「満天☆青空レストラン」新米はるみとは?19年かけて誕生した神奈川・平塚のブランド米!
2026年10月10日(土)放送の日本テレビ系『満天☆青空レストラン』では、神奈川県平塚市で生産されている新米「はるみ」が紹介されます。
毎年、新米の季節になると、おいしいご飯が食べたくなりますね。筆者もお米は大好きですが、今回登場する「はるみ」という品種については、あまり知りませんでした。
調べてみると、なんと開発に19年もの歳月がかかったブランド米なのです。
しかも、過去には日本穀物検定協会の「米の食味ランキング」で、最高評価の「特A」を2年連続で獲得した実績があります。
いったい、どんなお米なのでしょうか。
今回は、神奈川県平塚市生まれの「はるみ」について、誕生の歴史や味の特徴、2026年産新米の値段、購入できる直売所や通販情報などを詳しく紹介します。
満天☆青空レストランに登場!神奈川県平塚市の新米「はるみ」とは?
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10月10日の『満天☆青空レストラン』では、MCの宮川大輔さんと、ゲストの俳優・小林虎之介さん、菅生新樹さんが、神奈川県平塚市を訪れます。
今回の主役は、秋の味覚を代表する新米「はるみ」。
番組では、大粒でもっちりとした食感が特徴の「はるみ」を収穫し、炊きたてのご飯を堪能する予定です。
さらに、全国各地から選ばれたご飯のお供も登場。ザクザク食感の「かけるあおさ」や「鯛めし」、地元名産の「あつぎ豚」を使った豚丼など、おいしそうな料理が紹介されます。
ところで、神奈川県平塚市といえば、湘南の海や七夕まつりで知られる街です。
その平塚市がお米の生産でも知られていることは、意外と知られていないのではないでしょうか。
実は、平塚市は神奈川県内でも有数の米どころです。温暖な気候と肥沃な大地に恵まれ、昔から稲作が盛んに行われてきました。
そんな土地で生まれたのが、今回紹介する「はるみ」です。
「はるみ」は19年がかりで開発!コシヒカリとキヌヒカリから誕生
「はるみ」の歴史を調べてみると、開発が始まったのは1995年でした。
開発を担当したのは、平塚市東八幡にあるJA全農の営農・技術センターです。
それまで神奈川県で広く栽培されていたのが「キヌヒカリ」という品種でした。
ところが、キヌヒカリには弱点がありました。
秋の収穫期に長雨が続くと、収穫前の稲穂から芽が出てしまう「穂発芽」が起こりやすかったのです。
そこで、キヌヒカリの弱点を克服しながら、おいしさも兼ね備えた品種を作ろうと研究が始まりました。
交配に使われたのが、次の2品種です。
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キヌヒカリ:神奈川県で広く栽培されてきた品種
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コシヒカリ:全国的に人気が高く、穂発芽しにくい性質を持つ品種
両品種を交配し、長い年月をかけて選抜と改良を重ねました。
2009年に品種登録を出願し、2014年に正式登録。
こうして、開発開始から19年を経て「はるみ」が誕生したのです。
さらに2015年には神奈川県の奨励品種に決定。民間企業が単独で開発した米の品種として、全国初の奨励品種決定という実績を残しました。
19年という長い歳月を費やしたことにも驚きますね。
ちなみに、「はるみ」という名前は「湘南の晴れた海」に由来しています。
明るく、爽やかな湘南の風景が思い浮かぶような、素敵な名前ではないでしょうか。
「はるみ」の味は?甘みとツヤ、もっちりした食感が特徴
では、気になる味について紹介しましょう。
「はるみ」の魅力は、何といってもお米本来の甘みと、炊き上がりの美しさです。
1. 炊きたてはツヤツヤ!噛むほどに甘みが広がる
「はるみ」を炊くと、お米の表面に美しいツヤが現れます。
粒は比較的大きく、しっかりとした存在感があります。
口に入れると、ふっくらとした食感。そして噛むほどに、お米本来の上品な甘みが広がります。
濃い味のおかずがなくても、ご飯だけで楽しめそうですね。
2. もっちりしているのに粒感がある
「はるみ」は、適度なもっちり感と粒立ちのよさも魅力です。
粘りだけが強いというわけではなく、一粒一粒を感じられる食感が特徴とされています。
ふっくらとしていて、ほどよい弾力もあるため、食べ応えがあります。
こうした甘みと食感のバランスが、お米のおいしさを引き立てているのでしょう。
3. 冷めても硬くなりにくい!おにぎりやお弁当にぴったり
もう一つ注目したいのが、冷めてもおいしいという特徴です。
「はるみ」は、炊飯後に米粒の表面が硬くなる「老化」が比較的進みにくい品種です。
そのため、時間が経過しても食感が損なわれにくく、おにぎりやお弁当に向いています。
炊きたてだけでなく、冷めた状態でもおいしく味わえるのは、普段の食卓でもうれしいところです。
神奈川県産米として初!食味ランキング「特A」を2年連続で獲得
「はるみ」の実力を示すのが、日本穀物検定協会による「米の食味ランキング」です。
このランキングでは、専門の評価員が炊飯したお米を試食し、外観、香り、味、粘り、硬さなどを総合的に評価します。
その最高評価が「特A」です。
「はるみ」は、2016年産米で神奈川県産米として初めて特Aを獲得しました。
さらに2017年産米でも特Aを獲得し、2年連続の快挙を達成したのです。
これによって「はるみ」の知名度は大きく高まり、地元の生産農家でも品種転換が進みました。
