『帰れマンデー』鮨文はさかなクンおすすめ!豊洲の名店・穴子やおまかせ6600円を紹介

TVグルメ番組
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2026年8月24日(月)放送のテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』では、東京を代表する“お魚スポット”築地&豊洲を舞台に、魚のプロがおすすめする名店を巡る旅が放送されました。

今回、サンドウィッチマンと一緒に旅をしたのは、番組初登場のさかなクン。さらに、ずん・飯尾和樹さん、ロッチ・中岡創一さんも参戦し、「海鮮丼」「煮魚」「フライ」「寿司」の絶品グルメを探しました。テレビ朝日の番組紹介でも「さかなクンが愛する寿司の名店」が登場すると予告されていました。

その“寿司の名店”として注目されたのが、豊洲市場に店を構える「鮨文(すしぶん)」です。

さかなクン自身が通うお気に入りのお店で、店内にはなんと、さかなクンが直接描いた魚の壁画もあります。この絵は、けっこう有名ですけど。

そして、鮨文を語るうえで絶対に外せないのが、長年受け継がれてきた“煮詰め”をまとった名物の穴子。

いったい、どんなお寿司屋さんなのでしょうか。

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鮨文は豊洲市場にある江戸前寿司の超老舗

画像引用:https://syupo.com/

「鮨文」があるのは、東京都江東区の豊洲市場、水産仲卸売場棟3階です。

 

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現在の豊洲市場店は2018年10月15日にオープンしましたが、鮨文そのものの歴史ははるか昔までさかのぼります。

ルーツは江戸末期の日本橋魚河岸にあった寿司屋台。その後、築地市場へと移り、2018年の市場移転に伴って豊洲市場へやってきました。東京の寿司店の中でも最古参クラスに位置する、まさに江戸前寿司の歴史を背負ってきた一軒です。(ウォーカープラス(Walkerplus))

現在は5代目が店を切り盛りしているとされ、長年、市場関係者や魚を知り尽くした人たちから愛されてきました。

観光客向けの派手な演出で勝負する店というより、「本当にうまい魚を寿司で食べたい」という人のためのお店。そんな職人気質を感じさせるところが鮨文の大きな魅力でしょう。

鮨文のこだわりは「天然もの」

豊洲市場には数多くの寿司店がありますが、鮨文の特徴としてよく挙げられるのが魚への強いこだわりです。

過去の取材記事や訪問者の口コミでは、鮨文は天然ものを中心にネタをそろえる店として紹介されています。江戸前寿司らしく、ただ新鮮な魚を切ってシャリに載せるだけではなく、締める、煮る、漬けるといった仕事を施し、それぞれの魚のおいしさを引き出します。

豊洲市場という、日本を代表する魚市場の中で営業しているからこそ、素材に妥協しないという姿勢があるのでしょう。

口コミでも、マグロやウニ、コハダなどのネタに対して高く評価する声が目立ち、「天然物と江戸前の仕事が素晴らしい」という感想も寄せられています。(食べログ)

おすすめは6600円の「おまかせコース」

初めて鮨文を訪れるなら、やはり注目したいのが「おまかせコース 6,600円」です。

2026年2月に訪れた利用者の口コミでは、「おまかせコース(にぎり10貫)6,600円」と紹介されています。

おまかせの内容は、その日の仕入れや季節によって変わります。

過去には、大トロ、中トロ、赤身、ウニ、甘エビ、サヨリの昆布締め、アワビ、平貝、玉子焼き、鉄火巻、穴子などが登場。2025年夏にはスズキ、新子、新イカなど、旬を感じさせるネタも提供されていました。

市場の寿司店らしく、その日に入ったいい魚を味わえるのがおまかせの醍醐味です。

なかでもウニは、「山盛り」「大ぶり」と評する口コミもあり、ボリューム感と濃厚な味わいが人気。天然の魚介を中心に、職人が選んだネタを一通り楽しみたい人には、おまかせが最も鮨文らしさを感じられる選択でしょう。

番組でも、このウニについては、驚きの声と、絶賛の声が飛びましたね。

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最大の名物は「穴子」

そして鮨文で絶対に食べておきたい一貫が、煮穴子です。

番組より

さかなクンもお気に入りとして知られる鮨文の代表的な寿司で、口コミでも「圧巻はアナゴ」「穴子だけでも訪れる価値がある」といった高評価ですから。

特徴は、まずその柔らかさ。

丁寧に煮上げられた穴子はふっくらとしており、口に入れるとシャリと一緒にほどけていくような食感だと評判です。

しかし、鮨文の穴子が特別なのは、それだけではありません。

最大の秘密が、穴子に塗られる「煮詰め(ツメ)」です。

代々受け継がれてきた伝統の「煮詰め」

江戸前寿司でいう煮詰めとは、穴子などを煮た汁を煮詰めて作る甘辛いタレのこと。

鮨文の煮詰めは、初代から代々継ぎ足しながら守られてきたものと伝えられています。

さらに驚くのが、戦時中のエピソードです。

過去の店の紹介や口コミによると、戦争の混乱から大切な煮詰めを守るため、築地本願寺の境内に穴を掘って埋めて保存したといわれています。(食べログ)

