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皆さん、こんにちは!(こんばんは)
本日は「ドキュメントカツめし」の話題です。
2026年8月3日放送回で、奈良県十津川村にある「ドライブイン長谷川」と、至近距離にある民宿「やまとや」が紹介されました。
十津川村は釣りを兼ねて何度か行ったことがあるし、興味を持ちました。周辺観光情報も気になりますね。
詳しく見ていきましょう。
山深き十津川で愛され続ける味「ドライブイン長谷川」
奈良県の最南端、日本一広い村として知られる十津川村。熊野古道や谷瀬の吊り橋などの名所が点在するこのエリアに、地元客はもちろん、観光客からも長年愛され続けている食堂があります。
それが「ドライブイン長谷川」です。湖畔のロケーションに、名物釜めしの看板が目を引く、昭和の面影を残すようなお店。店内は山小屋のようなアットホームな雰囲気で、大きなテーブル席や座敷席もあり、団体客にも対応できる広さが魅力です。
名物は「山菜釜めし定食」1540円

画像:食べログ
こちらの看板メニューは、なんといっても「山菜釜めし定食」(1540円)。

番組より
実は、コロナ禍以前はほかの定食メニューも提供していたそうですが、コロナ後は昼の営業をこの一品に絞り込みました。1品に集中することで、味と提供スピードの両立を図っているのかもしれません。
釜めしの具材は、ワラビ、タケノコ、シイタケ、鶏肉と山の恵みがたっぷり。中でもシイタケは自家栽培にこだわっており、テーブルに置かれた肉厚のシイタケからは期待感が漂うほどの存在感です。

さらに、半熟卵をのせた「卵入り」が特に人気とのことで、とろりとした黄身が釜めしと絡み合う味わいが多くのファンを引きつけています。
釜めしは炊き上がりまで時間がかかるため、早めの注文がおすすめ。実際に注文から出来上がりまで15分ほどかかるようです。

早朝5時15分から始まる仕込みと6人体制の厨房
美味しい釜めしを支えているのは、早朝から始まる丁寧な仕込みです。
朝5時15分から仕込みをスタートし、6人体制で調理にあたっているとのこと。飲食店としての営業だけでなく、道の駅に卸す弁当作りも1日100食分手がけており、まさにフル稼働の毎日を送っています。
山深い立地でありながら、これだけの人数と生産量を維持しているのは、地域からの厚い信頼の証といえそうです。
口コミでも評判の味と景観
実際に訪れた人の声を見ると、味・雰囲気ともに高評価が目立ちます。
具沢山の釜めしに半熟目玉焼きがのり、タケノコの風味が効いていて美味しかったという感想や、シイタケや山菜の香りがたっぷりの美味しい釜めしが楽しめるとの声も見られます。
また、眼下を流れる十津川の景色を眺めながら食事ができる窓側の席もあり、味だけでなくロケーションも含めて楽しめる点が支持されている理由のようですね。
一方で、混雑時には提供に30〜40分ほどかかることもあるようですから、時間に余裕を持って訪れるのがよさそうです。
「体の動く限り100歳まで働く」――パワフルな2代目女将
この店を切り盛りするのは、2代目店主の女将さん(68)。とにかく忙しく立ち働く姿が印象的で、「体の動く限り、100歳まで働くつもりです」という言葉には、長年この地で店を守り続けてきた矜持と、地域への深い愛情がにじみます。
厨房から弁当作り、宿泊客の食事対応まで幅広く目を配る姿は、まさに十津川の台所を支える存在といえるでしょう。
至近距離にある民宿「やまとや」もあわせて紹介
ドライブイン長谷川のすぐ近くには、同じ経営による民宿「やまとや」があります。
湯船は総ヒノキ造りで、十津川温泉の実力を実感できるお風呂が自慢。2013年11月にリニューアルされた総ヒノキづくりの広い浴槽は約10人が入れる広さで、男湯・女湯に分かれています。

宿泊料金は1泊1万円で、最大40人まで収容可能。夕食は午後6時半に一斉スタート、朝食は7時から7時半という時間設定があるため、到着時間には少し気を配っておくとよさそうです。
フロントはドライブイン長谷川が兼ねており、食事はこちらの食堂でいただく仕組みになっています。朝食には和定食のほか、手作りの焼きたてパンも選べるという嬉しいサービスもあります。
二津野ダム湖畔にたたずむ立地で、十津川村の無農薬野菜や地元食材を使った地産地消の宿としても知られ、熊野古道・小辺路の登山口に近く、熊野三山や玉置神社への参拝拠点としても利用されています。
施設情報
ドライブイン長谷川
- 所在地:奈良県吉野郡十津川村平谷643-7
- 電話:0746-64-0028
- 名物:山菜釜めし定食 1,540円(卵入りが人気)
- 営業:昼食は山菜釜めし定食のみ
- 特徴:自家栽培シイタケ使用、道の駅向け弁当製造も実施
民宿やまとや
- 所在地:ドライブイン長谷川に隣接(少し歩きます)
- 宿泊料金:1泊1万円〜
- 収容人数:最大40名
- 設備:総ヒノキ造りの浴槽(源泉かけ流し)、男女別
- フロント:ドライブイン長谷川にて対応
※料金・営業時間などは変更されている場合があるため、訪問前に電話等で最新情報をご確認ください。
あわせて訪れたい周辺観光名所「玉置神社」

番組でも紹介されていた「玉置神社」は、十津川村を語るうえで欠かせないパワースポットです。
標高1,076mの玉置山山頂付近に位置する古社で、江戸時代には熊野三山の奥の院として、修験道の大霊場が栄えました。
境内には樹齢3000年ともいわれる巨木が茂り、その荘厳な空気感から「呼ばれないとたどり着けない神社」とも称されています。
末社の玉石社には大巳貴命がご神体として祀られており、社殿を持たず玉石そのものを礼拝する古代の信仰形式が今も残されています。
また初夏には石楠花が参道から境内まで咲き誇り、花の名所としても多くの参拝客を集めます。十津川温泉郷から約12キロの山道を1時間弱かけて登る道のりで、アクセスは決して簡単ではありませんが、十津川温泉近くの「昴の郷」からは村営バスも運行されています。車が不安な方はそちらの利用も検討できます。
十津川温泉で釜めしと温泉を堪能したあとは、少し足を延ばして玉置神社の神秘的な空気に触れてみるのもおすすめです。ドライブイン長谷川での食事、やまとやでの温泉宿泊、そして玉置神社への参拝——十津川の自然と人の温かさを一度に味わえる、忘れられない旅になりそうですよ。
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