【ドキュメントカツめし】十三「大富士」父子で1か月煮込むデミグラスかつが絶品!定食1100円

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!

筆者の好きな番組のひとつが、「ドキュメントカツめし」です。お店に密着し、詳しく紹介してくれる番組で、毎回、興味深く観ていますよ。

本日は、阪急十三駅からほど近い路地裏に佇む「とんかつ 大富士 十三店」を取り上げます。

2026年8月17日放送のよんチャンtv「ドキュメントカツめし」で、父子二代にわたって守り続けるデミグラスソースの物語が紹介され、話題を呼んでいます。

そこで、この老舗とんかつ店の歴史やこだわり、メニュー、口コミまでたっぷりご紹介します。

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十三の路地裏に佇む昭和レトロな洋食店

食べログより

大富士は、もともと大阪・心斎橋の八幡筋にあった老舗とんかつ店が1号店で、創業は昭和32年(1957年)ごろにまで遡ります。その後、創業者の子どもや弟子たちが次々と暖簾分けを重ね、現在では大阪府内に複数店舗あるようですけど。

「大富士」の屋号と豚のロゴマークが受け継がれており、十三店はその中でも創業者の血を引く直系店として知られています。今回のよんチャンtvでは、まさにその父子が1か月がかりでデミグラスソースを仕込む様子に密着していました。

お店があるのは、阪急十三駅の東口を出て「十三東駅前商店街」のアーケードを抜けた先の、少しディープな路地裏。まっすぐ商店街を進むのではなく、目印となる店を過ぎたところで脇に入る必要があるため、初めて訪れる方は少し迷うかもしれません。

それでも、ようやくたどり着いた店構えは昭和の食堂そのもの。年季の入った看板や暖簾、店内に飾られた有名人のサインの数々が、長年の歴史を物語っています。

座席数は16席ほどとこぢんまりしており、混雑時には相席になることもありますが、その分アットホームな雰囲気が漂います。店内は全面禁煙となっているのも、家族連れには嬉しいポイントです。

1か月煮込む自家製デミグラスソースへのこだわり

大富士の看板メニューといえば、なんといってもとんかつ。ただし、一般的なとんかつソースではなく、たっぷりとかけられた濃厚なデミグラスソースが最大の特徴です。

玉ねぎ、ニンジン、トマト、りんご、牛すじ、香味野菜といった素材をじっくりと1か月もの時間をかけて煮込み、丁寧に仕上げているというから驚きです。

甘すぎず、かといって酸味が強すぎるわけでもない、ほろ苦さとまろやかさを併せ持ったこの特製ソースが、サクサクに揚がったとんかつの旨みを何倍にも引き立てています。

衣にも手抜きはなく、パン粉は自家製の生パン粉を使用。市販の乾燥パン粉とは異なり、ふんわりと軽い食感に仕上がるのが魅力です。

す〜さん!さんの写真(食べログ)

カツを一口かじれば、肉厚な満足感というよりも、衣・肉・ソースが一体となった、由緒正しい洋食屋ならではのバランスの良さを味わえます。

添え物として定番の千切りキャベツとパセリ、そしてケチャップ味の太めのナポリタン風スパゲッティが銀皿に盛られる、どこか懐かしいスタイルも人気の理由のひとつです。銀皿がまたこだわりでしょうか。

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豊富な16種類のメニュー

番組より

大富士のメニューは16種類とバラエティ豊かで、とんかつ以外の洋食メニューも充実しています。

  • ビフヂクセリ定食:1,300円
  • とんかつ定食:1,100円
  • ポークケチャップ定食:1,500円
  • エビフライ定食:1,600円
  • 大富士ライス:950円
  • ハヤシライス:900円
  • オムライス:900円

特に「トンヂクセリ」は、とん平焼きふうで、とんかつを玉子でとじたユニークな一品で、大富士ならではの名物メニューとして常連客に親しまれています。とろりとした玉子とデミグラスソースの組み合わせは、一度食べると忘れられない味わいです。

ポークケチャップ定食も、甘みのあるケチャップソースとやわらかな豚肉の相性が抜群で、リピーターの多い一皿となっています。

口コミで語られる魅力

実際に訪れた方々の声を見てみると、「デミグラスソースがとんかつの美味しさを引き立てて、さらに美味しくなっている」「柔らかくてジューシー」といった、ソースとカツの相性を絶賛する感想が数多く見られます。

また「路地裏にひっそりとあるが、外観から雰囲気がある」「昭和の食堂にタイムスリップしたような気分になる」など、店構えそのものを楽しむ声も印象的です。

厨房から聞こえる肉を叩く小気味よい音を「美味しそうな音」と評する口コミもあり、五感で老舗の味を楽しめるお店であることがうかがえますね。

家族経営ならではの温かい接客も評判で、地元客はもちろん、遠方からわざわざ訪れるファンも少なくないようです。

筆者自身も以前、実際にこちらへ取材に伺ったことがありますが、とんかつはめちゃくちゃ美味しく、あのデミグラスソースの深いコクは今でも記憶に残っています。テレビをはじめとするメディアにもたびたび取り上げられる人気店で、十三エリアでとんかつを食べるならぜひ訪れてほしい一軒です。

店舗情報

  • 店名:とんかつ 大富士 十三店
  • 住所:大阪市淀川区十三東3-28-18
  • 電話:06-6301-5917
  • アクセス:阪急十三駅東口より徒歩すぐ(十三東駅前商店街のアーケードを抜けた路地裏)
  • 座席数:16席
  • 備考:店内全面禁煙

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