『人生の楽園』元自衛隊員が37年通った居酒屋を継承!青森・三沢市「地ものや落合」夫婦の第二の人生と人情物語
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2026年10月24日(土)放送のテレビ朝日系『人生の楽園』。今回の舞台は、青森県三沢市です。
主人公は、長年勤めた自衛隊を退職し、居酒屋の店主に転身した落合秀士さん(60歳)と、妻の智恵子さん(59歳)です。
それにしても、ちょっと珍しい開業物語ですね。
なんと、37年間も通い続けた行きつけの居酒屋を、常連客だった落合さんが引き継いだというのです。
お店の名前は「地ものや落合」。2025年9月にオープンしました。
先代の大将から託された秘伝の味を守りながら、地元の食材を使った料理を提供する人情居酒屋です。
人気の「晩酌セット」は、刺身や揚げ物、ドリンク1杯まで付いて2,000円。これがなかなか魅力的なのです。
しかし、開業までの道のりは決して平坦ではありませんでした。
今回は、ご夫婦の歩んできた人生を振り返りながら、「地ものや落合」の誕生秘話、お店のこだわり、おすすめメニューなどを詳しくご紹介します。
- 元自衛隊員・落合秀士さんの人生とは?三沢基地への配属が運命の始まり
- 26歳で結婚!妻・智恵子さんと2人の息子に恵まれた家庭生活
- 「店を継がないか?」大将から突然の申し出
- 大将が肺炎で緊急入院!店の存続を左右する決断
- 妻のひと言が背中を押した!「好きなことをやっていいんじゃない」
- 2025年9月「地ものや落合」開業!大将は1カ月後に他界
- 「地ものや落合」はどんな居酒屋?地元食材を使った料理が魅力
- おすすめメニュー①「晩酌セット」2,000円!刺身や揚げ物にドリンク付き
- おすすめメニュー②「イカゲソかき揚げ」先代から受け継いだ秘伝の味
- おすすめメニュー③「落合の山鍋」ネマガリダケとキノコがたっぷり!
- 「地ものや落合」の口コミや評判は?
- 「地ものや落合」店舗情報・営業時間・アクセス
- まとめ|37年間の出会いが人生を変えた!夫婦で守る人情居酒屋
元自衛隊員・落合秀士さんの人生とは?三沢基地への配属が運命の始まり