そこまでして守り続けてきた味。

穴子そのもののおいしさはもちろんですが、何代もの職人が受け継いできたタレまで一緒に味わえるところに、鮨文の穴子の特別感があります。

甘すぎず辛すぎず、魚のうま味が溶け込んだ濃厚な煮詰めと、ふっくらした穴子。この組み合わせこそ、鮨文が長年愛されてきた理由なのでしょう。

店内にはさかなクンが描いた魚の壁画

もうひとつ見逃せないのが店内です。

鮨文には、常連として知られるさかなクンが描いた魚の壁画があります。

実際に2026年2月の口コミでも「さかなクン直筆壁画が目印」と紹介されており、大きな魚の絵が店内を彩っています。

魚を知り尽くしたさかなクンが通っているだけでも興味をそそられますが、自ら絵まで描いているところからも、お店との深い関係がうかがえます。

『帰れマンデー』で、さかなクン自身がおすすめのお店として紹介したのも納得ですね。

ただし、店内撮影については、利用者から「撮影前に店の許可をもらった」という報告もあります。壁画を撮影したい場合には、勝手に撮らず、ひと言確認するのがよさそうです。

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鮨文の口コミは?

実際に鮨文を訪れた人の口コミを見ると、やはり魚の質と穴子に対する評価が目立ちます。

2026年2月の口コミ(食べログ)では、おまかせについて、マグロのうま味、ボリュームのあるウニ、そして穴子が特に高く評価されています。別の利用者からも「天然物にこだわっている」「穴子が素晴らしい」といった声が寄せられています。

2024年に訪れたリピーターからは、大トロ、中トロ、赤身、ウニ、甘エビなどを絶賛し、とくに穴子について「タレも甘く、ふわふわ」と評価する感想も見られました。

また、「市場の寿司屋らしくテンポよく握られる」「鮨種がいい」「ひとつひとつが上質」といった声もあります。

一方、豊洲市場内の他店と比べると値段はやや高めと感じる人もいるようです。ただし、天然ものへのこだわりや江戸前の仕事を考えると、価格に納得している利用者も少なくありません。(Yahoo!マップ)

いわゆる安さを売りにした市場グルメではなく、「少し予算をかけても、昔ながらの江戸前寿司を食べたい」という人向きのお店といえるでしょう。

『帰れマンデー』を見たら食べたくなる鮨文の穴子

江戸末期の日本橋魚河岸から、築地、そして豊洲へ。

鮨文は、東京の魚市場とともに歩んできた老舗寿司店です。

天然ものを中心に選び抜かれたネタ、昔ながらの江戸前の仕事、そして代々守り続けられてきた煮詰め。その象徴ともいえる名物が、さかなクンも愛する煮穴子です。

おまかせコースは6,600円が現在の目安。決して安いランチではありませんが、大トロやウニをはじめとする上質な握りと歴史ある穴子を味わえることを考えると、一度は体験してみたくなります。

さらに店内には、さかなクン直筆の魚の壁画まであります。

『帰れマンデー見っけ隊!!』を見て「この穴子を食べてみたい」と思った人も多いのではないでしょうか。

豊洲市場で本格的な江戸前寿司を味わいたいなら、覚えておきたい一軒です。

鮨文 店舗情報

店名: 鮨文(すしぶん)
ジャンル: 寿司
住所: 東京都江東区豊洲6-5-1 豊洲市場 水産仲卸売場棟3F 2
アクセス: ゆりかもめ「市場前駅」から徒歩約3~5分
電話: 03-6633-0300
営業時間: 6:30~14:00
営業日: 月・火・木・金・土
定休日: 水曜・日曜・祝日、ほか豊洲市場の休市日に準じる場合あり
席数: 12席(カウンター席)
予約: 予約可との掲載あり
支払い: 食べログ掲載情報ではカード・電子マネー・QRコード決済不可
おすすめ: おまかせコース 6,600円、煮穴子
特徴: 江戸末期創業とされる老舗、天然ものへのこだわり、伝統の煮詰め、さかなクン直筆の壁画

営業時間や価格、営業日は変更される場合があります。豊洲市場は休市日があるため、訪問前に店舗へ確認することをおすすめします。

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