【サンドノックマン】父島「洋風居酒屋CHARA」の亀の刺身が凄い!値段やメニュー、口コミを紹介

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【サンドノックマン】小笠原・父島の「洋風居酒屋CHARA」が凄い!亀の刺身1680円とは?島の食文化と人気メニューを紹介

2026年10月25日(日)に放送されたTBS系列の『サンドノックマン~日本一行きづらい店に行ってみた~』。筆者は今回初めて観たのですが、いや~、なかなかおもしろい番組でした。

「なぜ、こんなところにお店があるの?」という素朴な疑問から、日本各地の秘境にあるお店を徹底取材するという内容です。

今回、筆者がとくに気になったのは、小笠原諸島・父島を訪れた、ゆい小池さんのロケでした。

カリスマ美容師を探して、はるばる父島までやって来たものの、目的の美容室は定休日。そこで途中で立ち寄ったのが、「洋風居酒屋CHARA(チャラ)」というお店です。

驚いたのは、紹介された料理でした。

なんと、「亀の刺身」1680円、「亀の煮込み」1250円!

えっ、亀の刺身?

亀を刺身で食べるなんて、筆者は思いもしませんでした。しかも調べてみると、父島では亀料理を提供する飲食店が何軒もあるのです。

いったい、どんな味がするのでしょうか。そもそも、亀を食べてもいいのでしょうか。

今回は、番組に登場した「洋風居酒屋CHARA」の魅力をはじめ、小笠原諸島に伝わる珍しい亀料理の歴史や食文化について、公開情報をもとに詳しくご紹介します。

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「サンドノックマン」で注目!父島の居酒屋に立ち寄ったゆい小池さん

