【4チャンTV】大阪王将天満橋店のモーニングがすごい!手づくり水餃子も

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!

最近は、テレビのグルメ番組は貴重な情報源になりますね。情報が早いし、参考になりますよ!

そこで、本日は「大阪王将」のモーニングについてご紹介しましょう。

知ってました?

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大阪王将が「朝の中華」?天満橋店だけの限定モーニングが話題に

「大阪王将でモーニング」と聞いて、思わず二度見してしまった方も多いのではないでしょうか。2026年6月17日放送の「4チャンTV」(関西テレビ)内のコーナー「暮らしのケーザイ塾」では、なんと全国でただ1店舗、大阪王将天満橋店だけで味わえるという朝限定メニューが取り上げられました。

大阪在住で喫茶店のモーニングには目がない筆者も、これは初耳。中華チェーンの代名詞のような大阪王将が、なぜ朝から、しかも天満橋店だけで提供しているのか。気になって、その正体を掘り下げてみました。

そもそも大阪王将とは?京橋発、餃子一筋の街中華

まずは大阪王将のおさらいから。大阪王将は1969年9月、大阪市都島区の京橋で産声を上げました。創業者は文野新造さん。京都の「餃子の王将」からのれん分けを受ける形でスタートし、当初のメニューは餃子・チャーハン・ラーメンのわずか3品だったといいます。

1皿50円という餃子がまだ珍しかった時代、無料試食券などの販促が当たり、学生を中心に連日大盛況。半年後には餃子専門店へと舵を切り、のれんを慕う加盟店が次々と集まっていきました。

その後はチェーン展開を本格化させ、1982年に100店舗、2011年には300店舗を突破。現在は運営会社のイートアンドホールディングスのもと、全国に350店舗以上を展開する一大チェーンへと成長しました。

注目すべきは、外食だけでなく食品メーカーとしての顔も併せ持つこと。スーパーでおなじみの「羽根つき餃子」「ぷるもち水餃子」は冷凍餃子市場で高いシェアを誇り、外食・中食・内食すべてのチャネルを持つ稀有な存在として知られています。コロナ禍でも営業黒字を維持したという底力も、この独自路線あってこそでしょう。

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大阪王将グループ「史上初」の中華モーニング

そんな大阪王将ですが、実は店舗のほとんどが11時半開店。朝に営業すること自体が珍しいなか、天満橋店は朝7時半から暖簾を掲げています。そしてこのモーニング営業、なんと大阪王将グループ全体でも史上初の試みなのだそうです。

仕掛けたのは、天満橋店を運営するフランチャイズ加盟店「浪速フード」(本社:大阪市北区)。社長の高尾泰好さんによれば、2019年12月の開店当初からモーニングを構想していたものの、その数カ月後にコロナ禍へ突入し、泣く泣く断念。長く温めてきた念願の企画が、ようやく2025年12月にスタートを切ったといいます。谷町線・天満橋駅と谷町四丁目の中間という、オフィスや学校が集まる立地。朝8時頃でも店前を行き交う社会人や学生が途切れないというのも納得です。

朝だけの手づくりメニューがずらり、しかもリーズナブル

肝心のメニューは、ざっくり4種類。とにかく選択肢が豊富なのが特徴です。

たとえば看板格の「Dセット」は、メインを玉子粥・豚まん・水餃子の3種から選べる構成。これにお茶碗1杯分のビッグサイズな茶碗蒸し、ほうれん草と玉子炒め、中華ソーセージ、ポテトまで付いてきます。これだけ盛りだくさんで800〜880円というから驚きです。「Bセット」(630円)はワンタンスープと中華風おやき「ピン」の組み合わせ。ザーサイ付きの玉子粥は単品なら330円とさらにお得で、やさしい味わいにホッとさせられます。

うれしいのは、ワンタンスープや玉子粥、もちもちの水餃子といった朝の顔ぶれが、いずれもモーニングのためだけに仕込まれた料理だということ。

水餃子やワンタンは、高尾社長から「先生」と呼ばれるスタッフ・李美さんと呉百翠さんによる店内手づくりです。中華といえばこってり・濃いめのイメージですが、ここは「胃に優しい食」がコンセプト。朝でもするすると箸が進む味付けに仕上げられています。

もちろんラーメンや焼飯、坦々麺などの単品もそろうので、朝からがっつり派も大満足です。テイクアウトの「モーニング弁当」まであるというから、抜かりありません。

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情熱の源は北京の朝。天満橋店の「これから」

わずか3時間半のモーニングにここまで力を注ぐ理由は、高尾社長が以前、北京で店を営んでいた頃の原体験にありました。中国では朝食が重んじられ、朝の飲食店にも行列ができるほどの賑わい。「一日の始まりにしっかり食べる」という、今の日本では見かけにくい光景に感銘を受けたといいます。「朝からしっかりご飯を食べて元気になってもらいたい」——その思いが、この充実のモーニングに込められているのです。

営業開始から数カ月、固定客は着実に付きつつあるものの、社長が北京で見たような賑わいにはまだ届かないのが正直なところ。現在は天満橋店のみですが、反響しだいでは浪速フードが運営する他店舗への展開も視野に入れているそうです。

「珍しい」「胃に優しくて朝にぴったり」と評判が広がりつつある今、気になる方は早めに足を運んでおきたいところ。テレビで紹介された直後だけに、しばらくは朝の天満橋がにぎわいそうです。提供時間は朝7時30分から11時まで。出勤前にちょっと贅沢な“中華の朝”、いかがでしょうか。

店舗情報

項目 内容
店舗名 大阪王将 天満橋店
住所 大阪市中央区谷町1-3-1 双馬ビル1F
アクセス 京阪・大阪メトロ谷町線「天満橋駅」より徒歩すぐ
営業時間 7:30〜22:15(LO21:45)
モーニング提供時間 7:30〜11:00
電話 06-6948-6860
運営 浪速フード(フランチャイズ加盟店)

※情報は2026年6月時点のものです。メニュー内容・価格・営業時間は変更となる場合があります。

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