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2026年9月26日(土)深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に、女子プロレスラーのSareeeさんが登場しました。
番組表上の実放送時刻は9月27日午前0時55分~1時25分で、松岡昌宏さん、博多大吉さんと東京・幡ヶ谷の居酒屋「カナボウ」で乾杯しています。
大吉さんは約10年前にSareeeさんと対談したことがあり、今回の再会を楽しみにしていたそうです。
リング上では激しい試合を繰り広げるSareeeさんですが、居酒屋で瓶ビールを注文して楽しそうに飲む姿を見ると、普段とはまた違った素顔が見えてきますね。
今回は、そんなSareeeさんがどんなプロレスラーなのか、経歴や受賞歴、現在の女子プロレス界での活躍を振り返りながら、番組に登場した幡ヶ谷「カナボウ」についても紹介します。
「二軒目どうする?」にSareeeが登場!大吉とは10年ぶりの再会
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「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」は、松岡昌宏さんと博多大吉さんがゲストと街の居酒屋を巡り、お酒と料理を楽しみながらトークする番組です。
今回のゲストは女子プロレスラーのSareeeさん。
大吉さんにとっては「会いたかったゲスト」だったようで、約10年前、東京スポーツの企画でSareeeさんと対談した経験があります。久しぶりの再会を前に、いつもの大吉さんとは少し違って緊張しているように見えたのも面白かったですね。
Sareeeさんは瓶ビールを注文。
リングでは相手を容赦なく攻め込む姿が印象的ですが、居酒屋でグラスを傾ける姿は実に自然体です。
そして番組の中で印象に残ったのが、
「もっともっと女子プロを知ってほしい」
という言葉です。
近年は女子プロレスラーがバラエティー番組などに出演する機会も増えました。試合だけでは分からない性格や趣味、普段の表情が見られることは、女子プロレスを知らない人に興味を持ってもらう大きなきっかけになりそうです。
Sareeeとはどんなプロレスラー?

Sareeeさんは1996年3月31日生まれ、東京都出身。
父親がアントニオ猪木さんの大ファンだった影響で幼い頃からプロレスに親しみ、小学1年生の頃にはプロレスラーになることを決意したそうです。
そして2011年4月17日、わずか15歳で里村明衣子さんを相手にデビューしました。
デビュー当時から井上京子さんらのもとで鍛えられ、若くして本格派の女子レスラーとして頭角を現します。
得意技として知られるのは「裏投げ」やジャーマンスープレックス。158センチと決して大型ではありませんが、真正面からぶつかっていく激しいファイトスタイルが大きな魅力です。
Sareeeさんは「太陽神(The Sun Goddess)」というニックネームでも知られています。
華やかなルックスとは対照的に、試合では非常に激しい。
このギャップもSareeeさんならではでしょう。素顔がかわいい!
アメリカWWEでは「SARRAY」として活躍
Sareeeさんのキャリアを語るうえで欠かせないのが、世界最大級のプロレス団体WWEへの挑戦です。
2021年から2023年にかけてアメリカへ渡り、「SARRAY」のリングネームでWWEに参戦しました。
そして2023年に日本へ帰国。
同年5月16日に自主興行「Sareee-ISM」を開催し、日本で本格的に活動を再開します。Sareee Live
海外に渡った女子レスラーが日本に戻ってくるケースはありますが、Sareeeさんが特徴的なのは、特定の大手団体だけを主戦場とするのではなく、自主興行を開催しながらさまざまな団体へ乗り込んでいったことです。
2024年には「女子プロレス大賞」を受賞
帰国後の勢いを象徴するのが、2024年度の東京スポーツ新聞社制定「プロレス大賞」です。
Sareeeさんは、この年の「女子プロレス大賞」を受賞しました。
マリーゴールドやSEAdLINNNG、スターダムなど団体の枠を越えて参戦したことや、自主興行で存在感を示したことなどが評価されています。
さらに2025年度のプロレス大賞では「敢闘賞」を受賞。2年続けてプロレス大賞の表彰対象となりました。
2024年が女子プロレス大賞、2025年が敢闘賞。
女子プロレスという枠だけにとどまらず、プロレス界全体の賞でも評価されたことになります。
IWGP女子王座も獲得
2025年6月21日には、朱里選手を破ってIWGP女子王座を獲得しました。
Sareeeさん自身も以前からIWGP女子王座への思いを強く語っており、念願の戴冠でした。
その後、2025年10月に朱里選手がSareeeさんを破ってIWGP女子王座を奪還しています。2026年現在はSareeeさんが同王座を保持しているわけではありません。スターダム✪STARDOM
それでも、フリーの立場で団体の垣根を越えて活動できることはSareeeさんの大きな特徴でしょう。
現在も自主興行「Sareee-ISM」が人気
2026年現在も、自らプロデュースする「Sareee-ISM」を精力的に開催しています。
ちょうど「二軒目どうする?」が放送された9月26日には、新宿FACEで「Sareee-ISM Chapter XII」を開催。メインでは彩羽匠さんとの「スパーク・ラッシュ」で、スターダムの葉月さん&VENYさんと対戦し勝利しています。
テレビ放送と自主興行が同じ日に重なったというのも、何ともSareeeさんらしいですね。
リングでは女子プロレスの中心で激しい試合を見せ、テレビでは瓶ビールを飲みながら素顔を見せる。
こうした活動が本人の言う「もっと女子プロを知ってほしい」という思いにつながっているのでしょう。
番組に登場した幡ヶ谷「カナボウ」とは?

