ゼニガメで紹介「八十八良葉舎 嵐山本店」とは?行列ができる抹茶専門店の魅力・メニュー・口コミ
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2026年10月7日放送のMBS「ゼニガメ」は、「関西の行列店まるまる2時間SP★並んでも食べたい絶品グルメを徹底調査」という内容でした。
関西には行列のできる人気店が数多くありますが、番組のなかでも筆者がとくに興味を持ったのが「行列の魔術師~行列を生み出す知られざるテクニック~」です。
登場したのは、京都で人気店を手掛けるの丸山順裕さん(Apartment holdings株式会社代表)。
番組では、おいでやす小田さんが丸山さんのもとを訪れ、繁盛店を生み出す秘密に迫りました。バングミ
その丸山さんが手掛ける代表的なお店のひとつが、京都・嵐山にある「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)嵐山本店」です。
渡月橋のすぐそばという絶好の場所にあり、店の前にはずらりとお客さんの列が。
しかし、単に「京都だから抹茶」というお店ではありません。
注文を受けてから目の前で抹茶を点てるなど、お茶そのもののおいしさを大切にした専門店です。
いったい、どのようなお店なのでしょうか。
八十八良葉舎とは?
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「八十八良葉舎」は、厳選した宇治茶を扱う日本茶専門店です。
ブランドが誕生したのは2019年。
丸山順裕さんが京都・車折神社の近くに、わずか約2坪の小さな日本茶スタンドをオープンしたことから始まりました。
丸山さんはもともとバリスタでした。
大学時代から約10年間、オーストラリアなどでバリスタとして活動。コーヒーの世界で経験を積み、自分の店を持つことを目指していたといいます。一杯の玉露との出会いをきっかけに日本茶の世界へ転身し、お茶屋での修行を経て独立。
ところが、あるとき飲んだ一杯の玉露によって人生が大きく変わりました。
日本茶のおいしさに衝撃を受け、お茶について猛勉強。茶畑にも足を運び、生産者と一緒に収穫作業まで行うようになります。
コーヒーを知り尽くしたバリスタが、抹茶の世界へ。
この経歴だけでも興味深いですね。
八十八良葉舎では、単に「抹茶味の商品を販売する」のではなく、生産地や品種によって変化する抹茶そのものの味や香りを楽しんでもらうことを大切にしています。
公式サイトを見ると、「さみどり」「うじひかり」「あさひ」「さえみどり」など、品種や産地の異なる抹茶が並びます。八十八良葉舎
抹茶にもコーヒー豆やワインのように産地や品種による違いがあるということなのでしょう。
渡月橋から徒歩すぐ!嵐山の旗艦店

現在の「八十八良葉舎 嵐山」は、2024年11月2日にオープンしました。
ブランド初となる旗艦店で、場所は京都観光を代表する名所・渡月橋から徒歩約1分。
観光途中に立ち寄るには最高の立地ですね。
店内は緑と白を基調にした明るくモダンな雰囲気。
オープン時の発表では店内12席、テラス20席が設けられ、従来のテイクアウト中心のスタイルから、ゆっくり日本茶を楽しめる店舗へと進化しました。
嵐山という和の観光地にありながら、昔ながらの茶店というより、現代的な抹茶スタンドという印象です。
これも若い世代や外国人観光客から支持される理由なのでしょう。

注文してから抹茶を点てるのが魅力

筆者が「これは飲んでみたい」と思ったのが、抹茶の入れ方です。
八十八良葉舎では、注文を受けてから抹茶を点て、それをラテなどに仕上げていきます。
つまり、あらかじめ大量に作った抹茶ドリンクを注ぐだけではありません。
目の前で一杯ずつ作られていく。
この工程そのものが一種のパフォーマンスになっています。
口コミでも「目の前で作ってくれる」「一杯ずつ抹茶を点ててくれる」といった声が見られます。
もちろん、そのぶん提供には少し時間がかかります。
しかし、それでも列に並びたくなる。
「ゼニガメ」で“行列の魔術師”として紹介された丸山さんですが、結局のところ、行列を作る最大の要因はここでしか味わえない商品と体験なのかもしれません。
「抹茶ラテ」は八十八良葉舎の看板商品

看板商品といえば、やはり抹茶ラテです。
2026年10月7日の「ゼニガメ」では、
「抹茶ラテ」800円
として紹介されました。
八十八良葉舎の抹茶ラテは、ただ甘いだけの抹茶ミルクとはかなり違います。
抹茶そのものの香り、うま味、渋味を感じられるように作られているのが特徴です。
公式サイトでは、宇治田原産「おくみどり」「さみどり」を組み合わせたものや、城陽産「さみどり」、宇治五ヶ庄産「うじひかり」など、複数の抹茶が案内されています。

