「ZIP!」横浜流星&広瀬すずが訪れた今治焼鳥「まる屋」とは?人気メニュー・値段・映画『汝、星のごとく』も紹介

TVグルメ番組
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2026年9月7日放送の日本テレビ系「ZIP!」に、横浜流星さんと広瀬すずさんがそろって登場しました。

2人がダブル主演する映画『汝、星のごとく』の公開を前に、ロケ地となった愛媛県今治市を訪問。撮影当時を振り返りながら、ご当地グルメを味わいました。番組公式も、2人が「愛媛・今治市で絶品ご当地グルメを堪能」と告知していますよ。

その中で登場したのが、今治焼鳥の人気店「今治焼鳥 まる屋」です。

今治焼鳥を食べたことがある人ならご存じでしょうが、一般的な「串に刺して炭火で焼く焼き鳥」とはかなり違います。鉄板の上で鶏肉を押さえながら一気に焼き上げるのが今治流です。

今回は、「ZIP!」で横浜流星さん、広瀬すずさんが訪れた「まる屋」の特徴やこだわり、人気メニュー、値段、口コミを紹介します。さらに映画『汝、星のごとく』についても、原作の結末を含むネタバレありでまとめました。

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横浜流星&広瀬すずが「ZIP!」で今治へ

映画『汝、星のごとく』は、瀬戸内の島を舞台にした物語です。

映画の今治特設サイトによると、京都から島へ転校してきた高校生・青埜櫂を横浜流星さん、島で生まれ育った井上暁海を広瀬すずさんが演じます。今治市を中心に撮影が行われたことから、今回の「ZIP!」ロケはいわば映画の舞台を2人でもう一度巡る企画でもありました。(汝、星のごとく×今治特設サイト)

ロケを思い出しながら今治の味を楽しむ――映画を観る前のファンにとっても興味深い企画だったのではないでしょうか。

番組より:広瀬すず、可愛すぎ!

そして、今治に来たならやはり外せないのが「今治焼鳥」です。

今治焼鳥は普通の焼き鳥と何が違う?

今治焼鳥最大の特徴は、「串に刺さない焼き鳥」が中心であることです。

熱した鉄板の上に鶏肉を置き、その上から鉄板やコテなどで押さえつけて焼いていきます。肉から出た脂を生かしながら短時間で火を通すため、表面は香ばしく、特に鶏皮はカリッとした食感になります。

炭火でじっくり焼く一般的な焼き鳥とは、調理方法そのものが違うわけです。

なかでも今治焼鳥を象徴するメニューが「皮」。店に入ったら、まず皮を注文するという人も多いご当地グルメです。

筆者も食べたことがありますが、普通の焼き鳥を想像して注文すると、その見た目と食感に驚きます。「焼き鳥」というより、鉄板料理に近い印象さえあります。

「まる屋」は鉄板焼きと炭火焼きを使い分ける人気店

「まる屋」の面白いところは、すべてを鉄板だけで調理するわけではない点です。

今治地方観光協会による紹介では、今治伝統の鉄板焼きと炭火焼きを融合し、食材によって焼き方を使い分けています。料理によっては鉄板と炭火の両方を使うこともあるそうです。

つまり、今治焼鳥の伝統を大切にしながら、それだけに縛られていません。

鉄板ならではの香ばしさ、炭火ならではの香り。それぞれの良さを料理ごとに引き出しているのが「まる屋」の大きな特徴です。

また、観光協会が以前から「県外からのリピーターも少なくない」と紹介している人気店。女将さんの明るい接客も店の魅力として挙げられています。

公式写真

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まず食べたい名物「皮」

初めて訪れるなら、やはり「皮」は外せません。

現在掲載されているメニュー(食べログ)では、

  • 皮 380円
  • 皮ねぎ 480円
  • 皮にんにく 480円
  • 皮酢 480円

などがあります。

番組で紹介されたのは、「今治鉄板皮焼き」450円でしたけど。

鉄板で押さえながら焼くことで余分な脂が落ち、表面が香ばしく仕上がります。

口コミでも「パリパリの皮がおいしい」「今治特有の甘辛いタレがおいしい」といった声が見られます。2026年8月に訪れた利用者も、皮のほか鶏もも串や鳥丼、せんざんきを高く評価していました。(食べログ)

「皮にんにく」はまる屋らしい一品

観光協会が特におすすめしているメニューのひとつが「皮にんにく」です。

皮の旨味とニンニクのパンチ力を組み合わせた、いかにもビールが進みそうな一皿。

現在の掲載価格は480円です。

今治焼鳥の皮だけでも十分おいしいのですが、ニンニクが加わることでさらに食欲を刺激します。

観光で今治を訪れ、「せっかくだから今治らしい焼鳥を食べたい」という人にもおすすめです。

月見つくね「つっきね」も名物

店の人気メニューとして紹介されているのが、「つっきね」です。

名前だけ聞くと「何の料理?」と思いますが、月見つくねのこと。

現在のメニューでは、

つっきね(月見つくね)730円

となっています。

まる屋を紹介する今治地方観光協会も、皮にんにく、きも、せんざんきとともに「外してほしくない」メニューとして挙げています。(おいでや!いまばり)

