【ナゼそこ】兵庫・三田の秘境ピザ店「石窯PIZZA 気まま」
【本サイトのリンク先には広告が含まれています】
皆さん、こんにちは!
本日は「ナゼそこ」の話題です。
「ナゼそこ?」2026年7月24日放送分は「人生一発逆転SP」でした。土木会社が倒産し、年商1億円が無一文に。電話代・ガス代も払えない状態から、70歳で秘境食堂をオープンさせたという物語です。
路頭に迷った末に始めた秘境食堂が、まさかの大ヒット。「ビビるほどうまい」と一躍有名になり、朝11時の開店なのに行列ができる人気店になりました。
一体何の店で、何が名物なのか。番組はなかなか核心に迫らず、気づけば最後まで見入ってしまいました。
秘境食堂「気ままピザ」とは?絶品グルメの正体

スロバンカーさんの写真(食べログ)
番組で紹介されたのは、兵庫県三田市の山奥にある秘境食堂「石窯PIZZA 気まま」です。
最初は客が来なかったそうですが、今では11時オープンで満席、3時間待ちになることも。1時間でピザが完売することもあるといいます。

訪れた客からは「おいしかったです!」の声が続出。
番組でも「ビビるほどうまい絶品グルメ」というキャッチコピーで紹介されていました。
波乱万丈のご夫婦が営む店
お店を営むのは、曲田哲美さん(77)と妻の美奈子さん(69)のご夫婦です。仕込みは朝5時頃からと、かなり早起き。夫の曲田さんは70歳からピザ作りを始めた全くの素人で、「スマホを見て勉強した」というから驚きです。
夫は鹿児島出身、妻は東京出身。2人は東京のいきつけの飲食店で出会い、34歳の時に結婚しました。その後、知り合いに誘われて土木会社の親方になり、時代はバブル真っただ中。年商は1億円ほどで、会社は順風満帆でした。
しかし41歳の時にバブルが崩壊。元請けが破産して資金回収ができず、曲田さんの会社も倒産してしまいます。
年商1億円が一転して無一文に。電話代・ガス代も払えず、日雇い仕事で凌ぎ、妻もアルバイトをする日々が続きました。バブル崩壊で倒産した不動産会社は多かった時代です。
そんな中で「大自然の中で暮らしたい」という思いが強くなり、たどり着いたのが今の土地でした。約400万円をかけて井戸を掘り、井戸水が出る場所を見抜いたのも才能の一つ。井戸水を食堂で使うには保健所の許可が必要ですが、水質検査もクリアしました。この水の良さが、美味しさの土台になっているようです。
なぜピザ屋を始めた?なぜ人気店になった?
山奥に移住して始めたのがピザ屋でした。秘境食堂といえば定食屋や蕎麦屋、ラーメン屋が多い中、なぜピザだったのか。
答えは意外にも「簡単にできると思ったから」。スタジオでも驚きの声が上がっていました。
実際にはピザ作りは簡単ではなく、奥深さを知って独学で勉強を重ね、5年間の試行錯誤の末に開店。最初は客もいませんでしたが、SNSで「ここのピザが美味しい」と紹介されたことをきっかけに客が急増し、一気に人気店になりました。

YouTubeでは500万回以上再生されているそうです。凄いね!
ピザは常時12種類ほどをラインナップし、季節限定メニューもあります。マルゲリータ2000円、蓮根じゃこ大葉2200円、ベーコン盛り盛り2100円、イチジクのフルーツピザ2300円など、どれも美味しそうなラインナップです。




番組より
店名:石窯PIZZA 気まま
電話:080-5323-0398
予約可否:予約不可
住所:兵庫県三田市乙原1903-27
営業時間:11:00~15:00(月・木・金・土・日)
定休日:火・水
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
まとめ
今回は「ナゼそこ」で紹介された秘境食堂のピザ店を取り上げました。口コミでも評価は高く、「1年に1回くらいしか行けない」と言いながらもわざわざ足を運ぶ人がいるほどの人気ぶりです。YouTubeで独学し、実際に店を出してしまうバイタリティにも驚かされます。そんな時代の流れも感じさせるエピソードでした。
関連記事です↓過去のナゼそこです。






コメント