さて、後半は番組でSareeeさん、松岡昌宏さん、博多大吉さんが訪れた「カナボウ」です。
「カナボウ」は2025年10月22日にオープンした創作料理・串揚げの居酒屋。
京王新線・幡ヶ谷駅から徒歩約3分、幡ヶ谷六号通り商店街にあるビルの地下1階にあります。
ジャンルとしては居酒屋なのですが、番組に登場した料理を見ると、よくある大衆居酒屋とは少し違います。
魚料理や野菜料理に力を入れ、日本酒、焼酎、ワインなどもそろう創作系のお店です。
「お刺身盛り合わせ」2156円(2人前)が豪華!

筆者が特に気になったのが、
「お刺身盛り合わせ」2156円(2人前)
です。
番組で紹介された内容は、
生本マグロ、ブリヒラ、ギンダラ、北海生タコ、オナガダイのとろろ昆布〆など。
これはかなり豪華ですね。
「とりあえずマグロ、サーモン、ハマチ」という一般的な居酒屋の刺身盛り合わせとは、かなり雰囲気が違います。
オナガダイをとろろ昆布〆にするなど、魚そのものだけでなく、ひと仕事加えて出しているところにも「カナボウ」らしさを感じます。
お酒を飲みながら少しずつ味わうには、かなり魅力的な盛り合わせでしょう。
名物「カナボウ焼き」1408円
番組では、
「カナボウ焼き」1408円
も紹介されました。
店名を冠したメニューですから、初めて訪れたならやはり注文してみたくなりますね。
さらに、
「串カツとんがり」330円
も登場。
串揚げを看板のひとつにしているお店だけあって、お酒のツマミとして使いやすい料理がそろっています。
そのほか「カナボウもつ煮」968円も人気メニューのひとつ。洋風のコクを感じる煮込みで、バゲットと一緒に楽しめる個性的な一品です。
和食だけに寄せず、洋風のアレンジを織り交ぜるところも面白いですね。
日本酒、焼酎、ワインまで楽しめる
カナボウは料理だけでなく、お酒の種類が充実しているのも特徴。
日本酒や焼酎、ワインがそろい、とくに日本酒と焼酎には力を入れています。
Sareeeさんが瓶ビールからスタートしたのも、居酒屋番組らしくていいですね。
平日は17時~19時、日曜・祝日は15時~19時にハッピーアワーも設定されており、掲載情報ではハイボール、緑茶ハイ、ウーロンハイが1杯100円となっています。内容や価格は変更される可能性があるため、訪問前に確認してください。
カナボウ店舗情報
店名: カナボウ
住所: 東京都渋谷区幡ヶ谷2-48-2 英ビル B1F
アクセス: 京王新線「幡ヶ谷駅」から徒歩約3分
電話: 03-6300-7577
ジャンル: 創作料理、居酒屋、串揚げ
営業時間: 月~土17:00~翌1:00、日曜15:00~翌1:00
席数: 60席
オープン: 2025年10月22日
※営業時間などは変更される場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。食べログ
まとめ
「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に登場したSareeeさん。
15歳でデビューし、WWEへの挑戦、日本帰国、自主興行「Sareee-ISM」、女子プロレス大賞、IWGP女子王座獲得と、かなり濃密なキャリアを歩んできました。
2026年現在も特定の一団体だけに収まらず、自ら興行をプロデュースしながらさまざまなリングに上がっています。「もっともっと女子プロを知ってほしい」という番組での言葉にも、15歳からプロレス一筋で歩いてきた彼女ならではの思いが感じられます。
一方、今回訪れた幡ヶ谷「カナボウ」も気になるお店でした。
「カナボウ焼き」1408円、「串カツとんがり」330円、そして生本マグロやブリヒラ、ギンダラ、北海生タコ、オナガダイのとろろ昆布〆などが並ぶ「お刺身盛り合わせ」2156円(2人前)。
料理を見ているだけでも、ふらっと一杯飲みに行きたくなりますね。
リング上では“太陽神”、居酒屋では瓶ビール片手に楽しそうに語るSareeeさん。女子プロレスを知らない人にも、彼女の名前を覚えてもらえるような放送だったのではないでしょうか。


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