「人生最高レストラン」安田顕おすすめ「魚料理のじま」(渋谷)とは?明治創業の老舗が1,300円で出す刺身定食!

TVグルメ番組
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皆さん、こんにちは!
本日は「人生最高レストラン」の話題です。
この番組、いつもおもしろいですね。ゲストも多彩で、2026年4月11日放送分のゲストは安田顕さんでした。
「カメレオン俳優」と呼ばれています。
さらにインスタグラムでは「にらみ飯」が人気なんですね。
料理を紹介し、その料理をにらむカットが話題で、にらみ飯はすでに10年くらい続けているらしく、なるほど、ユニークでしょう。

笑顔のタイプではないので、にらんでいます」と、ご本人も番組で語っていました。

そんな安田さんのおすすめグルメの1軒が、東京・渋谷「魚料理のじま」です。
どんなお店か、詳しく見ていきましょう。

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渋谷に100年以上続く「魚料理 のじま」— 安田顕さんが愛するお店とは?

ゲストの安田さんがおすすめした一軒が、東京・渋谷にある「魚料理 のじま」。渋谷という流行の最前線にありながら、100年以上の歴史を静かに刻んできた老舗です。

食べログ:ヤッピ飯さんの写真

 明治43年創業。渋谷川のほとりに佇む”隠れ老舗”

「魚料理 のじま」の歴史は、1910年(明治43年)にまで遡ります。渋谷川にかかる並木橋のたもとに、鮮魚店「魚仁」として創業したのがはじまりです。渋谷駅から徒歩約5〜8分、明治通りを恵比寿・代官山方面へ歩いた先の並木橋交差点近く。道玄坂や青山といった渋谷のメインストリートから少し外れた、どこか落ち着いたエリアに店を構えています。

長年にわたって鮮魚店として地域を支えてきた同店が、飲食店としての営業を始めたのは1989年(平成元年)のこと。三代目の発案によるものでした。「これからの時代は魚屋だけじゃやっていけなくなる」という先代からの言葉を受け、魚屋の強みをそのままに、定食・丼を提供する食事処へとシフトチェンジしたのです。

現在は四代目(息子さん)とその家族を含めた一家総出で切り盛りしており、家族経営ならではのあたたかみと、魚のプロとしての目利きが同居する唯一無二のお店となっています。店構えには、今でも鮮魚店だった頃の冷蔵ケースが残っており、歴史の重みをしみじみと感じさせてくれます。

ご高齢の三代目店主は、番組で「(安田さんを)居酒屋にたくさん連れて行ったな」と告白。随分と前から、お世話になっている店なのですね。わりといろんな飲食店で、お世話になっているようで、きっと安田さんのお人柄なのでしょう。

毎朝、豊洲市場から届く”天然もの”だけという信念

このお店の最大の強みは、何といっても魚の質です。三代目が語るポリシーはシンプルで力強いものです。「冷凍物や養殖物は使わず、いいものしか出さない。必ず天然物を使い、新鮮であるよりも、その魚をおいしい状態で提供することを大事にしている」——この言葉は、先代から脈々と受け継がれてきた考え方です。

毎朝、豊洲市場へ足を運び、その日の最良の魚を厳選して仕入れています。魚屋として積み上げてきた長年の経験と目利きが、食材選びに生かされているのですね。良い魚の見分け方についても、先代は「頭がきゅっと小さくて、腹が分厚く膨れている魚が旨い。旨い魚ほど、顔も美人なんだ」という言葉を残しています。こうした深い目利きの力があってこそ、日々の定食が成り立っているってこと。

番組で紹介!「刺身定食」1,300円

番組より

今回、安田顕さんが紹介したのが、刺身定食(1,300円)。刺身定食にはおまかせ・真鯛・ひらめ・ぶり・本まぐろなど複数の種類があり、いずれも1,300〜1,500円という価格帯。渋谷という都心の一等地でこの価格帯は、正直なところ驚くほどのコストパフォーマンスです。

口コミでは、この値段で刺身の量の多さと鮮度の良さを称賛する声が目立ちます。ごはんと味噌汁はおかわり自由で、小鉢も丁寧に用意されています。「さすが鮮魚店による定食屋さん! 行列ができるのも納得の食べごたえ」という声も多く、渋谷の魚ランチを語るうえで欠かせない一軒として、長年にわたって愛されています。

もう一つの名物「天然ぶり丼」も外せない

刺身定食と並んで評判を集めているのが「天然ぶり丼」(1,500円)です。ごはんが見えなくなるほど敷き詰められた、ツヤツヤと輝くブリの漬け。適度に脂がのった天然ブリはみずみずしく、歯ごたえも十分です。醤油ダレは尖りが穏やかで、魚本来の風味が活きています。さらに小口ネギ・海苔・ごまが加わり、全体をふっくらとした白米が受け止めるという、完成度の高い一品です。