番組情報より
落合秀士さんは千葉県生まれ、青森県育ち。
高校卒業後、自衛隊に入隊し、青森県三沢市の三沢基地に配属されました。
三沢市といえば、航空自衛隊の基地や米軍基地があることで知られる街です。
秀士さんにとっても、この三沢市が人生の大きな転機を迎える場所となりました。
そのきっかけは、20歳を過ぎた頃のことです。
友人たちとたまたま立ち寄った居酒屋が「串揚げ もつけ」でした。
特別な目的があって訪れたわけではありません。
しかし、料理のおいしさや店の居心地の良さが気に入り、その後も繰り返し足を運ぶようになったのです。
友人と飲みに行くこともあれば、一人でふらりと立ち寄ることもありました。
仕事を終え、なじみの店で一杯飲む。いいですね!
そんな時間が、秀士さんにとってかけがえのないものになっていったのでしょう。
いつしか「もつけ」は、単なる飲食店ではなく、生活の一部になっていたのです。
そして、この何気ない出会いが、37年後に秀士さんの人生を大きく変えることになります。
人生とは、本当にわからないものですね。
26歳で結婚!妻・智恵子さんと2人の息子に恵まれた家庭生活
秀士さんが26歳のとき、看護師として働いていた智恵子さんと結婚しました。
その後、2人の息子に恵まれ、家族4人で暮らしてきました。
仕事では自衛隊員としての責務を果たし、家庭では父親として子育てに励む毎日。
そんななかでも、「もつけ」との縁は途切れることがありませんでした。
結婚してからは、妻や子どもたちを連れて店を訪れることもあったそうです。
つまり、「もつけ」は秀士さん一人の行きつけではなく、家族にとっても思い出のあるお店だったのです。
若い頃から通っていた居酒屋に、今度は自分の子どもたちを連れて行く。
これは、なかなか素敵なことではないでしょうか。
お店の大将や女将さんも、落合家の家族の成長を長年見守ってきたのかもしれません。
客と店主という関係を超えて、家族ぐるみの付き合いが生まれていたのでしょう。
「店を継がないか?」大将から突然の申し出
転機が訪れたのは、秀士さんが50歳を過ぎた頃でした。
長年親しんできた「もつけ」の大将から、思いがけない話を持ちかけられたのです。
「落合くん店を継がないか?」
最初は冗談だと思ったそうです。
それも無理はありません。
秀士さんは長年、自衛隊員として働いてきた人です。飲食店の常連客ではあっても、居酒屋を経営した経験があるわけではありません。
ところが、大将はその後も何度となく同じ話を持ちかけます。
しかも、真剣な表情で語るのです。
そこで秀士さんも、次第に店を継ぐことを考えるようになりました。
なぜ大将は、秀士さんに店を託したかったのでしょうか。
番組情報では、その詳しい理由までは明らかになっていません。
ただ、37年間も通い続けてくれた常連客です。
店の味を知り、お客さんの気持ちを理解し、「もつけ」という場所を誰よりも大切にしてくれる人だと考えたのかもしれません。
料理の経験以上に、人柄や店への愛着を信頼したとも考えられます。
それにしても、常連客に後継者になってほしいと頼むとは、なかなか珍しい話です。
大将が肺炎で緊急入院!店の存続を左右する決断
2025年5月、事態は急展開を迎えます。
「もつけ」の大将が肺炎を患い、緊急入院することになったのです。
長年店を支えてきた大将が厨房に立てなくなれば、お店の営業を続けることも難しくなります。
そんな状況のなか、女将の川嶋玲子さんが秀士さんに問いかけました。
「このままでは、もうお店を畳むしかない。本当に店を継ぐ意思があるか?」
いよいよ決断を迫られたのです。
しかし、秀士さんには大きな不安がありました。
自分に本当に居酒屋を経営できるのか。
料理の味を守れるのか。
長年通ってきた常連客に、新しい店主として認めてもらえるのか。
そして、何より長年続けてきた自衛隊員という仕事を辞めることになります。
人生の後半で、まったく違う職業に挑戦するのですから、簡単に決断できるはずがありません。
それでも、誰かが引き継がなければ、大好きな「もつけ」はなくなってしまいます。
店を守りたいという思いと、将来への不安。
秀士さんは、その間で思い悩んでいました。
妻のひと言が背中を押した!「好きなことをやっていいんじゃない」

