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皆さん、こんにちは!
2026年5月25日放送の人気バラエティ番組「帰れマンデー」で、四万十川の大特集が組まれました(四万十川SP)。番組の中で紹介された名店のひとつが、高知県四万十町に佇む「清流四万十の里 十和温泉」。天然うなぎや天然鮎をはじめ、四万十の大自然が育んだ食材を存分に味わえる温泉宿として、全国から注目を集めています。筆者の田舎は高知県。ここにも足を運んだことがあるし、自信を持っておすすめできる一軒です!
今まさにベストシーズンを迎えた四万十川と、この宿の魅力をたっぷりとご紹介します。
四万十川沿いの静かな山里に佇む湯宿

高知県の南西部、四万十町(旧十和村)。豊かな森に包まれた静かなる山里のなかに、十和温泉はあります。「日本最後の清流」として知られる四万十川が、眼下でゆったりと流れるその場所は、まさに大自然の懐に抱かれた別世界。すぐ近くには鉄橋が架かり、川のせせらぎとともに旅情あふれる風景が広がります。
宿の客室はわずか6室というこぢんまりとした規模ながら、どの部屋からも四万十川を眺めることができます。川のせせらぎを聞きながらゆったりとくつろぐ時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
温泉は四万十川からつぶやくように湧き出す鉱泉で、泉質はナトリウム-塩化物・炭酸水素塩鉱泉(源泉名:古城温泉2号泉)。源泉温度は16.5℃を加温して利用しています。神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性などへの効能があるとされ、炭酸水素の泡が肌にまとわりつくことでツルツルとした浴感が楽しめます。浴室はベージュのタイルを基調とした明るい内湯で、「肩こり・腰痛が楽になった」という声も多く聞かれます。
「帰れマンデー」でも話題!天然うなぎが絶品すぎる

十和温泉を語るうえで欠かせないのが、なんといっても天然うなぎです。番組でもクローズアップされたこの一皿は、訪れる人すべてを虜にする看板料理です。
四万十川の天然ウナギは、伝統的な「コロバシ漁」や「石ぐろ漁」などの漁法によって捕獲されます。清流で育った天然うなぎは、養殖ものとは一線を画します。身は肉厚でありながら引き締まり、余分な脂がなくあっさりしているのが特徴。それでいてうなぎ本来の旨味は濃厚で、炭火でじっくりと焼き上げることで皮が香ばしく、身には弾力のある独特の食感が生まれます。
十和温泉では、幻の天然鰻の蒲焼と白焼きの両方を楽しめます。甘辛いタレが絡む蒲焼はごはんとの相性が抜群で、一方、白焼きはうなぎ本来の風味をダイレクトに堪能できる通向けの食べ方。肝は吸い物に仕立てられ、骨は素揚げでいただけます。一尾まるごと余すことなく楽しめる、正真正銘の天然うなぎ料理です。



番組より
なお、天然うなぎの漁期は4月から9月。まさに今(5〜6月)がベストシーズンの真っ只中です。天然ものゆえに漁が少ない場合は売り切れになることもあるため、事前に宿へ確認しておくと安心です。
宿ではさらに、自家所有の漁船で捕獲した天然素材を使うというこだわりぶり。「四万十郷」という姉妹店でも四万十川の天然素材を扱っており、産地直結の鮮度と品質は折り紙付きです。
鮎もうまい!「香魚」と呼ばれる四万十の名物

