ヤマツ葉しょうがとは?普通のしょうがとの違いや味・食べ方を徹底解説【満天☆青空レストラン】

TVグルメ番組
スポンサーリンク

【本サイトのリンク先には広告が含まれています】

皆さん、こんにちは!

本日は「満点青空レストラン」の話題です。

2026年8月22日(土)放送の日本テレビ系『満天☆青空レストラン』に登場するのが、静岡県三島市の「ヤマツ葉しょうが」です。

番組の予告を見ると、収穫したばかりの葉しょうがを豪快に生でかじる場面も。見るからにみずみずしく、「しょうがって、そのまま食べられるの?」と驚いた人も多いのではないでしょうか。

筆者も生で食べたことはないですね。田舎の高知県で、生姜畑でアルバイトもしたことがあるけど…。

実はヤマツ葉しょうがは、私たちが普段、薬味や煮物などに使っている茶色い「根しょうが」とは、かなり印象の違うしょうがです。

最大の特徴は、シャキッとした歯切れ、たっぷりの水分、爽やかな香り、そして辛すぎないマイルドな味わい。三島市で約40年にわたり受け継がれてきたブランド野菜と紹介されており、まさに「生で食べておいしいしょうが」なのです。

スポンサーリンク

ヤマツ葉しょうがとは?

葉しょうがとは、しょうがの根茎がまだ若く、やわらかいうちに葉や茎をつけたまま収穫するものです。

スーパーで一年中見かける一般的な「根しょうが」は、地下の根茎を十分に成長させてから収穫します。そのため繊維がしっかりしていて辛味も強く、すりおろしたり刻んだりして薬味として使うのが一般的です。

一方、葉しょうがは若採りです。

白く小ぶりな根茎から赤みを帯びた茎、さらに青々とした葉が伸びています。若いうちに収穫するため皮が薄く、繊維も比較的やわらかく、水分を多く含んでいます。

ヤマツ葉しょうがは、そんな葉しょうがの魅力を生かして三島で栽培されてきたブランド野菜です。番組でも「衝撃の歯切れと爽快感」と紹介されており、一般的なしょうがの「辛い薬味」というイメージとはかなり違うようです。

約40年受け継がれてきた三島の味

ヤマツ葉しょうがは、静岡県三島市で約40年受け継がれてきたとされます。

三島といえば、箱根西麓に広がる農業地帯でも知られる土地です。今回取り上げられるヤマツ葉しょうがも、単に「若いしょうが」というだけではなく、地域で栽培を続け、品質を守ってきたからこそのブランド野菜といえます。

JAふじ伊豆も『満天☆青空レストラン』で三島市のヤマツ葉しょうがが紹介されることを告知しており、放送翌日の8月23日には「みしまるかん」で一日限定イベントも予定されています。

育て方と収穫のポイントは「若いうち」

一般的な葉しょうがは、種しょうがを植え付け、芽を出させて成長させます。しかし根茎を大きく成熟させる根しょうがとは違い、葉しょうがは根茎が若く、みずみずしい段階で収穫します。

ここが味を左右する重要なポイントです。

成長しすぎると繊維が強くなり、しょうがらしい辛味も増していきます。反対に若いうちに収穫すると、水分を多く含み、歯を入れた瞬間に「パリッ」「シャキッ」とした心地よい食感を楽しめます。

番組の予告で生のままかじっているのも、そのみずみずしさを一番分かりやすく伝える食べ方だからでしょう。

スポンサーリンク

普通のしょうがと何が違う?