店舗外観
そんな秀士さんの背中を押したのが、妻の智恵子さんでした。
「いつどうなるかわからない、好きなことをやっていいんじゃない」
実に温かい言葉ですね。奥様も素敵です!
もちろん、夫が仕事を辞めて飲食店を始めるとなれば、妻としても不安があったことでしょう。
収入はどうなるのか。
飲食店の仕事は体力的にも大変です。
しかも、まったく未経験の世界への挑戦です。
それでも智恵子さんは、夫が長年大切にしてきた場所を守りたいという気持ちを尊重しました。
夫婦として何十年も人生を共にしてきたからこそ、秀士さんの思いが理解できたのかもしれません。
この言葉をきっかけに、秀士さんは店を引き継ぐことを決意します。
そして、大将から料理を学び始めました。
料理人としての経験が豊富だったわけではありません。
それでも、37年間食べ続けてきた味を、今度は自分の手で再現しようと努力したのです。
長年の常連客が、今度は厨房に立ってお客さんを迎える側になる。
なんとも感慨深い話ではありませんか。
2025年9月「地ものや落合」開業!大将は1カ月後に他界
こうして秀士さんは長年勤めた自衛隊を退職。
2025年9月、「串揚げ もつけ」を引き継ぐ形で、新たに「地ものや落合」をオープンしました。
三沢市観光協会の公式観光サイトでも、人気居酒屋「串揚げ もつけ」を継承し、2025年9月に開業したお店として紹介されています。
新しい店名には、地元の食材を大切にする姿勢が表れています。
ところが、そのわずか1カ月後、悲しい出来事が起こりました。
先代の大将が亡くなったのです。
大将は、新しい「地ものや落合」の開業を見届けることができました。
そして、生前、常連客たちにこんな言葉を残していたそうです。
「落合は俺の後継ぎだから、これからも来てやってくれ」
胸に響く言葉ですね。
自分が長年守ってきた店を、信頼できる人に託す。
大将にとっても、きっと大きな決断だったことでしょう。
秀士さんにとって、この言葉は何よりの励みになったはずです。
大将は亡くなりましたが、その味と心意気は新しい店主に引き継がれました。
女将の川嶋玲子さんも、今なお温かく店を見守っています。
人と人との絆によって受け継がれた居酒屋。
まさに、今回の『人生の楽園』にふさわしい物語だと思います。
「地ものや落合」はどんな居酒屋?地元食材を使った料理が魅力

お店の大きな特徴は、地元の旬の食材を使った料理と、先代から受け継いだ味を楽しめることです。
「もつけ」時代からの料理を残しながら、新しい店主ならではのオリジナルメニューも提供しています。

昔からの常連客にとっては懐かしい味を楽しめる場所であり、初めて訪れる人には青森の食の魅力を知ることができる場所でもあります。

また、先代の女将さんや昔からの常連客との交流も、お店を支える大きな力になっています。
秀士さんは、37年間も常連客として店に通ってきました。
だからこそ、お客さんが居酒屋に何を求めているか、よく理解しているのではないでしょうか。
おいしい料理はもちろん、気軽に一杯飲める雰囲気や、店主との何気ない会話も居酒屋の魅力です。
料理だけでなく、そんな居心地の良さも受け継がれているのでしょう。
おすすめメニュー①「晩酌セット」2,000円!刺身や揚げ物にドリンク付き

