【人生最高レストラン】河井ゆずるが絶賛!大阪・四天王寺前の隠れ鮨処「まさる」蒸し寿司と鯵のなめろうが絶品

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!
本日はTBS系バラエティ番組「人生最高レストラン」の話題です。

この番組、けっこう好きで観ています。筆者が暮らす大阪のお店もゲストによって紹介されたりもするので、楽しみですね。

今回は、大阪のミナミの鮨店を取り上げました。

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「まさる」人生最高レストランで河井ゆずるさんが絶賛!

2026年5月9日放送の【人生最高レストラン】に、吉本興業のお笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずるさんがゲスト出演し、大阪が誇る一軒の鮨店を紹介してくれました。それが、四天王寺前に佇む「まさる」です。

河井さんといえば、吉本興業に入る前の若い頃は、かなり苦しい生活を送っていたことでも知られています。お金のない時代を長く経験してきたにもかかわらず、食へのこだわりは人一倍。「貧乏だったからこそ、本当においしいものがわかる」とでも言いたくなるような、鋭く洗練された舌の持ち主ですね。そんな河井さんが「これが人生最高の寿司」と太鼓判を押したのですから、その説得力は並大抵ではありません。

知る人ぞ知る、高架下の隠れ家

外観:お店の公式写真(鮨店とはわかりませんね)

すし処「まさる」は、大阪市浪速区下寺に静かに佇む、まさに”知る人ぞ知る”鮨の隠れ家です。最寄りは大阪メトロ谷町線・四天王寺前夕陽ヶ丘駅で、そこから徒歩約8分。

阪神高速松原線の高架下の裏通りに店を構えており、外から見てもすぐには鮨店とわかりません。入口に掲げられているのは小さな木の表札「まさる」のみ。看板らしい看板もなく、初めて訪れる方は少し迷ってしまうかもしれませんが、それがかえってこのお店の特別感を際立たせています。

店内はL字型のカウンター10席のみというこぢんまりとした空間。吉村店主が目の前でひとつひとつ丁寧に握る、一対一の鮨体験が味わえます。常連客が口をそろえて言うのが、「予約がなかなか取れない」という事実。完全予約制のため、訪問の際は必ず事前に予約を入れておきましょう。

大阪でも指折りの人気鮨店ですよ。

店主の信念──「米粒をおいしく食べてもらうのが寿司屋の仕事」

公式写真

まさるの哲学はシンプルで力強いものです。店主は「寿司のうまい寿司屋。当たり前のことですが、米粒をおいしく食べてもらうのが寿司屋の仕事だと思っています」と語ります。酒の肴や飲み物へのこだわりよりも、鮨そのものへの求道心を最優先にする姿勢は、今どきの高級鮨店の中でも異彩を放っています。

シャリはあえて小ぶりに握られており、一粒一粒がしっかりと立つよう炊き上げられています。口に入れた瞬間にふわりとほどけ、噛みしめるほどに甘さと香気が広がります。この小ぶりなシャリのおかげで、女性でも無理なくたくさんの種類を楽しめるのも魅力のひとつ。醤油は卓上に置かず、職人が仕事を施した状態で提供されるスタイルも、この店ならではの流儀です。

ネタは、17年以上にわたって信頼を積み重ねてきた魚屋から直接仕入れ。その日ごとに食べごろを見極めた旬の素材だけが、カウンターに並びます。

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番組でも紹介! 珍しい「蒸し寿司」と「鯵のなめろう」

今回の放送で特に注目を集めたのが、まさるならではの二つのメニューです。

ひとつめは「蒸し寿司」。寿司といえば冷たいシャリというイメージが強いですが、まさるの蒸し寿司は温かく蒸し上げることでシャリがふっくらとし、ネタの旨みが一層際立ちます。大阪には蒸し寿司の文化が古くから根付いていますが、現代の鮨屋でこれを提供する店はめっきり少なくなりました。