通常の焼き鳥屋では串焼きのつくねが定番ですが、鉄板を使う今治らしいスタイルで味わえるのも魅力です。

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愛媛名物「せんざんき」も必食

愛媛県の鶏料理といえば、「せんざんき」も忘れてはいけません。

一般的には鶏の唐揚げに近い料理ですが、今治地方では昔から親しまれてきました。

まる屋では、

せんざんき4個
普通 680円
1辛 730円
2辛 780円
3辛 830円

さらに、

ロシアンざんき 880円

というユニークなメニューもあります。

ロシアンざんきは辛さの違うものが混じっていて、誰が辛いものを引き当てるかわからないという遊び心のある一品。

グループで訪れたら盛り上がりそうです。

シメには「まる丼」

鶏料理を堪能したあと、まだお腹に余裕があれば「まる丼」も気になります。

メニューには「今治の焼き鳥丼NO.1」と記載され、

小680円
中780円
大880円

となっています。

甘辛い焼鳥のタレとご飯の相性を考えれば、おいしくないはずがありません。

口コミでも鳥丼をおすすめする声があり、酒を飲まない人にも良さそうです。

口コミは?「予約したほうがいい」の声も

まる屋は地元客だけでなく、観光客からも支持されている店です。

最近の口コミを見ると、

「今治特有の甘辛いタレがおいしい」
「皮がパリパリ」
「鶏もも串と鳥丼、せんざんきがおすすめ」
「予約で満席だった」

など。

「串に刺していない今治焼鳥がおいしい」「やっぱり皮がおすすめ」と評価されています。

番組放送と映画公開が重なれば、今後さらに混雑する可能性があります。確実に食べたいなら予約しておくほうが安心でしょう。

「今治焼鳥 まる屋」店舗情報

店名: 今治焼鳥 まる屋
住所: 愛媛県今治市旭町4-3-32
電話: 0898-32-3638
営業時間: 17:00~22:00、ドリンクL.O.21:30
定休日: 日曜日
予算目安: 3,000~3,999円程度
席数: 35席
駐車場: あり
アクセス: JR今治駅から約1.1km。今治国際ホテルから徒歩約5分です。

なお、営業時間については今治地方観光協会など掲載媒体によって差があります。来店前に店舗へ直接確認することをおすすめします。


映画『汝、星のごとく』とは?

ここからは、「ZIP!」出演のきっかけとなった映画について紹介しましょう。

『汝、星のごとく』は、凪良ゆうさんによる同名小説を映画化した作品です。

公開日は2026年10月9日(金)

主演は横浜流星さんと広瀬すずさん。監督は藤井道人さん、脚本は安達奈緒子さんが担当します。(映画『汝、星のごとく』公式サイト)

主なキャストは、

横浜流星
広瀬すず
松村北斗
中村アン
濱田岳
尾野真千子
木村佳乃
石田ゆり子
長谷川博己

とかなり豪華です。

主題歌はRADWIMPSの「夕星-ゆうづつ-」です。

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物語は15年間に及ぶ愛の物語

主人公は、京都から瀬戸内の島へ転校してきた高校生・青埜櫂。

母親の恋愛に振り回されながら生きてきた少年です。

一方の井上暁海は島で生まれ育ち、刺繍を仕事にすることを夢見ています。しかし彼女もまた家庭に問題を抱えています。

似た孤独を背負った2人は次第に惹かれ合います。

しかし高校卒業後、人生は別々の方向へ。

櫂は夢を追って東京へ向かい、暁海は家族を支えるため島に残ります。

そこから15年にわたり、愛し合いながらも「仕事」「家族」「土地」「自由」といった現実に翻弄されていくことになります。

【ネタバレ】原作では2人はどうなる?

ここからは原作小説の結末に触れます。

櫂は上京後、漫画原作者として成功します。しかし暁海との遠距離恋愛は徐々にすれ違い、2人は別れることになります。

やがて仕事でも大きな挫折を経験した櫂は、酒などに依存する荒れた生活へ。そして胃がんを患います。

余命がわずかだと知った暁海は、再び櫂のもとへ向かいます。

かつて恋人だった2人がもう一度同じ時間を生きる――しかしそれは、復縁して幸せに暮らしましたという単純な結末ではありません。

最期には故郷の島へ戻り、花火を眺めながら櫂は亡くなります。

非常に切ない結末ですが、『汝、星のごとく』は単なる悲恋小説ではありません。

「愛すること」と「一緒に生きること」は同じなのか。誰かのために自分の人生を犠牲にすることは愛なのか。

そんな人生の選択を突きつけてくる作品です。

映画版が原作の結末をどこまで、そしてどのように映像化するのかも大きな見どころでしょう。

原作は本屋大賞受賞の大ヒット小説

原作は凪良ゆうさんの『汝、星のごとく』。

2023年の第20回本屋大賞を受賞した作品で、映画公式サイトによればシリーズ累計170万部を突破しています。凪良さんは『流浪の月』でも本屋大賞を受賞しており、『汝、星のごとく』で2度目の受賞となりました。

さらに続編・スピンオフ的位置づけとなる『星を編む』も刊行されています。

こちらでは櫂と暁海を支えた北原先生の過去、櫂を支えた編集者たち、そして本編後の暁海の人生など、「本編では語りきれなかった愛」が3編で描かれています。

原作を読んでから映画を観れば、登場人物の背景までより深く味わえそうです。

映画を観たら今治焼鳥も食べたくなる?

映画『汝、星のごとく』は、美しい瀬戸内の海と島の風景が重要な要素になっています。

今回「ZIP!」で横浜流星さんと広瀬すずさんが今治を再訪し、ご当地の今治焼鳥を味わったことで、映画と今治の街をセットで楽しみたくなった人も多いのではないでしょうか。

なかでも「まる屋」は、鉄板焼きと炭火焼きを組み合わせる個性的な店です。

パリッと焼かれた皮、ニンニクの効いた皮にんにく、月見つくねの「つっきね」、そして愛媛らしいせんざんき――。

一般的な焼き鳥とはひと味もふた味も違います。

『汝、星のごとく』を観たあと、ロケ地・今治を訪れて、横浜流星さんと広瀬すずさんが「ZIP!」で味わった今治焼鳥を食べてみる。そんな“映画の聖地巡礼”も面白そうです。

 

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