大分県別府市・明礬温泉(みょうばんおんせん)で「ここに寄らずに帰れない」と言われるのが、岡本屋売店の名物グルメ。温泉の蒸気で仕上げる“地獄蒸し”の たまごサンド と、ほろ苦カラメルが決め手の プリンが二枚看板です。日テレの温泉特集でも注目された理由を、明礬温泉の雰囲気・味の魅力・行き方まで、初心者向けにわかりやすく紹介します。
明礬温泉はどんな温泉?湯けむりと「湯の花」の里

別府の山あいにある明礬温泉は、湯けむりと硫黄の香りに包まれる“温泉らしさ全開”のエリア。なかでも象徴的なのが、わら葺き屋根の湯の花小屋です。ここでは温泉の噴気と青粘土を利用して「湯の花」をつくる伝統技術が受け継がれていて、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。散策するだけでも、まるで温泉の博物館みたいに学びがあるのが明礬のいいところ。
「温泉に入る」+「温泉地の空気を味わう」を両方楽しみたい温泉好き男女には、かなり刺さる温泉地です。
明礬温泉「岡本屋売店」とは?地獄蒸しグルメが名物の立ち寄りスポット
明礬温泉でグルメ目的の人がまず目指すのが岡本屋売店。看板商品は、温泉の蒸気を活かす“地獄蒸し”発想の軽食&スイーツで、店内利用もテイクアウトもOKです。
営業時間は 8:30〜18:30(L.O.17:30/店内利用18:00まで)、基本は無休。ドライブ途中に寄りやすく、駐車場もあります(目安25台)。
そして2026年2月11日放送の日テレ「上田と女が吠える夜」“冬の温泉SP”では、温泉ジャーナリストの 植竹深雪 が温泉の楽しみ方を伝授する内容が告知され、温泉好きの関心が一気に高まっています。
「温泉×グルメ」の文脈で、明礬温泉が選ばれるのも納得です。
地獄蒸しのたまごサンドがうまい理由:ふんわり卵と“温泉の蒸気感”

番組より
岡本屋売店の名物、地獄蒸しのたまごサンドは、ひと口目から“卵の主役感”が強いタイプ。卵のコクが前に出つつ、蒸し上げのふんわり感で重たくなりにくいのが魅力です。温泉地で食べると、湯けむりの景色も相まって、いつものたまごサンドが「旅のごちそう」になります。

ショップHPより
価格は 持ち帰り756円/店内770円(税込)。コーヒーセット(店内)は990円なので、寒い時期は「温泉→あったかい飲み物→たまごサンド」の流れが気持ちいい。
おすすめの食べ方
・まずはそのまま:卵の甘みと香りを確認
・次に景色と一緒に:湯けむりを眺めながら食べると“温泉グルメ感”が跳ね上がります
・テイクアウト派は早めに:人気商品のため、日によっては売り切れの可能性も。予定がある日は先に確保が安心
プリン好きは外せない!岡本屋売店の「地獄蒸しプリン」は苦めカラメルが決め手
たまごサンドと並ぶ主役が、岡本屋売店の地獄蒸しプリン。公式の説明でも「苦味が効いたカラメル」と「濃厚な味わい」が特徴とされていて、甘いだけじゃない“大人のプリン”です。

ショップHPより
価格は 持ち帰り432円/店内440円(税込)。
温泉上がりって、なぜか甘いものがしみるんですよね。そこにこのほろ苦さが入ると、後味が締まって「もう一個いけそう…」となりがち。
さらに、地獄パフェ(店内)やプリンアイス、プリンソフトなど派生メニューもあるので、“プリンを軸に甘味を遊ぶ”のも楽しいです。
行き方・混雑回避・楽しみ方:温泉好き男女の「失敗しない」立ち寄り術
アクセスは、車なら別府ICから約4kmの目安、公共交通なら JR別府駅から 亀の井バスを利用して最寄りバス停下車すぐ、という案内が定番です(最新はお出かけ前に確認を)。
温泉好き30〜50代におすすめの回り方
1. 明礬温泉を散策(湯の花小屋の景色を楽しむ)
2. 岡本屋売店で「たまごサンド+プリン」
3. 余裕があれば、周辺の日帰り湯や景観スポットへ
番組をきっかけに“冬の温泉”へ行きたくなったら、まずは明礬温泉で「温泉地の空気」と「温泉グルメ」を同時に回収するのがいちばん満足度が高いと思います。
まとめ
大分県別府市・明礬温泉の岡本屋売店は、地獄蒸しのたまごサンドとプリンで“温泉旅の幸福度”を底上げしてくれる名所です。営業時間は朝から夕方までで、テイクアウトも可能。湯けむりと湯の花小屋の景色を楽しみつつ、名物を味わえば冬の温泉旅が一段と忘れられないものになります。次の休日は、明礬温泉で「温泉×グルメ」をセットで楽しんでみてください。

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