抹茶の種類を選んで楽しめるところも専門店ならではでしょう。
甘い抹茶ラテしか飲んだことがない人ほど、一度味わってみたくなりますね。
「八十八プリン+白玉」900円

番組で紹介されていたのが、
八十八プリン+白玉 900円
です。
八十八良葉舎の人気スイーツとして以前から知られているのが「八十八プリン」。
そこに白玉を組み合わせた一品です。
抹茶の緑と白玉の白という見た目も京都らしく、写真映えします。
過去の公式発表でも八十八プリンは看板スイーツとして紹介されており、嵐山店でも販売されてきました。
口コミでも、「プリンの上の白玉がおいしい」「抹茶好きにはたまらない」といった評価です。
抹茶ラテとセットで注文すれば、かなり濃厚な“抹茶尽くし”になりそうですね。
茶団子は400円
京都に来たら食べたくなるのが茶団子。
番組では、
茶団子 400円
として紹介されました。
観光途中でも食べやすいので、渡月橋周辺の食べ歩きにもぴったり。
八十八良葉舎の場合、お茶を専門に扱っているだけに、一般的なお土産店の茶団子とはひと味違う期待をしてしまいます。
抹茶ラテと茶団子。
これだけでも、かなり“京都に来た感”を味わえそうです。
「抹茶アイス」500円も人気
もうひとつ、番組で気になったのが、
抹茶アイス 500円
です。
八十八良葉舎では以前から、抹茶ラテに抹茶アイスをトッピングするスタイルも人気があります。
濃厚な抹茶ラテにさらに抹茶アイス。
抹茶好きにはたまりません。
実際に訪れた人のレビューでも、抹茶について「濃厚」「深いうま味がある」といった感想が目立ちます。近年の訪問記事でも、抹茶アイスを加えたラテについて、抹茶のうま味にアイスの濃厚さが加わると紹介されています。
八十八良葉舎の口コミは?

八十八良葉舎について口コミを調べてみると、とくに多いのが、
「抹茶が濃い」
「本格的な抹茶が楽しめる」
「目の前で作ってくれる」
「写真映えする」
という声です。
一方で人気店だけに、
「かなり並んだ」
「一杯ずつ作るので時間がかかる」
という声もあります。
しかし、これこそ今回「ゼニガメ」が注目したポイントでしょう。
提供時間だけを優先すれば、もっと効率よく商品を販売できるはずです。
それでも目の前で一杯ずつ仕上げる。
そのライブ感や特別感まで含めて商品になっているのだと思います。
丸山順裕さんが「行列の魔術師」と呼ばれる理由

番組より
丸山さんが興味深いのは、八十八良葉舎だけで終わらなかったところです。
運営するApartment holdings株式会社では、八十八良葉舎のほか、砂糖をテーマにした「糖太朗」、国産大豆を使った豆腐を主役にする「鬼とうふ」など、日本の素材を掘り下げた店を次々と展開しています。(別記事で)
2019年に八十八良葉舎を開業してから、短期間で複数のブランドを生み出しました。
共通しているのは「何でもある店」にしないこと。
抹茶なら抹茶、砂糖なら砂糖、豆腐なら豆腐。
ひとつの素材に徹底してこだわります。
だからこそ、「ここに来ないと味わえない」という理由が生まれます。
番組で紹介された「行列の魔術師」という言葉には、単に宣伝が上手というだけではなく、わざわざ足を運びたくなる理由を商品や店に作る力という意味もありそうです。
まとめ
「ゼニガメ」で紹介された京都・嵐山の八十八良葉舎 嵐山本店。
番組では長い行列ができていましたが、その人気の理由を調べてみると、納得する部分が多くありました。
高品質な宇治茶にこだわり、抹茶を注文ごとに点て、一杯のドリンクとして仕上げる。
「八十八プリン+白玉」900円、「茶団子」400円、「抹茶ラテ」800円、「抹茶アイス」500円など、気になるメニューもたくさんあります。
そして何より興味深いのが、元バリスタだった丸山順裕さんが一杯の玉露との出会いから日本茶の世界へ飛び込み、人気ブランドを作り上げたという物語です。
嵐山へ行ったら、渡月橋を眺めるだけでなく、少し行列に並んででも本格的な抹茶を味わってみたくなりますね。
八十八良葉舎 嵐山本店・店舗情報
店名: 八十八良葉舎 嵐山
読み方: はとやりょうようしゃ
住所: 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町33
アクセス: 京福電鉄・嵐山駅から徒歩約4分、渡月橋から徒歩約1分
席数: 店内12席、テラス20席
電話: 075-275-1948
公式サイト: 八十八良葉舎公式サイト
主なメニュー(2026年10月7日「ゼニガメ」放送時): 八十八プリン+白玉900円/茶団子400円/抹茶ラテ800円/抹茶アイス500円
※メニュー・価格・営業時間は変更される場合があります。
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