まさるの蒸し寿司は、その希少な伝統を今に伝える貴重な一品です。温かさとネタの風味が絶妙に溶け合う、他ではなかなか味わえない体験を楽しめます。

ふたつめは「鯵のなめろう」。鯵をたたいて味噌や薬味と和えたなめろうを、寿司として仕上げた一貫です。シャリとなめろうが口の中で同時にほどけるよう丁寧に設計されており、鯵の旨みと酸味、香ばしい味噌の風味が三位一体となってひとつの味をつくり出します。

磯料理の定番をカウンター鮨に昇華させた、まさるらしいセンスが光るメニューです。

豊かなおまかせコース──職人の手仕事を堪能

おまかせコースには、季節ごとに変わる旬の魚が惜しみなく登場します。

車海老の握りは、頭の味噌まで余すところなく丁寧に仕事を施した一貫で、甘みと旨みが凝縮されています。昆布締めにした鱚(きす)の中に大葉を射込んだ一貫は、繊細な香りと食感が重なり合う芸術的な仕上がり。脂がのったアマテカレイの握りは、とろけるような口当たりが白身好きを唸らせます。皮目を炙ったかますは焦げ目の香ばしさと身の甘さが絶妙で、ついつい追加したくなる一貫です。

さらに、軽く炙ったマグロのトロ、ぷちぷちとしたいくらの軍艦、ふわふわに仕上げた身厚の蛤、うに、あわびなど、豊かなラインナップが夜ごとのカウンターを彩ります。

一品料理としては、渡り蟹の酢の物、のどぐろの塩焼き、穴子の白焼き、茶碗蒸しなども人気。お酒を飲まずに鮨と小料理だけを楽しみたい方も大歓迎とのことで、気軽に利用できるのも嬉しいところです。

実際の口コミから見えてくる「まさる」の魅力

食べログや各グルメサイトに寄せられた口コミを見ると、まさるへの愛情あふれるコメントが多数見受けられます。

「魚が新鮮でとても美味しいお鮨屋さん。シャリが小さめでとても食べやすくて、ついつい食べ過ぎてしまいます」「口に入れた瞬間に笑顔になるものばかり。大満足です」「25年近く通う夕陽ヶ丘の寿司店。個人的に大阪では一番美味しい寿司と思っているお店」といった熱い言葉が並びます。

また、「アラカルトでその日のコンディションで自由に食べられて美味しいという貴重なお店。量の調節も可能な範囲で応じてくれる」という口コミもあり、おまかせコース以外でも柔軟に対応してくれる点が、長年のリピーターを生む理由のひとつのようです。

「カウンターのみの狭い店内ながら、隣のお客さんとの距離が近いのが逆に心地よい」「居心地の良い小料理屋さんといった雰囲気で、高級感に圧倒されることなく鮨に集中できる」という声も印象的です。

予算は夜1万円〜1万4,999円が目安ですが、追加注文次第でそれ以上になることも。「2人で3万円ちょいでコスパ◎」という声もあり、内容を考えると決して高すぎないと感じる方が多いようです。

まとめ──大阪の下町に宿る、本物の鮨

すし処まさるは、華やかな看板も豪奢な内装も持ちません。ただ、カウンターの向こうで黙々と手を動かす店主の姿と、その手から生まれる一貫一貫に、すべての答えが詰まっています。「食べていただければ、必ずうまさにわかります」という店主の言葉は、決して虚言ではありません。

河井ゆずるさんが、苦労を重ねた末に辿り着いた”人生最高の一軒”として選んだこのお店。大阪の下町の高架下に静かに灯る、本物の鮨の灯火をぜひ訪ねてみてください。予約は早めに、そして空腹を十分に抱えて。


店舗情報

項目 内容
店名 まさる
住所 大阪府大阪市浪速区下寺2-3-10 梅吉マンション 1F
電話 050-5890-7623
アクセス 大阪メトロ谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」徒歩約8分
営業時間 17:00〜23:00
定休日 水曜日
席数 カウンター10席のみ
予約 完全予約制(食べログ・一休.comレストランにて予約可)
予算(夜) 10,000円〜14,999円(目安)
備考 お酒を飲まない方も大歓迎。アラカルト注文も可

※営業情報は変更になる場合があります。訪問前に必ずご確認ください。

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