綾瀬はるか【おしゃべり7】で話題!大阪・新町『PASTA+(パスタピュ)』遠藤シェフの本格イタリアンとは?

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皆さん、こんにちは!

2026年4月13日放送のテレビ番組「おしゃべり7」に、女優・綾瀬はるかさんがゲスト出演しました。番組のコーナー「私のこと覚えてますか?」では、綾瀬さんと縁のある方々がクイズ形式で次々と登場。そのなかで、ひときわ興味を持ったのが、遠藤和彦さんというシェフです。

遠藤シェフは今から14年前、映画「ホタルノヒカリ」のイタリアロケの際に、綾瀬はるかさんへ直接料理を教えたという、なんとも贅沢な経歴の持ち主。あの笑顔が印象的な綾瀬さんが、当時のことを思い出して驚いた表情を見せたシーンは、番組を盛り上げました。遠藤シェフは「ぜひお店に来てください」と、綾瀬さんへの熱い誘いも忘れません。

現在、遠藤シェフが腕を振るうのが、大阪・新町にあるイタリア料理店『PASTA+(パスタピュ)』。今回は、その魅力をたっぷりとご紹介します。

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遠藤和彦シェフとは? イタリアで磨いた唯一無二の経歴

遠藤和彦シェフのキャリアは、少し変わった出発点から始まります。東京・新橋の老舗「鮨処順」で寿司と日本食の修業を積んだ後、2005年にイタリア・ローマのレストラン「どうぞ」の料理長に就任し、共同経営者にもなりました。

ローマでの活躍は目覚ましく、名門グルメガイド「ガンベロ・ロッソ(Gambero Rosso)」や、ルイ・ヴィトンのシティガイド「ROMA」をはじめ、数多くのレストランガイドブックに掲載されました。2018年には、40年の歴史を誇るグルメガイド「Guida d’Italia dell’Espresso」に、ローマの日本食レストランとして初めて掲載され、3年連続で「1 Cappello(帽子ひとつ)」を獲得するという偉業を達成。2019年にはグルメガイド「ペコラ・ネーラ」で「I migliori(最優秀店)」にも選ばれています。

日本食の基礎を持ちながら、ローマで長年イタリア料理の本質を学んだ遠藤シェフ。帰国後はPASTA+の開店に向け、ボッテーガ・ガンベローニやレートロ・パスタ、パスティフィーチョ・セコンディでパスタを、イタリア料理をパーチェ・デル・パラートで改めて学び直したというほどの徹底ぶりです。そんな経歴だからこそ、「本物のイタリアの味」を大阪で再現できるのです。

「何屋さん?」と思わず二度見してしまうお店の全貌

大阪・なにわ筋沿いに佇む『PASTA+(パスタピュ)』は、スタイリッシュな外観でつい立ち止まってしまうお店です。ひと言で説明できないのがこのお店の魅力で、「生パスタ工房」「レストラン」「カフェ」「セレクトショップ」の4つの顔を持ちます。あえて一言で表現するなら、”イタリア・アモーレ(イタリアへの愛)”が詰まったお店、といったところでしょうか。

お店をプロデュースしたのは、オーナーの富永律子さん。音楽大学で声楽を学び、音楽講師を経て商品企画会社を起業したという異色の経歴の持ち主です。ディレクターを務めるのは妹の富永正子さんで、イタリアで32年間暮らし、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業した声楽家。バチカンのシスティーナ礼拝堂合唱団付属学校で教鞭をとりながら、ローマでレストラン「どうぞ」を経営していたという、こちらも驚きの経歴の持ち主です。

「大好きなイタリアの食文化やフレッシュ・パスタの魅力を広めたい」という富永正子さんの情熱が、このお店を生み出しました。2022年のオープン以来、在住・旅行中のイタリア人をはじめ、欧米からのお客様も数多く訪れるほど、本格的なイタリアンとして評価されています。

朝から晩まで楽しめる!時間帯ごとの魅力

モーニング:ローマの朝をそのまま体験

お店の公式写真

「ローマの朝は、マリトッツォとカフェラテで始まります」というコンセプト通り、モーニングメニューはイタリアの朝食スタイルそのものです。自家培養天然酵母種を使い、長時間低温発酵させた生地に九州産有機小麦粉を用いて店内で焼き上げたマリトッツォ(甘いパンに生クリームを挟んだもの)は、スペシャリティコーヒーとの相性が抜群。コーヒーに使うミルクは、島根・奥出雲の「木次乳業」から取り寄せたこだわりの一品です。エッグベネディクトやミネストローネなど、朝からテンションが上がるメニューが揃っています。

