【魔法のレストラン】大阪・高槻「丹青」が話題!京阪神パン店主ガチ投票1位の行列店を徹底レポート

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パン店主がガチで選んだ!大阪・高槻「丹青(たんせい)」――並んででも食べたい、奇跡のパン屋さん

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2026年5月6日放送の「魔法のレストラン」で、京阪神のパン店主たちがガチで選んだパンランキングが特集されました。プロ中のプロが「本当にすごい」と認めたお店が、大阪・高槻にある「丹青(たんせい)」です。

同業者に選ばれるというのは、並大抵のことではありません。毎日パンと向き合い、生地の状態も仕込みの深さも知り尽くした職人たちが、口をそろえて「あそこは別格だ」と言わしめるお店。いったい、どんなパン屋さんなのでしょうか。

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「丹青」って、どんなお店?

番組より。1位が「丹青」

2009年に大阪・高槻でオープンした「ROUTE271」が、梅田に本店を移して8年を経た2023年春、「丹青(たんせい)」として高槻にパワーアップして帰ってきました。

店名の由来もユニークです。情熱を感じさせる「丹」色と、パン作りに必須の理性を連想させる「青」を合わせ、”丹精を込める”が店名の由来となっています。店名そのものに、このお店のパン作りへの姿勢が凝縮されているといえるでしょう。

オーナーシェフは、船井高志さん。大阪のフレンチやプチメックなどで修行を積んだのち、2009年に高槻市で「Route271」をオープンされました。フレンチでの料理経験が、このお店のパンに唯一無二の個性を与えています。普通のパン屋さんとは一線を画す、まるで料理のような惣菜パンが並ぶ背景には、そうした確かな料理の腕前があるのです。

そして、船井シェフのパンへの情熱は並々ならぬものがあります。「作り方や材料のすごいパンが必ずしも旨いとは限らない。でも僕は『すごい』と『旨い』を両立させたい」と、船井さんは午前2時から厨房に立ちます。

開店時間の遥か前から厨房に立ち、丹精込めてパンを焼き上げる。その姿勢が、プロの舌をも唸らせる味を生み出しているのです。

実は筆者も何度かお店の前を通ったことがありますね。午前中でしたが、いつも人が並んでいて、さすがに入店したことはありません。でも、番組を見て、食べてみたくなりましたね!

行列は「当たり前」。それでも人が集まる理由

 

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土曜日の朝9時20分に到着した時点で、すでに8人待ち。10時15分にようやく入店できたというクチコミがあるほど、開店前から行列ができるのが日常風景です。

10時開店の5分前にお店に到着したときには、すでに40人ほどの行列でした。入店まで1時間弱待ったという声もあります。平日でも事情は変わりません。高槻に移転した後も変わらず平日昼間でも行列の大人気ぶりです。さらに、1時間待ちはザラで、お目当ての品が買えないこともあるというのですから、その人気は本物です。

それでもお客さんが並ぶのは、ひとえに「待ってでも食べる価値がある」と感じさせる何かがあるから。お店の方が並ぶお客さんに傘を貸してくださるという心配りも、長い待ち時間を気持ちよく過ごさせてくれると話題になっています。パンの味だけでなく、こうした温かいおもてなしもお店の魅力のひとつです。

営業時間は朝10時〜15時の営業、売り切れ次第終了となっており、お昼を過ぎると目当てのパンがなくなってしまうことも。早め早めの来店が鉄則です。

ラインナップの充実ぶりが、ただごとじゃない

店内に入ると、梅田時代を彷彿とさせる種類の多さに圧倒されます。惣菜パンの種類の豊富さが際立っており、フレンチレストランのご経験があるからこそ、普通の惣菜パンとは異次元の魅力的なものが並んでいます。

商品の半分を占めるのは惣菜パン。チキンカツや照り焼きチキン、トマトとイベリコベーコンのチャバタサンドから、アジアンテイストに味付けした丹青のバインミー(豚肉と小松菜)まで。レストランでの調理経験を生かして、ソースひとつとっても酸味度合いが異なる数種を手作りしています。

海老と帆立にカレー風味の衣をまとわせたダッチブレッドや、カカオペーストとチョコチップを練り込んだふわもちサクサクのドーナツなど、どれも素材や食感に驚きがあります。

さらに、カンパーニュはナッツの種類や砕き方を工夫することでより香り高く。脇役に見られがちなメロンパンには、きび砂糖やクロワッサン生地を使って素朴な甘さやしっとり食感を生み出したり。具材にもパン自体にも隅々まで工夫が詰まっています。

ハード系、デニッシュ系、サンドイッチ、スイーツ系まで、幅広いラインナップが揃っており、価格帯は200円〜300円台が中心で、おいしいパンのお味を考えるとかなりリーズナブルだというのも嬉しいポイントです。

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番組おすすめの3品を深掘り!

