『帰れマンデー』那珂湊「市場寿し」がすごい!1日3000人が訪れるデカネタ回転寿司
皆さん、こんにちは!
2026年9月7日放送のテレビ朝日系『帰れマンデー見っけ隊!!』は、「茨城県のバスツアーで人気の行列店で売上1位を当てないと食べれま店」という内容でした。
東京から約90分で行ける茨城県の人気スポットを巡り、行列店の売上1位メニューを予想するという企画です。番組では、道の駅の栗スイーツや海鮮料理、メロンスイーツなど、思わず足を運びたくなるグルメが続々登場しました。
なかでも筆者が驚いたのが、茨城県ひたちなか市にある「市場寿し」です。
場所は、観光客でにぎわう「那珂湊おさかな市場」。なんと番組では、1日に約3000人が訪れるという超人気回転寿司店として紹介されました。
しかも、寿司を見てさらにびっくり。
とにかくネタが大きい。そして安い。
「これでこの値段なの?」と言いたくなるような、那珂湊ならではの回転寿司なのです。
那珂湊おさかな市場の「市場寿し」とは?
「市場寿し」は、那珂湊で鮮魚販売を行うヤマサ水産の直営回転寿司店です。
ヤマサ水産は、自らを「魚のプロ集団」と掲げ、那珂湊で水揚げされる魚をはじめ、全国から旬の魚介を仕入れています。市場寿しでは、その鮮魚店の強みを生かして、新鮮な魚をリーズナブルに提供しています。(ヤマサ水産株式会社)
普通の回転寿司チェーンとは、少し雰囲気が違います。
海のすぐそばの市場で、新鮮な魚を豪快に食べる。
まさに「港の回転寿司」と呼びたくなるお店です。
最大の特徴は「皿からはみ出すデカネタ」
市場寿しを語るうえで欠かせないのが、やはり寿司ネタの大きさでしょう。
ヤマサ水産の公式サイトでも、ネタを大きく切っている理由について、海辺まで来てくれたお客さんに、それぞれの魚の味の違いをしっかり味わってもらいたいという思いからだと説明しています。
シャリが見えなくなるほど大きな魚。
種類によっては皿からはみ出しそうなサイズです。
単に「大きくしてお得感を出している」というよりも、魚そのものの味を楽しんでもらいたいという魚屋直営店らしい発想なのですね。
さらに市場寿しでは、マグロなどの赤身魚だけではなく、地魚を使った白身魚が多いことも特徴です。公式サイトでも「大ネタが自慢」「地魚の白身ネタが比較的多い」と紹介されています。
回転寿司でありながら、市場ならではの旬の魚を味わえる。
これも行列ができる理由なのでしょう。
『帰れマンデー』で売上1位を争った2品

番組で注目されたのが、市場寿しの売上1位をめぐる対決です。
候補となったのは、
「本マグロ ネギトロ」2貫275円
そして、
「10種盛り海鮮軍艦」2貫385円
でした。
いや、どちらも安い。
一般的な寿司店なら、これだけ豪快なネタが載れば、もっと高い値段になっても不思議ではありません。
本マグロ ネギトロが275円!

まず目を引くのが「本マグロ ネギトロ」です。
軍艦の上にネギトロが山のように盛られ、見るからにボリューム満点。
番組関連情報によると、一度も冷凍していない本マグロに、マグロの希少部位なども合わせて使用しているとのこと。
それで2貫275円。
市場寿し公式の定番メニューでも、「ねぎとろ軍艦」は275円皿に設定されています。
マグロ好きなら、まず注文したくなる一皿です。
海鮮軍艦は「海の宝石箱」のような豪華さ

そしてもう一方が、海鮮軍艦。
番組では「10種盛り海鮮軍艦」として登場しました。

ヒラメ、シマアジ、サバ、メダイ、金目鯛、サーモン、ハマチ、マグロなど、その日の魚介を豪快に盛りつけた一品です。仕入れによって内容が変化するところも、市場の寿司店らしい魅力でしょう。
ひとつの軍艦でいろいろな魚の味が楽しめる。
しかも価格は2貫385円。
これは確かに強烈なコストパフォーマンスです。
公式サイトでも市場寿しについて、「海鮮軍艦が人気」とはっきり紹介されていますからね。
個人的には、初めて訪れるならネギトロと海鮮軍艦、両方注文してしまいたいところです。
売上1位は「本マグロ ネギトロ」