一番知りたいのは、ここではないでしょうか。

一般的な根しょうがとヤマツ葉しょうがでは、同じ「しょうが」でも食べた印象が大きく異なります。

根しょうがは、香りと辛味が強く、繊維もしっかりしています。そのため、すりおろして刺身や冷ややっこに添えたり、炒め物や煮魚などの香味野菜として使ったりすることが多い食材です。

それに対してヤマツ葉しょうがは、若採りならではのみずみずしさと歯切れの良さが魅力です。辛味も比較的やさしく、爽やかな香りが広がります。

つまり、

普通のしょうが=料理に風味を添える「薬味」

に対して、

ヤマツ葉しょうが=しょうがそのものを味わう「野菜」

という違いで考えると分かりやすいでしょう。

これこそが、ヤマツ葉しょうが最大の魅力です。

まずは生で!味噌をつけるだけでもごちそう

鮮度のいい葉しょうがなら、最初に試してみたいのが生食です。

根の部分をきれいに洗い、必要に応じて薄皮を落とし、そのままかじります。

爽やかな香りの後からしょうが特有の辛味が追いかけてきますが、成熟した根しょうがほど刺激的ではありません。それ以上に、シャキシャキとした歯触りとみずみずしさを感じられるのが魅力です。

定番なのが味噌をつけて食べる方法です。

味噌のコクや塩気が葉しょうがの爽やかな辛味とよく合います。味噌に少量の砂糖やみりん、マヨネーズなどを合わせても食べやすくなります。

冷たいビールのお供にもぴったりです。

甘酢漬けにすれば爽やかさがさらにアップ

しょうが料理の王道といえば甘酢漬けです。

葉しょうがをさっと湯通ししてから、酢、砂糖、塩を合わせた甘酢に漬けます。辛味がさらに穏やかになり、甘酸っぱさとしょうがの清涼感が楽しめます。

焼き魚や肉料理の付け合わせにすれば、口の中をさっぱりリセットしてくれます。

刻んでちらし寿司や混ぜご飯に加えてもよさそうです。

肉巻きや天ぷらなど加熱料理にも

生食だけではありません。

葉しょうがに豚バラ肉を巻いて焼けば、豚肉の脂の甘さとしょうがの辛味が絶妙にマッチします。しょうゆ、酒、みりんなどで甘辛く味付けすれば、ご飯にもお酒にも合う一品になります。

天ぷらもおすすめです。

衣を薄くつけて揚げることで、外はサクッ、中には葉しょうが特有の水分と香りが残ります。加熱すると生のときより辛味がやわらぎ、甘味も感じやすくなるでしょう。

細かく刻んでかき揚げにしたり、肉や魚と合わせて炒めたりと、一般的なしょうが以上に「野菜」として料理できるのが面白いところです。

ジンジャーエールにもなる!

さらに興味深いのがドリンクです。

JAふじ伊豆が告知している放送記念イベントでは、「手作りジンジャーエール」も楽しめるとされています。

しょうがを砂糖などと煮出してシロップにし、炭酸水で割るジンジャーエールは、夏に旬を迎える葉しょうがとの相性抜群。一般的な根しょうがを使ったものより、フレッシュで爽やかな香りを楽しめそうです。

引用:https://hakoneseirokumishimayasai.jp/

「薬味」ではなく丸ごとかじりたいしょうが

ヤマツ葉しょうがの面白さは、しょうがに対するイメージを変えてくれるところにあります。

普通のしょうがなら、「ひとかけをすりおろす」「少量を刻む」という使い方が中心です。しかしヤマツ葉しょうがは、収穫したてをそのままかじったり、味噌をつけたり、肉を巻いたり、天ぷらにしたりと、主役級の野菜として楽しめます。

若いうちに収穫するからこその、みずみずしさ。
シャキッとした歯切れ。
爽やかな香り。
そして辛すぎないマイルドな味。

この4つが、一般的な根しょうがとは違う大きなポイントです。

『満天☆青空レストラン』では、ゲストの滝音のお二人とともに、静岡県三島市のヤマツ葉しょうがを紹介する予定です。楽しみですね。

まとめ

しょうがといえば薬味――そんな常識を覆してくれそうな「ヤマツ葉しょうが」。2026年8月22日の放送では、生でかじったときの音や表情にも注目したいところです。三島で約40年受け継がれてきた夏の味が、全国的に注目を集めそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました