【よ~いドン!】麒麟・田村と行く三重・多気町 日帰りツアー完全ガイド|ランチ・VISON・松阪牛・瀧原宮まで全スポット紹介

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カンテレ「よ~いドン!」(2026年5月19日放送)の【街で出会った人と、麒麟・田村がガチで日帰りツアーに行く企画】。大阪・桃谷商店街で出会ったオバ様と、車でざっと2時間30分の三重県多気町へ繰り出しました!今回訪れたスポットを、たっぷりご紹介します。

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【ランチ】伊勢いも和食 柑里(かんり)― 麦とろ定食 1,390円

ななしょうさんの写真(食べログ)

三重県多気町の知る人ぞ知る名店、「伊勢いも和食 柑里(かんり)」。多気町の特産品である「伊勢芋(いせいも)」を使った料理専門店として、地元のみならず遠方からも多くのファンが訪れるお店です。

昭和48年に創業した老舗で、現在は2代目が受け継ぎながら、「伊勢芋を全国に通用するブランドにしたい」という夢に向かってがむしゃらに走っています。

店内は和モダンな雰囲気で、入り口には伊勢芋をすり鉢でスリスリするユニークなロボット人形がお出迎え。さらに店内の一室にはオーナーの趣味と思われる車のプラモデルやオブジェが所狭しと飾られた”車の部屋”があり、訪れた人を驚かせます。車好きなら思わずニンマリしてしまう、個性豊かな空間です。

番組で田村さんたちがオーダーしたのは、看板メニューの「麦とろ定食(1,390円)」。創業以来人気ナンバーワンの定食で、揚げとろろや伊勢芋とろろ、伊勢芋豆腐などがついており、ヘルシーだけど食べ応え充分です。

番組より

地元農家の方に丹精込めて作っていただいた伊勢芋を、すり鉢でていねいにすりおろし、創業以来のみそ味のなめらかなとろろ汁に仕上げています。普通の山芋とは一線を画す、驚くほど粘り強くクリーミーなとろろは、一度食べたらやみつきになる美味しさです。

伊勢芋豆腐は毎朝お店で手作りしており、少し固めながらもコクのある豆腐で、あっという間に完食してしまうと評判です。麦ご飯はお代わり自由なので、とろろとの相性の良さについ食べすぎてしまうのも納得です。

この地にしかない伊勢芋という自然薯の料理が食べられるお店で、きめ細かい味わい深いとろろを楽しめます。勢和多気ICからも車で行ける距離にあるため、伊勢・鳥羽・志摩方面へのドライブ途中に立ち寄る旅行者にも人気です。35席すべて禁煙で、バリアフリーも完備。週末や昼の混雑時は少々待つこともあるので、早めの来店がおすすめです。

【店舗情報】伊勢いも和食 柑里(かんり)

項目 内容
住所 三重県多気郡多気町(佐奈エリア)
メニュー例 麦とろ定食 1,390円、麦とろミニ定食 900円
席数 35席(全席禁煙)、個室あり
設備 バリアフリー対応
公式 公式ホームページあり

【宿泊・体験】VISON(ヴィソン)― バギーパーク

大阪を出発して車で約2時間30分、三重県多気町に到着するとまず目に飛び込んでくるのが、圧倒的なスケールを誇る複合リゾート施設「VISON(ヴィソン)」です。

写真引用:https://www.kankomie.or.jp/

番組より

東京ドーム24個分の広大な敷地に、四季を感じるホテルや日本最大級の産直市場、薬草で有名な多気町にちなんだ薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗など、およそ70店舗が出店する複合商業施設です。

伊勢神宮、熊野古道にもアクセスのしやすい三重県のほぼ真ん中に位置し、質の高い農作物や、伊勢湾で捕れた新鮮魚介、松阪牛をはじめとする畜産が楽しめるマルシェや、発酵文化など日本の伝統を次世代に伝えるさまざまな体験ができる施設です。

番組で体験したのが、VISONの「スマートICエリア」に位置する大人気アクティビティ、「ホワイトハウスヴィレッジ・バギーパーク」です。広大な土地と、裏に広がるVISONの森を活かしたバギーの乗体験ができるエリアで、バギーパークでは未舗装路のコースを楽しめるほか、バギーを駆って森の中を走るプランもあります。

アメリカNo.1のバギーメーカーPOLARIS(ポラリス)のRZR200に乗車でき、サーキットコース内周を4周(1周先導車あり下見走行+3周フリー走行先導車なし)+林間コースを1周(先導車あり)というコースで、体験をクリアするとバギーパークオリジナルライセンスカードを取得できます。