ランチ・カフェ:一人でも気軽に

カジュアルな雰囲気のレストランは、一名様から気兼ねなく利用できます。平日限定のパスタコース(2,800円)もあり、ランチから本格的な生パスタを味わうことができます。自然派ワインのグラス飲みも朝から対応しているのがイタリアらしいところ。グラスワイン3種とおつまみのセットは2,200円で楽しめます。

ディナー:本格コースで至福のひととき

ディナーの真骨頂は、なんといっても生パスタを主役にしたコースです。6,000円のスタンダードコースでは、キュートな前菜3種に始まり、パスタとメインをそれぞれ3種から選び、自家製デザートまたはチーズ盛り合わせ、コーヒー・紅茶・ハーブティーまでついてきます。8,000円・10,000円のコースも用意されており、特別な夜にも対応。スクリーンとプロジェクターも完備しているため、イベントやパーティーでの貸し切り利用も可能です。

お店の公式写真

お店の肝!約10種もの生パスタとこだわりの食材

店内に設置されたイタリア製のパスタマシン2台を使い、すべてのパスタをその場で製造しています。提供されるのは、小さな耳の形をしたオレキェッテ、具材を包んだラビオリ、平打ちのタリアテッレ、タリオリーニ、トルテッリーニなど約10種類。パスタの生地には木次乳業の有精卵と国産小麦を使用しており、独特のコシとなめらかさが生まれます。

ソースのバリエーションも豊富で、旬の魚介を使ったフォンドソース、エミリア・ロマーニャ州の郷土料理「トルテッリーニ・イン・ブロード(鶏のブイヨンスープとともに)」など、本場イタリアの地方料理も丁寧に再現されています。

食材へのこだわりも徹底しています。イタリアのスローフードの精神に倣い、有機野菜、有精卵、霜降りの少ない牛肉などを厳選。エキストラバージンオリーブオイルはシチリア産のものを自社で直輸入しており、カシューナッツもカンボジア産を直接仕入れています。

ヴィーガン・ベジタリアンメニューも充実しており、様々な食の好みに対応している点も嬉しいポイントです。

テイクアウト&ショップコーナーも充実

店に入るとまず目を引くのが、美味しそうなアイテムが並んだ棚とショーケース。イタリアの自然派ワイン(知る人ぞ知るインポーター「ヴィナイオータ」を中心とした上質なセレクション)、シチリア産エクストラバージンオリーブオイル、カンボジア産カシューナッツ、箕面ビール、スペシャリティコーヒー豆、紅茶やハーブティーなど、ここにしかない品々が揃います。

また、工房で製造した冷凍生パスタも販売しており、土佐あかうしのミートソースと合わせたフェットチーネ、ラザーニャ、パッケリなど、お店の味を自宅で楽しめます。急速冷凍で品質をキープしているため、贈り物にも最適です。一部商品はオンラインショップでも購入可能です。

綾瀬はるかさんも「ぜひ行きます!」

番組より

番組の中で遠藤シェフが「ぜひお店に来てください」と呼びかけると、綾瀬はるかさんも笑顔でうなずいていました。イタリアロケで一緒に料理を作った思い出のある二人の再会シーンに、視聴者も温かい気持ちになりましたね。

14年の時を経て、ローマでの経験をすべて大阪の新町に凝縮した遠藤シェフのお店。綾瀬さんと同じように、あなたもぜひ訪れてみてください。朝のマリトッツォから始まり、夜の本格コースまで、一日中イタリアの豊かな食文化に浸れる贅沢な時間が待っています。

店舗情報
店名 PASTA+(パスタピュ)
住所 大阪府大阪市西区立売堀2-4-4 永瑞ビル 1階
電話 06-6599-9290
営業時間 9:00〜20:30(LO)/日曜は9:00〜15:00(LO)/モーニングは〜11:00
定休日 月曜(祝日の場合は営業・翌日休)、不定休あり
アクセス 地下鉄・西大橋駅から徒歩7分/本町駅から徒歩8分
席数 テーブル16席、カウンター8席
公式サイト https://www.pasta-entoen.net/
Instagram https://www.instagram.com/pasta_entoen/
備考 ヴィーガン・ベジタリアンメニュー対応可/お子様入店可/貸し切り可/英語メニューあり/テイクアウト・物販のみ利用も可

主なメニュー価格の目安

  • マリトッツォ コン パンナ(モーニング・コーヒー付き)600円
  • グラスワイン3種+おつまみセット 2,200円
  • 平日限定パスタコース 2,800円
  • 昼・夜共通コース 6,000円 / 8,000円 / 10,000円
  • 単品パスタ 1,600円〜
  • 熊本県産・走る豚の自家製粗挽きサルシッチャ 1,700円

まとめ

本日は「おしゃべり7」から、番組に登場した遠藤シェフのお店を取り上げました。こんな形でお店が紹介されたので、すぐに調べてみました。筆者は大阪在住ですし、機会があれば、ぜひ行きたいですね。

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