなら、「宇奈月・黒部峡谷」と「立山黒部アルペンルート」を分け、2泊以上の日程を組むと余裕があります。
おすすめは「黒部峡谷+やまのは+黒部ダム」の2~3日旅
例えば初日は宇奈月温泉へ入り、温泉街を散策して「やまのは」に宿泊。絶景露天風呂と富山ビュッフェを楽しみます。
翌日は朝から黒部峡谷トロッコ電車へ。
さらに日程に余裕があれば、富山・立山方面へ移動し、立山黒部アルペンルートから黒部ダムを目指す——という流れがおすすめです。
2026年には黒部峡谷と立山黒部アルペンルートを結ぶ「黒部宇奈月キャニオンルート」も注目されており、黒部エリアの旅の楽しみ方はさらに広がっています。
まとめ|「食べる・浸かる・眺める」を楽しめる黒部旅行の宿
『ヒルナンデス!』を見て黒部へ行きたくなった人にとって、宇奈月温泉「やまのは」はかなり魅力的な宿です。
最大の魅力は、黒部峡谷を目の前にする絶景露天風呂。そしてもう一つの主役が、富山の食文化を楽しめる豪華ビュッフェです。
昼はトロッコ電車で黒部峡谷の大自然を満喫し、夕方は露天風呂から山々を眺める。そして夜は富山の海・山の幸を好きなだけ味わう。
観光名所を次々と回るだけではなく、「泊まること、食べること自体が旅の目的になる宿」といえそうです。
黒部ダムまで足を延ばすなら、1泊だけで詰め込まず、2泊、できれば3日ほど確保するのがおすすめです。黒部峡谷と黒部ダムという二つの雄大な風景に、宇奈月温泉と富山グルメを組み合わせれば、「見る・食べる・浸かる」がそろった満足度の高い富山旅行になりそうです。
施設情報|黒部・宇奈月温泉 やまのは
施設名:黒部・宇奈月温泉 やまのは
住所:〒938-0282 富山県黒部市宇奈月温泉352番地7
電話:0765-62-1311
チェックイン:15:00~
チェックアウト:10:00
客室数:142室
食事:ビュッフェレストラン「Seeds」
温泉:展望露天風呂「棚湯」、大浴場「大黒部」など
アクセス:富山地方鉄道「宇奈月温泉駅」から徒歩約3分
車:北陸自動車道・黒部ICから約20分
駐車場:無料駐車場約140台
宿泊料金の目安:1泊2食付き1人約13,000~25,000円前後~(2名1室利用を想定。日程・客室・プランにより変動)
おすすめの人:黒部峡谷観光、温泉旅行、富山グルメ、家族旅行、夫婦・カップル旅行を楽しみたい人
宇奈月温泉駅から徒歩約3分という立地の良さもポイント。車の場合も黒部ICから約20分で、黒部峡谷観光の拠点として使いやすい宿です。


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