運転交代可能、3歳から同乗OKという設計で、家族連れから大人のグループまで幅広く楽しめます。スタッフも親切で元気いっぱい、大自然の中を車の心配なく走れる非日常体験は中々なく、非常に楽しめると評判です。スリルと爽快感は折り紙つきで、インスタ映えのスポットも充実しています。

VISONには薬草湯「本草湯」のほか、24時間利用可能なトイレや電源設備、フリーWi-Fiを完備したRVパークもあり、車中泊をしながら周辺観光の拠点として利用することもできます。

【施設情報】VISON(ヴィソン)

項目 内容
住所 三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
施設 商業施設・ホテル・旅籠・産直市場・体験型店舗など約70店舗
バギーパーク スマートICエリア内、要予約(当日空きがあれば可)
駐車場 各エリアに無料駐車場あり(一部条件あり)
公式サイト vison.jp
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【デザート】VISON 糀茶寮(こうじさりょう)― KOJI熊野みかんラテ 580円

lovefood_miki_nagoyaさんの写真(食べログ)

VISONの中でも特に注目を集める発酵カフェが、「糀茶寮 Produced by 魚沼醸造」です。

「しぜんを醸し、いのちを造る。」をコンセプトに掲げた魚沼醸造直営の発酵カフェで、三重県では珍しい米糀に着眼したお店です。魚沼醸造とは越後三山の軟水に恵まれた米どころである新潟県にある醸造元で、運営母体は長野県にあるマルコメ株式会社です。

店内では米糀を原料とした工場直送の糀甘酒や発酵ドリンク、パティシエ辻口博啓氏監修の糀スイーツ、ジェラテリエ柴野大造氏オリジナルの糀ジェラートや糀甘酒ソフトを楽しめます。また、お土産用として米糀関連商品も数多く取り揃えています。

番組で皆さんが飲んだのが「KOJI熊野みかんラテ(580円)」。米糀と熊野産みかんを組み合わせた、このお店ならではの一杯です。糀甘酒を使用したラテは工場直送の甘酒ならではの深い甘みと豊かな香りが特徴で、砂糖を使用しないにも関わらず自然な甘さが口に広がります。熊野みかんのさわやかな酸味と糀の優しい甘みのコンビネーションは、乳製品を使わないナチュラルな味わいで、体に優しい一杯です。

古くから酒蔵で働く人は肌が美しいと言われるように、近年では米糀も美容に良い食べ物として知られるようになり、若い女性を中心に注目されているお店です。

メニューは季節によって変更になる場合があり、苺と抹茶の糀ラテ(630円)、糀クラフトコーラ(560円)、米糀ミルク(400円)、工場直送糀甘酒(400円)なども楽しめます。お土産には魚沼産コシヒカリを使用した糀甘酒や、発酵甘味料の「糀みつ」も人気です。定期的に新商品が発売されるので、何度訪れても新しい発見があります。

【店舗情報】VISON 糀茶寮 Produced by 魚沼醸造

項目 内容
場所 VISON(ヴィソン)内 サンセバスチャン通りエリア
おすすめ KOJI熊野みかんラテ 580円、糀甘酒ソフトクリーム 540円~
公式サイト uonuma-jozo.co.jp

【ディナー】松阪まるよし(三重県松阪市鎌田町)― 松阪牛すき焼き一人前 7,480円

お店の公式写真

三重といえば松阪牛!日帰りツアーの締めくくりは、松阪牛の本場・松阪市で最高のディナーです。

松阪まるよしは昭和36年に松阪牛の本場、三重県松阪市で松阪牛専門店として創業し、精肉店と直営レストランを松阪市内に複数店舗運営しています。

松阪牛をリーズナブルな価格で味わえる地元でも人気の老舗で、気軽な丼物から本格的な松阪牛会席までメニューも豊富。2階席はテーブル席やお座敷の個室も完備し、小さなお子さま連れでも安心です。

番組でいただいたのは「松阪牛すき焼き(一人前 7,480円)」。松阪牛の代表メニューのすき焼きは、ロース肉を使い、醤油・きび砂糖・少量のだしだけのシンプルな味付けで、一口食べれば肉本来の美味しさと柔らかさを味わえます。最初はスタッフが調理してくれ、その後はお客様のペースでお楽しみいただくというスタイルです。

お店の公式写真

「本当に美味しい松阪牛を、少しでも多くの方に召し上がっていただきたい」という創業者の信念のもと、長年培ってきた「目利き」の技術で選んだ最も美味しい松阪牛を提供しています。使用するお米は松阪市嬉野町産の「権現米」という、松阪牛の完熟堆肥で栽培したブランド米というこだわりぶりです。

すき焼き・しゃぶしゃぶ・鍋は1人ずつ別メニューのオーダーが可能なので、グループでそれぞれ違う松阪牛料理を堪能することもできます。小上がり席・テーブル席・少人数の個室・大広間など、さまざまなシーンに合わせたお席が用意されています。