なお、特Aは該当する年産米の産地・品種に対する評価であり、現在販売されているすべての「はるみ」が個別に特Aと認定されているわけではありません。
それでも、全国的な評価を受けたことは、神奈川県のお米にとって大きな出来事だったといえるでしょう。
2026年産「はるみ」の値段はいくら?新米5kgの価格を調査
さて、実際に買うとなると、気になるのは値段です。
2026年10月時点で確認できた「はるみ」の販売価格をまとめました。
| 販売先・購入方法 | 内容量 | 価格 |
|---|---|---|
| 平塚中央ライスセンター公式通販 | 5kg | 3,500円 |
| 日テレポシュレ | 5kg | 4,600円 |
| 平塚市ふるさと納税 | 5kg | 寄付額14,000円 |
2026年産新米の掲載価格。税込価格で、送料や在庫状況などは販売先によって異なります。ふるさと納税の金額は通常販売価格ではありません。
同センターでは、2026年産の「はるみ」5kgを3,500円で販売案内しています。
注文を受けてから精米し、品質を保つために低温貯蔵したお米を届けるというこだわりもあります。
また、『満天☆青空レストラン』で紹介される新米は、番組関連通販「日テレポシュレ」にも登場。
こちらでは5kgが4,600円(税込)、通常送料660円(税込)で案内されています。お届け時期は10月下旬以降の予定です。
番組放送後は注文が集中する可能性もあるため、気になる方は早めに販売ページを確認するとよいでしょう。
「はるみ」はどこで買える?JA湘南の直売所や通販で購入可能
「はるみ」は、神奈川県内の農産物直売所やインターネット通販などで購入できます。
JA湘南「あさつゆ広場」で購入

平塚市内で購入するなら、まずチェックしたいのがJA湘南の大型農産物直売所「あさつゆ広場」です。
新鮮な地元野菜や果物、お米、加工品などが豊富に並び、約300人の生産者が出荷しています。
平塚市の公式サイトでも、平塚産「はるみ」の購入先として案内されている直売所です。
新米のシーズンには特に注目したい場所ですが、販売数量や入荷状況は日によって変わるため、訪問前に確認するのがおすすめです。
あさつゆ広場 店舗情報
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住所:神奈川県平塚市寺田縄424-1
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営業時間:9:00~17:00
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定休日:公式サイトで要確認
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電話番号:0463-59-8304
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駐車場:約100台
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公式サイト:JA湘南 あさつゆ広場
ネット通販でも購入できる
遠方に住んでいて、神奈川県まで買いに行けない方も多いでしょう。
そんな方にはネット通販がおすすめです。
購入先としては、平塚中央ライスセンター公式通販や、日テレポシュレ「新米はるみ」販売ページがあります。
また、ふるさと納税を利用したい方は、ふるさとチョイスの平塚市返礼品ページから2026年産の「はるみ」を探せます。
通常購入とは別に、地域の農業を応援しながら特産品を味わう方法としても魅力的ですね。
「はるみ」をさらにおいしく食べるには?おすすめの炊き方
せっかく新米の「はるみ」を買うなら、おいしく炊きたいところです。
日テレポシュレの商品案内では、炊飯前の十分な浸水がポイントとして紹介されています。
お米を研いで通常の水加減にしたら、夏場は30分、冬場は1時間を目安に水を吸わせます。
その後、炊き上がったご飯を底からふんわりとほぐすことで、ツヤのあるふっくらしたご飯に仕上がります。
最初はぜひ、炊きたてを何もつけずに味わってみたいですね。
そして、塩むすびにしてみるのもおすすめです。お米そのものの甘さを感じられるでしょう。
もちろん、焼き鮭や梅干し、明太子といった定番のおかずとも相性がよさそうです。
まとめ|19年かけて生まれた「はるみ」は一度食べてみたい新米!
2026年10月10日放送の『満天☆青空レストラン』に登場する「はるみ」は、神奈川県平塚市で19年もの歳月をかけて開発されたブランド米です。
コシヒカリとキヌヒカリを交配して生まれ、強い甘み、炊き上がりのツヤ、もっちりとした食感が特徴です。
過去には「米の食味ランキング」で2年連続の特Aを獲得しており、そのおいしさは高く評価されています。
さらに、冷めても硬くなりにくいため、おにぎりやお弁当にもぴったり。
2026年産の新米は、JA湘南の直売所や農家直送の通販、番組関連通販などで購入できます。
筆者としても、19年という長い時間をかけて生まれたお米には、ぜひ一度お目にかかりたいですね。
まずは炊きたての白いご飯を、何もつけずに味わってみたいと思います。
そして、湘南の晴れた海を思い浮かべながら、おいしい新米を堪能してみてはいかがでしょうか。


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