【帰れマンデー】宮島・厳島神社の100年グルメ「お食事処 梅山」瀬戸内定食・あなご丼・かき丼を紹介!

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宮島・厳島神社で100年以上愛され続ける老舗海鮮食堂「お食事処 梅山」

皆さん、「帰れマンデー」観てますか。

筆者は好きな番組なので、けっこう観てますね。

2026年6月15日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」は、広島県の宮島・厳島神社を舞台にした特集でした。神々しい大鳥居と朱塗りの社殿が世界中から旅人を惹きつけるこの島で、番組が「100年グルメ」として取り上げたのが「お食事処 梅山」です。

創業から100年以上の歴史を誇り、宮島を訪れた人なら一度は目にしたことがあるであろう、島の食文化を体現する一軒。今回はその歴史や魅力、看板メニューについて詳しくご紹介します。

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宮島の食を100年以上守り続ける老舗

yoshiokaひろさんの写真(食べログ)

「お食事処 梅山」は、宮島桟橋から徒歩約9分、厳島神社へ向かうメインストリート・表参道商店街の入口付近に位置する海鮮食堂です。創業100年以上という長い歴史を誇り、現在は3代にわたって受け継がれてきた老舗として知られています。

宮島といえば、瀬戸内海に浮かぶ島全体が御神体とも称される神聖な場所。厳島神社は1996年にユネスコ世界文化遺産に登録されており、国内外から年間数百万人もの観光客が訪れます。その玄関口にあたる表参道商店街にあって、梅山は長年にわたり地元の食材を生かした料理を提供し続けてきました。

瀬戸内海の豊かな海の幸——とりわけアナゴと牡蠣——を中心に据えた料理が看板で、宮島名物の魅力をそのまま食卓に届けることをモットーとしています。観光客だけでなく、地元客にも親しまれてきたこの店が「100年グルメ」として番組に取り上げられたことは、まさにその歴史の重みを証明しているといえるでしょう。

瀬戸内の旨みが詰まった店内と雰囲気

店内はテーブル席と座敷席が混在しており、ファミリーや旅行グループ、一人旅の方まで幅広く対応できる広々とした空間が広がっています。外国人観光客向けに英語のメニュー表も用意されており、国際的な観光地・宮島にふさわしいホスピタリティが感じられます。

また、店頭では焼き牡蠣の販売も行っており、香ばしい香りが漂う店先は、参拝ルートを歩く観光客たちを自然と引き寄せます。食べ歩きの聖地でもある宮島の雰囲気と見事に溶け合った、まさに「島の顔」とも言える食事処です。

ぽっか0123さんの写真(食べログ)

ゆったりと腰を下ろして食事ができる落ち着いた雰囲気も好評で、宮島散策の途中に立ち寄る人が多いのも特徴のひとつ。昼時は行列ができることもありますが、夕方には比較的入りやすいとの声もあります(ただし宮島の多くの飲食店と同様、閉店時間が夕方と早いため注意が必要です)。

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番組で紹介された看板メニュー

今回の「帰れマンデー」で取り上げられたのは、以下の3品です。

瀬戸内定食 3,500円

番組より

梅山が誇る豪華な定食で、瀬戸内の恵みを一皿で堪能できる一品。アナゴや牡蠣をはじめとした海の幸が揃い、宮島の食文化を余すところなく体験できます。旅の締めくくりや特別な一食として選ぶのにぴったりの、まさに「瀬戸内の全部乗せ」とも言えるメニューです。

あなご丼 2,300円

梅山の看板メニューであり、宮島を代表する一品でもあるのが「あなご丼」です。瀬戸内海で獲れる地アナゴは、身がやわらかく肉厚で、旨みが濃いのが特徴。梅山では蒸さずに焼くスタイルで仕上げており、表面はほんのりカリッとした食感を持ちつつ、中はふっくらとした食感が楽しめます。

タレはアナゴに合わせた特製の甘辛いもので、濃すぎずちょうどよい甘さ。うなぎのような重さがなく、さっぱりとした後味で食べやすいと好評です。大きな漆器の丼に折り重なるように敷きつめられたアナゴはボリューム満点で、吸い物と漬物が添えられて提供されます。

宮島のあなご料理は他のお店では3,000円前後するところも多い中、梅山のあなご丼はコストパフォーマンスの高さも魅力のひとつとして評価されています。

かき丼 1,580円

広島が誇るブランド食材、広島牡蠣をたっぷりと使った「かき丼」。毎日新鮮な牡蠣を仕入れているため、旬の時期は特に身がぷりぷりとしており、海のミネラルをたっぷり含んだジューシーな味わいが楽しめます。山の幸も盛り込まれたボリューミーな一品で、お値段もリーズナブル。牡蠣好きにはたまらない一皿です。