『サンドノックマン~日本一行きづらい店に行ってみた~』は、CBCテレビ制作によるバラエティ番組です。

MCを務めるのはサンドウィッチマンの富澤たけしさん。進行役にモグライダーの芝大輔さん、ゲストに磯山さやかさんが出演しました。

番組では、普通ならなかなか訪れることのできない場所にあるお店を調査。店までの道のりはもちろん、店主の人柄や営業を続ける理由まで掘り下げていきます。

10月25日の放送では、富山県の北アルプスにある山奥のお店と、小笠原諸島・父島の美容室が登場しました。

父島を担当したのが、ゆい小池さんです。

父島までは東京・竹芝から船で片道約24時間。しかも、船は毎日運航しているわけではありません。

番組でも、台風の影響で船が大きく揺れるなど、大変な道中が紹介されていました。

そんな苦労を経て島に到着したものの、目的の美容室は定休日。

そこで立ち寄った「洋風居酒屋CHARA」で、予想外の島グルメと出会うことになったのです。

筆者としては、目的の美容室も気になりましたが(別記事で取り上げます!)、途中で登場した亀料理のインパクトがあまりにも強烈でした。

洋風居酒屋CHARAとは?地元の食材にこだわる父島の人気店

「洋風居酒屋CHARA」は、東京都小笠原村の父島・東町にある飲食店です。

父島の玄関口である二見港から徒歩約5分という、島内では比較的アクセスしやすい場所にあります。

こちらのお店は、島の漁業協同組合から直接買い付けた鮮魚や、新鮮な島野菜を使った料理が自慢です。

名前には「洋風居酒屋」とありますが、実際には和食から洋食、島料理まで幅広いメニューを提供しています。

さらに店内には個室やテラス席もあり、小笠原の音楽を聴きながら、ゆっくり食事を楽しめるのが特徴です。

壁一面に設けられた大きな黒板は、子どもたちのお絵描きスペースにもなっているそうです。

子ども連れの家族にも配慮した、温かみのあるお店なのですね。

座席数は70席。個人旅行はもちろん、グループでも利用できる規模です。

魚介料理だけでなく、ピザやチーズ料理も充実

CHARAの魅力は、島料理だけではありません。

公式メニューを見ると、思いのほか洋食メニューが充実しています。

例えば、島の塩を使った「島塩入り手作りもっちり豆富」。生クリームや牛乳を使って作る自家製の豆腐で、甘めの餡とわさびで味わうというユニークな一品です。

さらに、カマンベールチーズを丸ごと1個使ったアヒージョや、ラクレットチーズ焼きもあります。

ピザも人気で、4種類のチーズとはちみつを組み合わせたピザや、島魚を使った自家製ツナのピザなどを提供しています。

近海で水揚げされたメカジキのバター醤油焼きも、島ならではのメニューです。

ほかにも、ローストビーフ丼、ステーキ、島寿司など、実に多彩です。

これなら、亀料理に抵抗がある人でも十分に楽しめそうですね。

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驚きの「亀の刺身」1680円!いったいどんな味?

 

食べログより

今回の番組で、とくに目を引いたのが「亀の刺身」です。

番組で紹介された価格は1680円。

亀料理といえば、一般的にはスッポン鍋などを思い浮かべますが、父島で食べられているのは、主にアオウミガメという種類です。

アオウミガメは、南国の海に生息する大型のウミガメ。

小笠原では昔から貴重な食料として利用され、現在も伝統的な食文化として受け継がれています。

見た目はマグロの赤身や馬刺しにそっくり

亀の刺身は、赤みがかった肉を薄く切って提供する料理です。

見た目はマグロの赤身や馬刺しに似ています。

東京都の観光案内によると、刺身には筋の少ない赤身部分を使用。臭みが少なく、さっぱりした味わいが特徴です。

一般的には、ショウガ醤油でいただきます。

刺身というと魚介類のイメージが強いですが、亀は爬虫類。その肉を生で食べるというのは、やはり珍しいですね。

実際に食べた人の口コミでも、クセが少なく食べやすいという感想が見られます。

ちなみに、CHARAの公式メニューにも「亀のお刺身」が掲載されています。

単なるテレビ番組向けの特別料理ではなく、実際にお店で提供されている島料理なのです。

ただし、生肉には食中毒や寄生虫などのリスクがあります。旅行者が自分で捕獲・調理して食べるものではありません。
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「亀の煮込み」1250円も名物!父島の伝統料理

番組より

番組では「亀の煮込み」1250円も登場しました。

こちらも小笠原の郷土料理として知られる一品です。

亀の煮込みは、肉や内臓などをじっくり煮込んで仕上げる料理。

東京都の観光情報によると、父島では小笠原の塩を使って長時間煮込むのが伝統的な調理方法だそうです。

同じ小笠原諸島でも、父島と母島では味付けに違いがあります。

つまり、単に珍しい食材というだけでなく、その土地に根付いた家庭料理や郷土料理という位置付けなのです。

亀の肉は部位によって食感が異なり、煮込むことでやわらかさや独特のコクを楽しめるといいます。

CHARAの口コミでも、亀の煮込みを気に入ったという利用者の声があります。

刺身で赤身の味わいを楽しみ、煮込みでは違った食感や旨味を味わう。

同じ亀でも、食べ方によって印象がかなり変わりそうです。

なお、刺身1680円、煮込み1250円は2026年10月25日の番組紹介価格です。仕入れや時期によって販売状況が変わる可能性があります。

なぜ小笠原では亀を食べるのか?意外な歴史と食文化

そもそも、小笠原諸島で亀を食べる習慣があること自体、知らなかった人も多いのではないでしょうか。

小笠原諸島には、古くからアオウミガメを食料として利用する文化がありました。

本土から遠く離れた島々では、食料の確保が容易ではありませんでした。そこで、島の周辺に生息するウミガメは、貴重な動物性たんぱく源として利用されてきたのです。

こうしてウミガメ料理が地域の食文化として定着し、現在まで受け継がれています。

ウミガメは保護動物では?食べても問題ないの?

ここで、ひとつ疑問が浮かびます。

ウミガメといえば、世界的に保護の対象となっている動物です。

それなのに、食べても問題ないのでしょうか。

実は、小笠原では伝統的な食文化と自然保護を両立させるため、厳しい管理のもとでアオウミガメの漁獲が行われています。

東京都の資料によれば、漁獲頭数には制限が設けられており、人工ふ化や放流などの保護活動にも取り組んできました。

また、ウミガメの漁獲は誰でも自由にできるわけではありません。東京都による漁業許可制度の対象となっています。

つまり、島の伝統だからといって無制限に捕獲しているわけではないのです。

小笠原にとってウミガメは、守るべき大切な自然の一部であると同時に、長く受け継がれてきた食文化の象徴でもあるのですね。

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父島には亀の刺身を食べられる店がほかにもある!

驚くことに、父島にはCHARA以外にも亀料理を提供している飲食店があります。

例えば、島の老舗割烹料理店として知られる「丸丈(まるじょう)」です。

こちらでも、亀の刺身が小笠原を代表する郷土料理として紹介されてきました。

ほかにも、時期や仕入れ状況によって亀料理を扱うお店があります。

ただし、食べられる数量には限りがあるため、いつでも注文できるとは限りません。

亀料理を目当てに旅行する場合は、予約時に提供状況を確認した方がよさそうです。

実際に訪れた人の口コミは?CHARAの評判を調査

グルメサイトなどを調べてみると、CHARAは島の食材を楽しめるお店として評価されているようです。

口コミで目立つのは、島ならではの料理が豊富であることや、メニューの選択肢が広いことです。

亀の刺身についても、独特の臭みが少なく、想像していたより食べやすいという感想があります。

また、島の魚を使った刺身の盛り合わせや、ボリュームのあるイカリングなどを評価する声も見られました。

洋風料理では、チーズを使ったピザを気に入ったという利用者もいます。

一方、混雑する時間帯には席が埋まることもあるようです。観光シーズンは予約して訪れるのが安心でしょう。

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父島まで片道24時間!まさに日本一行きづらいグルメ?

小笠原諸島の父島には空港がありません。

東京・竹芝桟橋から定期船「おがさわら丸」に乗り、約24時間かけて向かいます。

通常はおおむね6日に1便という運航スケジュールで、船の往復と島内滞在を合わせると、一般的な旅行では5泊6日程度が基本となります。

気軽に日帰りできる場所ではないのです。

しかし、父島の魅力は食だけではありません。

世界自然遺産に登録された小笠原諸島には、美しい海や独自の動植物など、ここでしか出会えない自然があります。

一度は訪れてみたい場所ですね。

まさに、今回の番組テーマである「日本一行きづらい店」にふさわしい島です。

まとめ|亀の刺身にびっくり!小笠原の食文化を知るきっかけに

今回は『サンドノックマン~日本一行きづらい店に行ってみた~』で紹介された、父島の「洋風居酒屋CHARA」について調べてみました。

いや~、亀の刺身には驚かされました。

亀の刺身1680円、亀の煮込み1250円。

最初は珍しさばかりに目が向きましたが、調べてみると、小笠原にとって大切な伝統料理であることがわかりました。

しかも、CHARAは亀料理だけでなく、地元の魚介や島野菜、ピザなどの洋風料理も楽しめる魅力的なお店です。

筆者はこれまで小笠原諸島を訪れたことがありませんが、今回の番組を観て興味が湧いてきました。

それにしても、『サンドノックマン』はおもしろい企画ですね。

普通のグルメ番組とは一味違い、お店にたどり着くまでの苦労や、その土地に暮らす人々の文化まで知ることができます。

今後の放送も期待したいところです。

洋風居酒屋CHARAの店舗情報

chara Western-style Izakaya

東京都小笠原村・父島

島の魚介と洋風料理を楽しめる居酒屋

公式サイト・メニュー

項目 内容
店名 洋風居酒屋CHARA(チャラ)
住所 東京都小笠原村父島字東町
アクセス 父島・二見港から徒歩約5分
電話番号 04998-2-3051
営業時間 17:30~24:00
ラストオーダー 23:00
定休日 不定休
座席数 70席
予約 可能
駐車場 なし

店舗公式サイトに掲載された営業時間です。東京都の観光情報などでは異なる営業時間も掲載されているため、訪問前にご確認ください。

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