そして気になる結果。
2026年9月7日放送回では、出演者たちは全員「本マグロ ネギトロ」が1位と予想しました。
結果は――
見事、ネギトロが売上1位。
全員正解となり、ネギトロを味わうことができました。
海鮮軍艦の豪華さを見ると、こちらが1位でもまったく不思議ではありません。
しかし、275円という安さと、本マグロを山盛りで食べられる満足感を考えると、ネギトロがトップという結果にも納得です。
ほかにも食べたい!市場寿しの人気メニュー
もちろん、市場寿しの魅力はネギトロと海鮮軍艦だけではありません。
公式サイトに掲載されている定番メニューを見ると、かなり豊富です。
たとえば、
- トロ 660円
- 中トロ 550円
- 赤貝 550円
- 金目鯛 440円
- トロサーモン 440円
- 生うに 440円
- いくら 440円
- あん肝 440円
- シマアジ 385円
- ヒラメ 330円
- 真鯛 330円
- 本マグロ赤身 330円
- カンパチ 275円
- サーモン 275円
- ねぎとろ軍艦 275円
- やりいか 220円
- つぶ貝 220円
- マグロ赤身 165円
など。
さらに、定番以外にも常時10種類以上の旬のネタを用意しているとのこと。仕入れ状況によって内容が変わるため、「今日は何があるのだろう」と楽しみに訪れるのもよさそうです。
那珂湊おさかな市場自体が一大観光スポット
市場寿しがある「那珂湊おさかな市場」も、ぜひ歩いてみたい場所です。
その日に水揚げされた魚介類をリーズナブルに販売する市場として知られ、県内外から多くの観光客が訪れています。
茨城県の観光公式サイトによると、年間約100万人が訪れる関東を代表する観光市場です。(茨城ガイド)
鮮魚を買うだけでなく、海鮮丼、寿司、浜焼きなどを楽しめるお店も並んでいます。
「寿司を食べて帰る」というよりも、市場そのものを観光する感覚で訪れた方が楽しめるでしょう。
周辺には国営ひたち海浜公園やアクアワールド茨城県大洗水族館などもあるため、日帰り旅行のルートにも組み込みやすい場所です。
行列覚悟!できれば早めに行きたい
ただし、今回のテレビ放送を見てもわかる通り、市場寿しはかなりの人気店です。
過去のテレビ紹介でも、通常で1時間ほど待つことがあり、休日には大勢が列を作る店として紹介されています。
さらに『帰れマンデー』放送後は、これまで以上に混雑する可能性があります。
土日祝日や連休に訪れるなら、できるだけ早い時間帯を狙った方がよさそうです。
「市場寿し」施設情報
店名: 市場寿し
運営: ヤマサ水産株式会社
住所: 茨城県ひたちなか市湊本町21-3
電話番号: 029-263-1137
営業時間:
平日 10:00~14:00
土日祝 10:00~15:00
定休日: 元日・不定休
アクセス: ひたちなか海浜鉄道「那珂湊駅」から徒歩約13分
車: 水戸大洗ICから約14分、ひたちなかICから約16分
※営業時間・休業日などは変更になる場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ
『帰れマンデー見っけ隊!!』を見て、思わず「安っ!」と声が出てしまった人も多かったのではないでしょうか。
市場寿しの魅力は、単に値段が安いことだけではありません。
鮮魚店直営ならではの鮮度、皿からはみ出すほどのデカネタ、地魚を含む豊富な品ぞろえ。
この3つがそろっているからこそ、1日に約3000人もの客が訪れる人気店になっているのでしょう。
売上1位となった本マグロのネギトロは2貫275円。そして、10種類前後の魚介が豪快に盛られた海鮮軍艦も見逃せません。
那珂湊まで出かけたなら、「どちらにするか」ではなく、これはもう両方食べてみたいですね。
市場で魚を買い、デカネタ寿司を食べ、周辺を観光する。東京からの日帰りグルメ旅として人気なのも納得です。
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