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皆さん、こんにちは!
本日は、毎日放送「さらば青春のスポットライト」の特集、浅草の名物3店舗の中から「セキネ」をご紹介します。

ビートたけしさんも絶賛したという伝説の肉まん、その歴史とこだわりを詳しく見ていきましょう。
大正生まれの老舗、浅草で90年以上愛され続ける理由

食べログ(かんみ♪さんの写真)
浅草・新仲見世通りの端、浅草ROXにほど近い場所に店を構える「セキネ」。その歴史は大正10年(1921年)、台東区入谷でパン屋を開いたことに始まります。
昭和10年(1935年)には浅草に食堂をオープンし、その食堂の一角で肉まんやシューマイといった点心を販売していました。
地元の人々や、浅草に集った芸人たちに長く愛され続け、平成17年(2005年)には現在のような肉まん・シューマイ専門のテイクアウト店へと姿を変えて、営業を続けています。

HPより
レトロな赤いロゴマークと、大正時代の趣を残しつつどこかおしゃれな佇まいの建物も印象的で、新仲見世通りを歩けばすぐに目に留まる存在です。
ビートたけしも認めた「日本一旨い肉まん」
セキネといえば欠かせないのが、ビートたけしさんの自叙伝『浅草キッド』に登場するエピソードです。
作中には「六区の端にある関根のシュウマイ屋の肉のにおい」といった一文があり、浅草にゆかりの深い店として描かれています。
さらに、たけしさんご本人が「ここの肉まんは日本一旨い」と断言したという逸話も広く知られており、番組で「ビートたけしが絶賛?」と紹介されたのも納得のエピソードです。
ほかにも、林家ペー&パー子さんが手土産として愛用しているなど、浅草にゆかりのある著名人や芸人に長年支持されてきました。
シンプルな配合が生む、あふれる肉汁のこだわり

番組より
セキネの肉まん・シューマイの最大の特徴は、余計な材料を一切加えないシンプルな配合にあります。豚のひき肉と玉ねぎだけをぎゅっと詰め込み、つなぎも使わないため、蒸し上げると肉汁がじゅわっとあふれ出す仕上がりになります。
まるで小籠包のようにスープが溶け出す肉まんは、コンビニの肉まんとは一線を画す味わいで、お店の方いわく「タレをつけなくても十分美味しい」とのこと。まずは何もつけずに、肉の旨みそのものを楽しむのがおすすめです。
メニューと価格
- 肉まん(あんまんもあり):1個320円(税込)
- シューマイ:10個入り、15個・20個・30個入りもあり
- 特大シューマイ:10個入り、15個入りもあり
肉まんは1個から購入できるため、浅草散策中の食べ歩きにもぴったり。シューマイは持ち帰り専用で、お土産としても定番の存在です。注文すると温かい状態で受け取れるので、その場でハフハフしながら味わう人の姿もよく見られます。

口コミで見えてくる根強い人気
実際に訪れた人の声を見ると、「肉まんは肉汁たっぷりの具と、圧倒的なボリューム感がある」「皮がフカフカで、餡はジューシーで食べごたえがある」といった評価が多く見られます。
中には「この店の肉まん以外は食べない」と話す常連客もいるほどで、根強いファンの存在がうかがえます。
またシューマイについても「肉の味がとてもジューシー」「崎陽軒よりも美味しい」といった声があり、肉まんと並んで人気の高さがうかがえますね。
一方で「肉まんの具が中心に集中していて、ひと口では届かない」というユニークな感想も見られ、それだけボリュームのある具材が使われていることの裏返しともいえそうです。
浅草を訪れた際は、行列ができていることも多いセキネの肉まん。90年以上受け継がれてきたシンプルな美味しさを、ぜひ現地で味わってみてください。
店舗情報
- 店名:セキネ
- 住所:東京都台東区浅草1-23-6
- 電話番号:03-3841-5230
- 営業時間:11:00~20:00
- 定休日:年中無休
- アクセス:都営浅草線・つくばエクスプレス浅草駅より徒歩約2〜10分、東京メトロ銀座線田原町駅より徒歩約5〜10分。


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