もともとこの丼が誕生したのは、三代目の大好物が出世魚のブリだったから、というエピソードがあります。味噌汁・ひじきや卯の花など日替わりの副菜もついてきて、ごはんと味噌汁はおかわり自由。追いダレも可能という太っ腹ぶりで、訪れた人を満足させてやまない名物となっています。人気が高く、早い時間帯に売り切れることもあるため、目当ての方はできるだけ早めの訪問をおすすめします。

メニューの全体像

食べログに登録されているメニューを整理すると、以下のようなラインナップです(価格は登録情報のため、変動の可能性あり)。

刺身定食:おまかせ・真鯛・ひらめ・ぶり(各1,300円)、本まぐろ(1,500円)

焼き魚定食:塩さば(1,200円)、銀鮭・赤魚粕漬・ぶり切身(各1,300円)、ぶりかま(1,500円)

煮魚定食:ぶりかま煮(1,300円)

:あじ酢丼(1,300円)、ぶり丼(1,500円)

一品料理:梅水晶・板わさ・冷しトマト・もろきゅう・冷奴(各440〜550円)、玉子焼き・さつま揚げ(各880円)

夜は居酒屋使いもでき、冷酒と一品料理でゆっくり過ごすファンも多いようです。

食べログ口コミ:リピーターが語る「のじま」の魅力

食べログには295件を超える口コミが寄せられており(食べログスコア3.48)、1万7,000人以上がお気に入り登録をしています。以下に、訪問者たちのリアルな声を紹介します。

「創業115年目!珠玉の天然鰤丼」(常連レビュアー・7回目訪問)

何年通い続けても最高。時折、有名シェフや著名人も訪れるほどの実力店。フレンチ界隈の有名シェフが会計を済ませて帰るところに出くわしたこともある、と語っています。プロの料理人たちも認める魚の質が、そこに凝縮されています。

「渋谷なのに下町情緒を感じる魚料理屋さん」(2026年3月訪問)

平日13時過ぎに訪問して待ちなしで入れたとのこと。渋谷川沿いに佇む雰囲気を「下町情緒」と表現しており、渋谷の喧騒から切り離されたような落ち着きが感じられる空間だと述べています。渋谷はもちろん、恵比寿や代官山からも歩いて来られる立地の良さも魅力です。

「ぶり丼 1,500円」(2026年2月訪問)

平日ランチで「ぶり丼」を注文。価格・ボリューム・味のバランスに高い満足度を示しており、都心でこのクオリティとコスパは他にはないとの評価です。

「渋谷川にかかる並木橋のたもとで明治43年から続く天然ぶり丼が人気の魚料理店」(2025年8月訪問)

1910年(明治43年)に鮮魚店「魚仁」として創業し、1989年から魚料理の飲食店に転換したという歴史を詳しく紹介。創業時からの天然素材へのこだわりが今日まで続いていることへの敬意が伝わります。

口コミ全体を通じて、「魚の質が高い」「コスパが最高」「店の雰囲気が昭和レトロで落ち着く」「常連が多く、長く愛されている証拠」という声が繰り返し登場します。また、店主や若女将と常連客の会話が聞こえてくる、アットホームな雰囲気も多くの人を惹きつけているようです。

渋谷で異彩を放つ、本物の老舗

渋谷といえば、最先端のトレンドが集まる街として知られています。次々と新しい店が登場し、また消えていく——そんな激しい変化の中で、「魚料理 のじま」は100年以上にわたって同じ場所に根を張り続けています。

先代が語ったとされる言葉が印象的です。「戦争で大変だった時期から、高度経済成長期、バブルの時代、個人店がどんどんなくなっていった時代……周りがどんどん変わっていく中で、踏ん張ってきた」と。この言葉が、のじまの歴史のすべてを語っているように思います。

店主自身も語るように、持ち家で家賃がかからず、家族で切り盛りしているからこそ、良心的な価格で最高の魚を提供できる。「みんながいっぱい食べてくれることが嬉しい」という言葉に、商売の原点を見た思いがします。

まとめ

安田顕さんが「人生最高レストラン」でこの店を選んだのは、最高の魚を提供するという本物の魅力を感じていたからではないでしょうか。渋谷に行く機会があれば、ぜひ一度、並木橋のたもとにある青い看板を探してみてください。筆者も行ってみたいです!

店舗情報
店名:魚料理 のじま(さかなりょうりのじま)
住所:東京都渋谷区渋谷3-15-9 並木橋ビル 1F
電話:03-3400-6365
アクセス:各線 渋谷駅より徒歩約5〜8分(新南口が最寄り)
営業時間:【ランチ】月〜土 11:00〜15:00(L.O. 14:30) / 【ディナー】月〜金 17:30〜24:00頃 ※土曜はランチのみ営業
定休日:日曜日・祝日
※営業時間・定休日は変更になる場合があります。最新情報は直接店舗にお問い合わせください。

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