① たまごサンド 432円

「魔法のレストラン」でも取り上げられたイチオシメニューのひとつが、この「たまごサンド」です。

ふわふわのチャバタにサンドされているのは、改良を重ねたとろとろのタマゴサラダ。中にはだし醤油漬けの卵黄が潜んでいて、濃厚な旨みがたまりません。

クチコミにも「常識では考えられないほどのたまごサラダの量に驚かされた」「感覚的にはゆで卵を3個使われているような、ずっしりとした重さ」という声があがっており、そのボリュームたるや圧巻です。

ただのたまごサンドではありません。チャバタというイタリア生まれのもちもち食感のパンに、卵へのこだわりが詰まった中身が組み合わさることで、他のどこにもない「丹青のたまごサンド」が完成しています。食べログのレビューでも、「たまごサンドと塩クリームパンは最強に美味いのでぜひ!」と、リピーターから熱烈な支持を集めています。

② エビチリサンド 561円

これも「丹青らしさ」が凝縮された一品です。

大きな海老と帆立が入ってベシャメルソースで味付けされた、もはや料理のようなパンです。シーフードの美味しさを堪能することができる一品です。

エビチリというネーミングから想像するものをはるかに超えてきます。ぷりっぷりの海老の食感、コクのあるソース、そしてそれをしっかり受け止めるパン生地のバランスが絶妙で、食べた人は「もはやこれはランチのメインディッシュだ」と感じるかもしれません。フレンチで培った調理の技術が、パンの中に詰まっているのです。

クチコミでも「エビチリサンドのためなら1時間半並んでも惜しくない」という声が上がるほどの人気商品です。

③ 自家製ラムトマトカレーのパニーニ 594円

こちらは、丹青の「料理×パン」という世界観が最も色濃く表れた一品といえるでしょう。

自家製というのがポイントです。ソースひとつとっても酸味度合いが異なる数種を手作りしています。ラムの独特の風味とトマトの酸味、カレーのスパイスが複雑に絡み合い、それをパニーニの香ばしいパン生地が包み込む。一口食べれば、パン屋さんで食べているのか、レストランで食べているのかわからなくなるほどの完成度です。

パニーニというイタリアのサンドイッチスタイルにラムカレーを組み合わせるという発想自体、ありそうでなかなかない。それが「すごくて旨い」という船井シェフの哲学の具現化です。「これを食べるためだけに高槻まで行く価値がある」と言う人が続出しているのもうなずけます。

口コミ・評判は?

食べログでも高評価を集める丹青ですが、実際に足を運んだ人たちのリアルな声がさらに魅力を伝えてくれます。

「年末に丹青デビュー!10時30分着で1時間半並びました!笑 それでもよかったと思える美味さ!」

「たまごサンドは玉子がモリモリで美味しかったです」

「平日の9時15分頃到着で8番目。購入して店を出ると、80人ほどの行列になっていました」

丹精込められたパンの数々は、やっぱり並んでも食べたいです。という言葉がすべてを物語っています。

まとめ:「魔法のレストラン」が選んだ理由がわかる

今回の「魔法のレストラン」のパンランキングで1位に輝いた「丹青」。同業のパン店主たちが選んだというのは、プロが認めた品質の証明です。

午前2時から仕込みを始め、フレンチで磨いた料理の感覚をパンに注ぎ込み、ソースも生地も具材もすべて手作りにこだわる。そして開店前から行列ができても、傘の貸し出しという心配りを忘れない。「丹青」は、そんなパン屋さんです。

たまごサンド432円、エビチリサンド561円、自家製ラムトマトカレーのパニーニ594円——どれも、一度食べたら「また並びたい」と思わせる魔力があります。ぜひ早起きして、高槻まで足を運んでみてください。行列に並ぶ時間さえも、きっと楽しい体験になるはずです。

店舗情報
店名:丹青(たんせい)
住所:大阪府高槻市上田辺町18-5
電話:072-600-2233
アクセス:JR高槻駅から徒歩約6〜7分 / 阪急高槻市駅から徒歩約7〜10分
営業時間:10:00〜15:00(売り切れ次第終了)
定休日:不定休(InstagramなどSNSで要確認)
Instagram https://www.instagram.com/route_271/

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