ドラマや映画で「この料理、やけにおいしそう…」と感じたことはありませんか?
その“画面越しの食欲”をつくっているのが、フードコーディネーターの仕事。2026年2月1日放送の情熱大陸に登場し注目を集める、はらゆうこさんの仕事内容・学歴・経歴、そして結婚や家族について“公表されている範囲”で分かりやすくまとめます。
はらゆうこ(フードコーディネーター)とは?

写真引用:ナタリー
はらゆうこさんは、ドラマ・映画・CMなど映像作品の中で登場する料理を、企画(メニュー案)→調理→現場提供→見え方調整まで担うフードコーディネーターです。インタビューでは、映像作品だけでなく、講演、イベントでの料理提供、企業向けレシピ作成など幅広い仕事をしていることも語られています。
フードコーディネーターの仕事とは?“料理を作る”だけじゃない
映像作品の「メニューを考える・要望を聞く・現場で出す」
映像の仕事では、台本や演出意図を踏まえて「作中に出す料理」を考え、監督や演出部の要望を聞きながら作り、撮影現場で提供します。料理が“ストーリーの小道具”として成立するかどうかも重要なポイントです。
“おいしそう”を成立させる技術(湯気・照り・タイミング)
たとえば「湯気を撮りたい」という要望があっても、メニューによって湯気を見せるのが難しいケースもあるため、スタッフと相談しながら“どう見せるか”を設計していく——そんな舞台裏が語られています。
役柄・家庭環境まで読み、料理の“生活感”を作る
はらさんは、台本を読んで「作るのが男性か女性か」「共働きか」「料理経験があるか」など背景設定を確認し、キャラクターに合わせて料理の仕上がりを変えるといいます。以前、カレーの盛り付けを女優さんに指摘されて“役の事情”に気づいた経験から、より丁寧に準備するようになったそうです。
「日本一忙しい」と言われる理由(忙しさの正体)
1つの料理を“同じ見え方”で何度も出す必要がある
撮影ではテイクを重ねることが多く、同じ料理を「同じ温度感・同じ見栄え」で出し続ける力が求められます。映像の現場は早朝からの撮影や翌日の準備もあり、体力勝負になりやすいことも語られていますね。
同時並行で多ジャンルを抱える(ドラマ・映画・CM・レシピ撮影)
プロフィール紹介では、流通向けメニュー開発やレシピ撮影、食品メーカーのCM・PV、ドラマや映画の劇中料理など、守備範囲の広さが説明されています。
学歴は?
短大を卒業後、地元で公務員として勤務していたことが、番組公式プロフィールに記載(学校名は明記なし)。
経歴まとめ(公務員→料理の道へ転身)
公務員として働きながらも、夢を諦めきれなかった
公式プロフィールによると、短大卒業後は公務員として勤務。しかし夢を諦めきれず、29歳で赤堀料理学園に入学し、フードコーディネーターを目指します。
赤堀博美氏に師事。多忙なアシスタント生活
卒業後は同学園校長の赤堀博美氏に師事し、週1〜2回しか帰れないほど多忙なアシスタント生活を送ったとされています。
一度離れても、再び現場へ。会社設立へ
公式プロフィールでは、いったん業界を離れたのち、34歳でフリーとして活動再開、37歳で会社を設立し現在に至る——という流れが示されています。
また別プロフィールでは、会社設立年や「携わった作品が500本超」といった実績も紹介されていますよ。
肩書/料理家
フードコーディネーター
フードプランナー
株式会社Vita 代表取締役
一般社団法人 日本伝統食協会 代表理事
代表作は?
主な映像作品として 複数作品が挙げられています。
VIVANT(TBS) 真夏のシンデレラ(フジテレビ) 100万回言えばよかった(TBS) ミステリと言う勿れ(フジテレビ) 金魚妻(Netflix)余命10年(映画)糸(映画)火花(映画) ママレード・ボーイ(映画)未成年だけどコドモじゃない(映画)など。
結婚は?家族は?
インタビューでは、夫と6歳の娘がいること、家族で「白いごはんとみそ汁」を食べる時間が“幸せの味”だと語られています。
一方で、結婚時期や家族の詳細(氏名・職業など)については、少なくとも番組公式プロフィール内では詳述が確認できませんでした。
まとめ
はらゆうこさんの仕事は、ただ料理を作るのではなく、台本・役柄・演出意図に沿って“料理を画にする”こと。湯気や盛り付け、出すタイミングまで含めて作品のリアリティを支えています。
また、短大卒業後に公務員として働きながらも夢を追い、29歳で学び直し、厳しい現場で経験を積んでキャリアを築いてきた経歴も、注目される理由のひとつです。


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