まず紹介したいのが、人気メニューの「晩酌セット」です。
2,000円
番組紹介時の価格
内容は、煮物などの小鉢、季節の刺身、野菜やキノコなどの揚げ物、さらにドリンク1杯という充実ぶりです。
これだけそろって2,000円なら、なかなか魅力的ではありませんか。
まずはドリンクで乾杯し、小鉢をつまむ。
続いて、旬の刺身を味わい、揚げ物を楽しむ。
いろんな料理を少しずつ食べられるので、一人飲みにもぴったりでしょう。
特に注目したいのは、季節によって料理の内容が変わることです。
青森の旬の魚介類や野菜、キノコなどを味わえるのは、地元食材を大切にするお店ならでは。
旅行先で、こういう晩酌セットに出会えるとうれしいですね。
ただし、料理の内容は仕入れや季節によって異なると考えられるため、訪問時には確認してください。
おすすめメニュー②「イカゲソかき揚げ」先代から受け継いだ秘伝の味
「地ものや落合」を語るうえで外せないのが、「イカゲソかき揚げ」です。
こちらは、先代の「もつけ」時代から愛されてきた名物料理。
秀士さんが大将から教わった味の一つです。
イカゲソを使ったかき揚げに、秘伝のタレをかけていただきます。
イカゲソ特有の歯応えと、揚げ物の香ばしさ。
そこに秘伝のタレが合わさるのですから、お酒との相性も良さそうですね。
注目したいのは、単に料理の作り方を受け継いだだけではないということです。
長年「もつけ」に通っていた常連客たちは、大将が作るイカゲソかき揚げの味を覚えています。
その味を再現することは、新しい店主にとって大きな挑戦だったはずです。
でも、以前からのお客さんが再び同じ料理を注文してくれる。
それは、秀士さんにとって何よりうれしいことではないでしょうか。
おすすめメニュー③「落合の山鍋」ネマガリダケとキノコがたっぷり!
そして、もう一つの注目メニューが「落合の山鍋」です。
こちらは、秀士さんが考案したオリジナル料理。
地元の山の幸をたっぷり使った鍋料理です。
特徴的なのが、ネマガリダケとキノコを使っていること。
ネマガリダケは、主に東北地方などで親しまれている細いタケノコで、正式にはチシマザサと呼ばれる植物の若芽です。
独特の歯応えと風味があり、煮物や汁物などに使われます。
キノコとの組み合わせも良さそうですね。
先代から受け継いだ料理も大切ですが、新しい店主が自分の味を作り出していくことも、店を長く続けるうえで重要でしょう。
「イカゲソかき揚げ」が先代から受け継いだ味なら、「落合の山鍋」は新しい店主の個性を表現した一品といえそうです。
昔ながらの味と新しい味。
その両方を楽しめることが、「地ものや落合」の魅力なのです。
「地ものや落合」の口コミや評判は?
気になるのが、実際に訪れたお客さんの評判です。
今回、公開情報を調べたところ、2025年9月に開業した比較的新しいお店ということもあり、具体的な料理の感想がわかる口コミは十分に確認できませんでした。
ただし、番組の紹介情報によれば、先代から通う常連客たちも、秀士さんの料理の腕前を高く評価しているようです。
長年食べ慣れた料理だけに、以前からの常連客は味の違いにも敏感なはずです。
それでも新しい店主の料理を認めてくれるというのは、うれしいことですね。
また、三沢市観光協会の公式サイトにお店が掲載されていることも確認できました。
今後、テレビ放送をきっかけに訪れるお客さんが増えれば、新しい口コミも集まってくるでしょう。
「地ものや落合」店舗情報・営業時間・アクセス

地ものや落合
居酒屋・郷土料理
住所: 青森県三沢市中央町2丁目3-2
電話: 0176-57-4330
| 営業時間 | 月曜 17:00~21:00
木~日曜 18:00~22:00(公開情報による参考) |
| 定休日 | 火曜・水曜(参考) |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 三沢駅・三沢空港から車で約10分 |
| 開業 | 2025年9月 |
まとめ|37年間の出会いが人生を変えた!夫婦で守る人情居酒屋
今回の『人生の楽園』で紹介される「地ものや落合」。
飲食店の開業にはさまざまな物語がありますが、37年間も通い続けた行きつけの居酒屋を引き継ぐというのは、本当に珍しいケースではないでしょうか。
しかも、秀士さんは長年勤めた自衛隊を退職して、まったく新しい人生に挑戦したのです。
先代の大将との出会い。
妻・智恵子さんとの結婚。
女将さんや常連客との長年の交流。
そして、店を引き継ぐ決断。
これらの出来事が、すべてつながっているように感じます。
もし若い頃、たまたま「串揚げ もつけ」に立ち寄っていなかったら、今の人生はなかったかもしれません。
また、妻の智恵子さんが背中を押してくれなければ、開業には踏み切れなかったかもしれません。
人との出会いによって、人生は大きく変わるものなのですね。
先代が残した「落合は俺の後継ぎだから、これからも来てやってくれ」という言葉。
その言葉を胸に、秀士さんは今日も厨房に立っています。
大将が守ってきた味と、お客さんが集まる温かな場所。
それを次の世代へとつないでいくことが、ご夫婦の新しい生きがいになっているのでしょう。
おいしい料理と人情があふれる「地ものや落合」。
青森県三沢市を訪れる機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたい居酒屋ですね。
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