うなぎと並んで四万十川を代表するグルメが、天然鮎です。「香魚」とも呼ばれるほど芳しい香りを放つ鮎は、清流のなかで育った天然ものならではの魅力があります。
四万十川は「日本最後の清流」と称されるだけあって、手つかずの山から湧き出したミネラルを豊富に含む水が流れ込んでいます。その清澄な水のなかで育ったコケを食べて成長する四万十の鮎は、雑味や臭みがなく、鮎本来の旨味と清流の香りを堪能できます。
十和温泉の食事では、天然鮎の塩焼きや鮎の姿寿司、鮎のせごし(酢の物)、そして鮎の内臓を塩漬けにした珍味**「鮎うるか」、さらには出汁の旨味たっぷりの鮎飯**といった多彩な鮎料理が登場します。
塩焼きにすれば身が引き締まり、淡白ながらもしっかりとした旨味が口に広がります。姿寿司では見た目の美しさとともに上品な味わいを楽しめ、せごしは新鮮な天然鮎ならではのコリコリとした食感が魅力です。ひとつの食材でこれだけ多彩な表情を見せてくれるのが、四万十の天然鮎の底力です。
四万十川の鮎漁は毎年5〜6月に解禁となります。夏から秋にかけてが最旬の時期で、まさにこれからがベストシーズン到来です。
山の幸も見逃せない!イノシシ鍋と四季の釜めし
川の幸だけではありません。十和温泉の料理は、四万十の山の幸にもしっかりとスポットを当てています。
秋から冬にかけては名物のイノシシ鍋が登場します。山里ならではのジビエ料理で、臭みのない上質なイノシシ肉が川の幸とともに食卓を賑わせます。そのほか、四季折々の食材を使った釜めしも人気で、季節ごとに素材が変わるのも楽しみのひとつ。夕食は8〜10品の献立が並ぶ充実ぶりで、四万十の自然の恵みを心ゆくまで堪能することができます。
実際に訪れた人の声は?口コミから見える十和温泉の実力
各口コミサイトに寄せられた声を見ると、十和温泉への評価の高さがよくわかります。
「落ち着いた和室やお風呂、食堂のどこにいても四万十の流れが望めました。お食事も四万十の川の幸・山の幸がたっぷりで美味しかったです」(じゃらん)
「昔ながらのといった感じの素朴なホテルでしたが、四万十川を見下ろす眺望は良かったです。食事も美味しく満足でした」(じゃらん)
「炭酸泉を謳うだけあって、心地いい感覚でお湯に浸かれます。宇和島から高知で立ち寄るならベストの場所です」(じゃらん)
「温泉は肌がツルツルとし、浴感がなかなか良い。川を眺めながらのんびりできる雰囲気が最高」(ニフティ温泉)
共通しているのは、四万十川を望む絶景と、川・山の幸をふんだんに使った料理への高い満足度です。「素朴で昔ながら」という雰囲気を好む声も多く、観光地化されすぎない静かな山里の宿として根強い人気を誇っています。
また、トリップアドバイザーでは四万十町で人気の宿泊施設にランクインしており、近隣の観光スポットとしては道の駅「四万十とおわ」(1.3km)、半家沈下橋(4.4km)、長生沈下橋(6.6km)など、四万十川の名所が点在しています。
アクセスと周辺観光
十和温泉は鉄道でも車でもアクセスが可能です。
車の場合は、高知自動車道「四万十中央IC」から約50分。高知市内からは約2時間ほどの道のりで、のどかな四万十路を走りながらの道中も旅の楽しみです。
鉄道の場合は、JR予土線「十川駅」で下車して徒歩約7分(一部情報ではJR土讃線「仁井田駅」から徒歩約12分とも案内されています)。四国を縦断するローカル鉄道の旅を楽しみながら訪れるのも風情があります。
周辺には四万十川の象徴である沈下橋(欄干のない橋)が点在しており、半家沈下橋・長生沈下橋などは絶好の撮影スポット。川を渡る風、清流のきらめき、そして橋の上から眺める雄大な四万十川の景色は、訪れた人の記憶に深く刻まれます。
また、宿ではなんと遊漁券やオトリ(友釣り用の鮎)の販売も行っており、川釣りを楽しむ旅行者にとっても最高の拠点となっています。さらにカヌー体験なども周辺で楽しめるので、アウトドア好きの方にもたまらない場所です。
まとめ ── 今こそ、四万十へ
「帰れマンデー」の四万十川SPで紹介されるや、全国から問い合わせが殺到しているという十和温泉。それも当然です。天然うなぎの絶品蒲焼・白焼き、「香魚」と呼ばれる天然鮎の多彩な料理、四万十川を眼前に見下ろす温泉とくつろぎの和室。これほどまでに「四万十川」を五感で体感できる宿は、そうそうありません。
筆者自身、実際に訪れてその料理の美味しさと宿の温かな雰囲気に心底感動しました。特に天然うなぎのあの味は、都会ではまず出会えない本物の味。一度食べたら忘れられません。
鮎漁が解禁となり、青々とした四万十川が最も美しい輝きを放つ今(5〜6月)から秋にかけてが、まさに旬の季節。客室はわずか6室の小さな宿ですから、訪れる際は早めの予約が必須です。
四万十の大自然と絶品グルメを求めて、「清流四万十の里 十和温泉」へ──。この夏の旅先として、自信を持っておすすめします。
施設情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 清流四万十の里 十和温泉 |
| 住所 | 高知県高岡郡四万十町十和川口392-1 |
| 電話 | 0880-28-4811 |
| チェックイン | 16:00〜 |
| チェックアウト | 〜10:00(プランにより9:00の場合あり) |
| 料金(目安) | 1泊2食 大人 11,650円〜(入浴料・入湯税含む) / 素泊まり 7,150円〜 |
| 総客室数 | 6室(全室禁煙) |
| 泉質 | ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩鉱泉 |
| 設備 | 大浴場(男女別)・全館Wi-Fi・駐車場あり |
| アクセス(車) | 高知自動車道 四万十中央ICより約50分 |
| アクセス(電車) | JR予土線 十川駅より徒歩約7分 |
| 公式サイト | https://towaonsen.com/ |
| 休業日 | 不定休 |
※料金・営業内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトまたは電話でご確認ください。


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