レストランに隣接するお土産処では、「松阪牛しぐれ煮」「松阪牛ビーフカレー」「松阪牛コロッケ」など、まるよしオリジナル商品も充実。旅の土産にもぴったりです。

【店舗情報】松阪まるよし 鎌田本店

項目 内容
住所 三重県松阪市鎌田町239-2
電話 0598-51-2240
営業時間 レストラン 11:00〜21:30(L.O. 20:30)、精肉店 9:00〜18:00
定休日 水曜日(祝日の場合は翌日休)
主なメニュー 松阪牛すき焼き 7,480円〜、松阪牛ステーキ 4,400円〜、松阪牛しゃぶしゃぶ 6,490円〜
駐車場 乗用車50台
アクセス JR・近鉄松阪駅北口より徒歩約10分、伊勢自動車道「松阪IC」より車で約15分
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【観光】瀧原宮(たきはらのみや)ー伊勢神宮内宮の別宮

三重・多気町エリアを旅するなら、ぜひ立ち寄っていただきたいのが「瀧原宮(たきはらのみや)」です。伊勢神宮の別宮でありながら、知る人ぞ知る”隠れパワースポット”として、近年その静謐な魅力が口コミで広まっています。

瀧原宮と瀧原竝宮は、ともに皇大神宮(内宮)の別宮で、昔から「大神の遙宮(おおかみのとおのみや)」と言われています。御鎮座の地は、宮川をさかのぼること約40km、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にあります。「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。

御祭神は天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)。瀧原宮は天照皇大御神の和魂(にぎみたま)、瀧原竝宮は天照皇大御神の荒魂(あらみたま)を祀るとされています。

その歴史は約二千年前まで遡ります。垂仁天皇の皇女、倭姫命(やまとひめのみこと)が、美しい瀧原の国を天照大神を鎮座する土地として選ばれたのが始まりとされています。その後、現在の伊勢の地に天照大御神をお祀りする神宮が鎮座されたため、瀧原宮はまさに現在の伊勢神宮(内宮)のルーツの源とも言える格式の高い神社です。

神域内の樹齢数百年を超える杉の木立に囲まれた参道と、谷水の流れを利用した御手洗場は内宮を連想させ、神代の昔に誘います。

瀧原宮の入り口の目印となるのは道の駅「きつつき館」。ここから600メートルほど進んだところに瀧原宮があります。参道は600メートルもあり、静謐な雰囲気が漂います。ゆっくり歩いていくと、徐々に日常の雑念が頭から消えていくようです。

参拝の順番は、まず瀧原宮、次に瀧原竝宮、若宮神社、最後に長由介神社の順にお参りするのが一般的です。長由介神社は「ながゆけ」という音が「長生き」に通じるとして、江戸時代には長寿を祈願する参拝者でにぎわったといわれます。

1959年(昭和34年)の伊勢湾台風で外宮・内宮の本宮は多くの神宮杉を失いましたが、瀧原宮では被害が小さかったため、本宮より杉の巨木が目立つようになりました。そのため、森の奥深くに鎮座する神々しい古代杉の迫力は、本宮以上ともいわれるほどです。

また伊勢神宮と同様に20年ごとに本殿が新築移動される「式年遷宮」が行われており、お参りは瀧原宮、瀧原竝宮の順にされるのが一般的です。

観光客でにぎわう伊勢神宮に比べ、ここ瀧原宮は静かな時間が流れています。ひんやりとした森の空気を吸いながら清流に手を清め、古代からの祈りの場に身を置く体験は、日常の喧騒を忘れさせてくれる特別なひとときです。ぜひ伊勢神宮参拝のついでに足を延ばしてみてください。

【施設情報】瀧原宮(皇大神宮別宮)

項目 内容
住所 三重県度会郡大紀町滝原872
参拝時間 5月〜8月:午前5時〜午後7時、1〜4月・9月:午前5時〜午後6時、10〜12月:午前5時〜午後5時
参拝料 無料
駐車場 境内前に約10台、道の駅「きつつき館」も利用可
アクセス JR滝原駅より徒歩約20分、紀勢自動車道「大宮大台IC」より車で約10分

まとめ

大阪・桃谷からわずか2時間30分、三重県多気町にはこれだけの魅力が詰まっています。伊勢芋の奥深さに驚き、VISONの巨大リゾートで体を動かし、発酵カフェでほっと一息、そして松阪牛の極上すき焼きで締めくくる。さらに古代からの祈りの場・瀧原宮では心まで洗われる思いを体験できます。関西からのアクセスも抜群のこのエリア、次の週末のお出かけの候補にぜひ加えてみてください!

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