その他の人気メニュー

番組で紹介された3品以外にも、梅山にはバラエティ豊かなメニューが揃っています。

「カキフライ」はざっくりと揚げた食感が人気で、タルタルソースと中濃ソースの両方で楽しめるスタイルが好評です。「焼き牡蠣」は店頭でも販売しており、ぷりっとした食感と磯の香りが宮島を訪れた実感をいっそう高めてくれます。

また、地元ならではの一品として「にし貝つぼ焼き」が常連客に根強い人気を誇ります。にし貝のこりこりとした食感は一度食べると癖になるといわれ、これを目当てにリピートする客も多いとか。宮島ビールや地酒との相性も抜群で、お酒を楽しみながらの食事にも最適です。

さらに、持ち歩きができる「あなご飯弁当」は予約も可能で、弁当を手に宮島散策を楽しむ観光客の姿も見受けられます。アナゴや牡蠣のメニュー以外にも、刺身定食やトンカツ定食、うどん、カレーなど、幅広いメニューが揃っており、食の好みを選ばないのも梅山の懐の深さです。

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訪れた人たちの声(口コミ)

実際に梅山を訪れた人たちの感想も見てみましょう。

「あなご丼のふわふわのアナゴがたっぷりご飯に乗っていて大変おいしかった。吸い物と漬物もついてコスパがいい」(4travel.jp)

「宮島には穴子を食べさせるお店がたくさんあるが、ここは店内もきれいで入りやすい雰囲気。あなごめしと日本酒の組み合わせが最高だった。穴子は頼んでから5分も経たずに出てきてテキパキした接客にも好感が持てた」(食べログ)

「他のお店では3,000円前後するあなご丼が、こちらでは2,200円ほどと破格。待ち行列も手頃な長さで、時間も懐も節約できた」(食べログ)

「宮島名物のアナゴ丼、にし貝の丸焼き、牡蠣料理に宮島地ビールを楽しめるお店。新鮮で身が大きく大変美味しい」(4travel.jp)

「桟橋から厳島神社へ行く途中にあり、店頭で焼き牡蠣を売っているので周囲も賑やか。あなご丼は甘めの味付けで、穴子の旨みを引き立てていた」(4travel.jp)

「宮島表参道商店街入口近くにある創業100年以上の老舗海鮮食堂。大きな漆器の丼に折り重なるように敷きつめられた穴子は1口サイズで食べやすい。甘辛のタレはツメのように濃すぎずに程よい甘さで、ふっくらとした食感も楽しめる」(Retty)

「カキフライはざっくり揚げたてで、タルタルソースと中濃ソースで楽しめるのが良い。清潔感のある店内で混雑もなくゆっくりと食事が楽しめた。接客もそつなくストレスがなかった」(Retty)

「穴子丼と牡蠣丼を食べたが、どっちも美味しくてさすが広島名物だと納得させられた」(クックドア)

一方で、「宮島は閉店時間が早いので注意が必要」「観光地価格はある」といった声も見受けられます。昼時のピーク時には行列ができることもあるため、開店直後や夕方など時間帯を工夫するとスムーズに入店できそうです。

宮島の食と歴史をともに味わう一軒

「帰れマンデー」が「100年グルメ」として梅山を選んだのは、単に料理が美味しいからだけではないでしょう。100年以上にわたって宮島の食文化を守り続け、3代にわたる職人の手が紡いできた味が、今もなお観光客や地元の人々に愛されている——その事実そのものが、梅山の最大の魅力だといえます。

世界遺産・厳島神社を参拝し、朱塗りの鳥居と瀬戸内の海を眺めた後、梅山でいただく一杯のあなご丼や瀬戸内定食は、きっと宮島の旅の記憶をいっそう豊かなものにしてくれるはずです。

店舗情報

項目 内容
店名 お食事処 梅山
住所 広島県廿日市市宮島町844
電話番号 0829-44-0313
アクセス 宮島桟橋より徒歩約9分(JR西日本宮島フェリーまたは松大汽船で宮島へ渡る)
定休日 木曜日
営業時間 要確認(夕方閉店・ラストオーダーは閉店約20分前が目安)
テーブル席・お座敷席
英語メニュー あり
備考 「あなご飯弁当」は予約可能

※最新の営業時間・定休日は直接お店にご確認ください。

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